人妻との体験「あゆみとの出会い」の続きです。
妻にはお隣に呑みに誘われたとウソをつき、私も一緒に行こうかしらと言う妻を何とか適当に言って自分だけでお隣に行きました。
自分がお隣夫婦の公認浮気相手になるなんて、もしかしたら旦那から多額の慰謝料を請求されるのでは無いか、とにかくピンチなのは理解していました。
隣のドアホンを押すと旦那が出て「お待ちしてました」と挨拶されリビングに通されました。今日の昼間、あゆみをバックで犯したソファに腰掛けると心臓が飛び出そうなくらい緊張していました。
先に話し始めたのあゆみの旦那でした。「いつも、ウチの妻がお世話になっております」あゆみがコーヒーを運んできました。私は素直に謝ろうとした瞬間、旦那が話を続けます。妻は「まささんの大きいのが大変気に入っていて、いつも満足出来ていると言ってます。私も妻がまささんに犯され悶えている姿を観るのが好きでカメラで撮影させて頂きました。盗撮みたいになって申し訳ない。今日、妻がカメラの件を話したと言っていたので謝ろうかと思いまして。これからもカメラを気にせず今日の様に妻を犯して下さい」と言ってきました。
頭の中は???、謝られてる???
そして、次に「せっかくお越し頂いたから私の前で妻を犯してくれませんか?」と言い出しました。「あゆみ!こっちに来なさい!」あゆみが私のズボンを下ろしフェラを始めます。私は緊張で初めは小さかったのですが、あゆみの上手なフェラで勃起してきました。あゆみは全裸になると私に跨り腰を振り始めました。
旦那が「思い切り犯していいですよ」と言ってきたので、もう訳が分からないなぁ~と思いあゆみを下から犯してやりました。旦那が「良いですね~私も参加していいですか?」と言ってあゆみのアナルを犯し始めました。旦那のチンポがあゆみの中でぶつかり合う3Pにあゆみはいつもより感じているみたいでした。
旦那に「もう限界です。出そうです」と言うと「そのまま中に出してやって下さい。あゆみもその方が喜びます」マジか?と思いましたが限界であゆみの中に出してしまいました。旦那もフィニッシュしてあゆみは床に崩れ落ちるようにいっていました。
旦那に「これからも妻を宜しくお願いします」と言われ隣の家を後にしました。
家に帰ると置いてかれた妻に愚痴を言われましたがお風呂に駆け込みシャワーを浴びました。これまでの事やこれからの事を考えると又勃起してしまい。ベッドで寝ている四十路半ばの妻を起こして犯してやりました。やっぱりあゆみの方がいいなぁ~なんて口が裂けても言えませんでした。