寝取られ好きな私が、
寝取る側になった体験を投稿します。
先日大学時代の元カノに電車で偶然会い、
今度飲もうと約束し、連絡先を交換しました。
もう10年以上会ってなかったのですが、
元カノは見た感じあまり変わってませんでした。
身長は高く165センチほどあり、
胸はEカップくらい、
やせてはいませんが、デブではなく、
かなりエロい体です。
名前は仮名で、藍子としておきます。
私は智としておきます。
共通の友達から結婚したとは聞いてました。
後日二人で飲みに行き、
昔の恋人同士だけど友達のように、
思い出話しなどしていました。
とは言っても、藍子とはアナルセックス以外の、
だいたいのエロいことは経験していましたので、
酔いもまわってきた頃には、ムラムラしてきました。
基本的に藍子はマグロだったんですが、
中出しはもちろん、
ノーパン、ノーブラでデートしたり、
青姦、3P、スワッピングなどは経験してました。
藍子には旦那がいるので、
私から誘うのは気が引けてましたので、
帰りに風俗でも行くかと考えてました。
話しがちょっとした下ネタになったとき、
旦那とは夜のほうは上手くいってるの?と、
下世話な質問をしてみたところ、
藍子は意地悪そうな顔で話しはじめました。
その内容は、
旦那はM男で、寝取られ趣味があり、
セックスのたびに3Pを頼まれるとのことでした。
最初は断っていたそうですが、
電車で偶然私と会ったあと、
元カレにばったり会っちゃったと言ったら、
元カレの話しを聞きながらしたい、
と言われ、私の話しをしたそうです。
さすがに3Pやスワッピングは内緒だそうで、
その他のことを話しながらセックスしたら、
旦那はかなり興奮し、
その夜は3回セックスしたそうです。
私のあそこは勃起時に19センチ弱なんですが、
藍子にとっては過去の中で、
いちばん大きかったらしく、
そのことに旦那がとても嫉妬し、興奮してたそうです。
私がアナルセックスだけ出来なかったのは、
藍子がどうしても痛がって、
それ以外なら何でもする、
と言うのがもとでした。
未だに藍子はアナルの経験はなく、
経験してないセックスはアナルだけだと、
旦那に言ったところ、
旦那は自分が初めてのアナルを味わうと言い、
藍子もアナルセックスを初体験したとのことです。
旦那のあそこは勃起時でも10センチくらいで、
藍子は笑いながら、
智の普段より小さいよ、なんて言ってました。
そして話しが本題に入り、
夫婦のセックスで盛り上がったときに、
私がOKすれば、旦那の前で藍子とセックスする、
とういう約束をしたとのことでした。
私と付き合っていた頃の藍子は、
どちらかと言うとMだったのですが、
旦那に対してはけっこうSっぽく接しているそうで、
藍子は旦那に自分の言うことを聞くなら、
という条件で承諾したそうです。
私も元々は寝取られ好きなので、
旦那の気持ちも理解でき、
酔った勢いでムラムラしていたのもあり、
日にちを決めてその日は帰りました。
いよいよ当日、
先にラブホに藍子達夫婦が入り、
あとから私が合流する流れでした。
これから起こることを想像して、興奮したらしく、
既に1回終わったところでした。
二人はバスローブだけを着てました。
簡単な挨拶がてら三人でビールを飲み、
先に私がシャワーを浴び、
旦那がソファーで見ている中、
藍子とのセックスを始めました。
途中旦那が我慢できなくなったのか、
私が藍子のあそこを舐めているとき、
藍子にフェラさせてきました。
旦那のあそこはやはり小さかったですが、
その分根元まで咥えられて、
気持ちよさそうでした。
旦那が藍子に、
初めての3Pどう?と聞いたとき、
ちらっと藍子と目を合わせたら、
一瞬ニコっと笑って、
まだ分からない、と言いました。
藍子が生でいいと言うので、
旦那にフェラする藍子に生挿入しました。
旦那が自分も入れたいとお願いすると、藍子は、
ダメ、言った通りのことして、と言いました。
すると旦那は私達のセックスを見ながら、
オナニーを始めました。
旦那より先にいってはいけないと思い、
我慢しながら藍子のあそこを突いていると、
あ、いくよ、と言って、
旦那が藍子の胸にザーメンを出しました。
藍子が私にちょっと待って、と言うと、
旦那に、出来る?と聞きました。
旦那は、うん、と言って、
藍子の胸にかけられた自分のザーメンを舐め、
飲み込みました。
実は、私はザーメンに抵抗がなく、
藍子と付き合っていた頃、
よく口内射精しては、
口移しで自分のザーメンを飲んでました。
藍子はその影響もあって、
男がザーメンを飲む姿に、
興奮するようになってました。
自分のザーメンに抵抗がある旦那に、
これをさせるのも条件の一つだったのでしょう。
ほどなくして私もいきそうになると、
藍子は口に出して、と言いました。
私は旦那の前でザーメン口移しの、
ザーメンキスをするんだろうな、と思いました。
藍子の口にザーメンを出しきって、
キスをしようとしたら、
藍子は首を横に振って、
既にまた勃起している旦那を呼び、
仰向けに寝かせ、騎乗位で旦那とつながりました。
目を瞑り口を開ける旦那に、
藍子は私のザーメンを口移ししました。
この光景に、
旦那を興奮させるはずの私が、
かなり興奮してしまいました。
藍子は、智のおいしい?と旦那に聞き、
旦那の答えも聞かずに腰をふっていました。
半立ちくらいの私は、
騎乗位でセックスする藍子のアナルに、
あそこを当ててみましたが、
お尻はダメ~と言われてしまいました。
私もスイッチが入り、
旦那に中出しされた藍子のあそこを、
夢中で舐め、ザーメンを飲みました。
私が藍子の胸に出し、
ザーメンを吸い取り、藍子に口移しし、
それを藍子が旦那に口移しで飲ませたり、
旦那が中出ししたザーメンを吸い取り、
藍子に口移しし、
それを私が口移しで飲んだり、
変態でザーメンまみれの一夜でした。
それ以来、藍子とはたまにメールしますが、
会っていません。
また夫婦の気が向いたら、
呼ばれるかもしれないと、
楽しみにしています。
私は自分の彼女と、
ザーメンキスを楽しんでいますが、
他人のザーメンの味を思い出すと、
なんだか興奮します。
今度は私が彼女を説得して、
目の前で寝取られてみたいです。