香代『逝く!逝ってまう!』親友のTに激しくオ〇コを指で攻められたら妻の香代は、『ご主人様』であるTの『まだ逝くな』という『命令』を守れずにあっさり2回目の絶頂を迎えていました。後ろから回されたTの両腕を必死で掴み体を硬直させて快感に溺れる香代は旦那の私から見てもとても淫乱な女に思えました。T『勝手に逝ったらあかんやろ?我慢してってゆったのに!』明らかに香代は逝ったのがわかったのに、Tの指の動きが止まる気配がないのに私は驚きました。前にも言いましたが、私達夫婦のセックスは、性的快楽を得るのはもちろんですが、基本的にはお互いの愛を確かめ合うのが目的です。キスから始まり私が妻の体を愛撫して指や口などで香代を一度逝かせてから、私が挿入するのが基本的な流れでした。香代が逝った直後に休まず攻め続けるという行為はほとんどしたことがありませんでした。快楽の頂点に達した状態でさらに激しい刺激を与え続けられたら香代はそのまま何度も何度も逝っているようでした。そんな香代を見たのは初めてだったかもしれません。香代『あかん!おかしくなってまう!やめて!もうあかん!』獣のような声に近い喘ぎ声の中で香代は必死に股を閉じようとしながらTから体を離そうとしているようでしたが、香代が逃げようとすればするほど、香代が懇願すればするほど、Tの腕の動きは激しくなりグチャグチャという香代のオ〇コから発せられる音も大きくなっていました。何度逝かされたのかわかりませんが、香代の悲鳴にも似た喘ぎ声のあと香代の体から力が抜けたのが見てわかりました。私は香代が失神してしまったのではないかと本気で心配になりましたが、Tは香代のオ〇コを指で犯すのに満足したのかその指を香代のズボンから抜いてそのまま香代の口元に持っていきました。ピチャピチャと香代がTの指を愛撫する音で香代に意識があることがわかりました。自分の愛液にまみれたTの指を当たり前のようにきれいに舐めとっていたのでしょう。T『自分のおいしい?』Tの質問に香代は答えずに一心不乱にTの指を愛撫し続けていました。T『俺も香代の味わわせて!』そう言うとTは香代を仰向けに寝かせてあっさりと香代のズボンも下着も引き抜いてしまいました。香代に抵抗する素振りは全くなく、それどころか電池が切れた人形のようにTにされるがままになっていました。一糸纏わぬ姿になって横たわっている妻。
...省略されました。