寝取られ体験談

高校時代に付き合っていた彼女(Y子)の話。

私にとってはY子が初めての彼女で、童貞も彼女で卒業しました。
一方のY子は同じ高校生ながらかなり経験豊富で、しかも過去の性体験を聞いてもいないのに自分から話してくるタイプの女の子でした。

元カレたちとどんなSEXをしてたか、という話がメインでした。
最初の彼氏に処女を捧げた時は、あまり痛みはなく気持ちよかった。
また、その次の彼氏は1番性欲が強く、強引なセックスが多かった。
フェラは基本イラマで、精子を全部飲まないと怒られたらしい。
学校の帰りには公園のトイレでよくSEXした、ということも聞かされた。
また、その次の彼氏はゴムを着けない男だったらしく、何度か中出しされた、ということまで聞かされた。
この男とは緊縛プレイやアナルSEXもしたらしい。青姦もよくしていたようで、Y子の家の近くの小学校でよくしたそうです。寝転がれないから立ちバックでしてた、と話されました。

そのほかにも、どんな体位は経験したことがある、顔や口、胸に射精された話など、色々な体験談を聞かされました。

当時まだまだ純粋だった私は、彼女の話す一つ一つの体験談に強い衝撃を受け、ショックも感じていました。なんでそんなことをいちいち話してくるんだ、というY子に対する強い憤りと、そんなやつらより、俺が1番になってやる！という背反する想いを抱えながら彼女との付き合いを続けていました。
結局数年付き合った後に別れてしまいましたが、付き合いに慣れてくると、もともと調教され尽くしていたY子はかえって扱いやすく、私も年頃だったのでさんざんやりつくしました。
初めての彼女でしたが、正直思いつく限りのほぼ全てのプレイを、Y子でヤラせてもらった感じです。

しかし、今の寝取られの性癖は、彼女に聞かされた体験談が原因になっていると思います。
ウブだったころの感情に、印象深く刷り込まれてしまったみたいです。