24時間保育所の保父をしています。
元々、別の保育所に勤めていましたが、今のほうが時給がいい割には、深夜から朝までの勤務だと、子供らは大概寝てるし、水商売の母親らが迎えに来る時の対応さえすれば良いくらいなんで、非常に楽です。
一緒にシフトに入る機会が多いのは、32才の美咲さん。
シングルで、子供と一緒に来ています。
細身ながら、おっぱいは大きく、子供らがよく触ってきます。
深夜2時を過ぎると、朝の5時くらいまで、お迎えの来ない時間帯となりますが、ある日、一人の3才の女の子で、かなりグズるのがいました。
美咲さんが、あやしてはいますが、まだ寝ぼけてるのか、やたらおっぱいおっぱいと言って服を捲り上げようとします。
もしかしたら、赤ちゃん返りかな?ってことで、控え室でおっぱい吸わせてみたらと言ってみました。
美咲さんは、「う~ん…大丈夫かなぁ…」と言いながらも、控え室にいき、しばらくしたら女の子の声もしなくなりました。
気になって覗くと、美咲さんが女の子におっぱいをあげる状態で、女の子は吸い付いたまま寝たようです。
そ~っと入り、
「いいなぁ~…」
と言うと、
「ちょっ!何入ってきてんのよ!」
と、小声で怒りますが、起こすといけないので、女の子を預り、下に寝かせると、私は、
「前から気になってたんですよ。お願い!」
と、服を捲り上げたままの美咲さんにお願いすると、意外にも、
「秘密だからね…」
とOKが。
私はそのまま吸い付いて、乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりすると、
「あぁ~ん…気持ちいい…」
と感じてきたようで、私もそれを見てムズムズしてきて、
「僕のも吸ってよ。」
とズボンをずらすと、半勃起のぺニスを咥えてくれました。
とても上手くて、すぐに完全勃起。
「かたい…いいわぁ…」
と、いやらしく上目遣いで見ながら舐めていました。
我慢出来なくなり、
「いっ…いきそう…」
と言うと、
「いいよ…このまま中に…一緒にいこう…」
と言うので、最後に子宮にぶつけるように、激しく突いて、奥に射精すると、美咲さんも身体をこわばらせて、イッたようです。
しばらくして抜くと、中からドロッと精液が垂れて、ティッシュで拭くと、美咲さんは私のぺニスを舐め綺麗にしてくれました。