人妻との体験
1:これが妻のいとこの妻との一部始終です
投稿者:
はじめ
よく読まれている体験談
2018/08/12 02:24:04(XxhcV/wj)
えりこの鼻からは生暖かい空気が顔に当たる。「
あぁ」という声を押し殺していることに興奮した私はえりこの白いブラウスの上から胸に軽く手を当てた。
えりこは「ふぁぅ」とキスをしながら小さな声を上げた。特別なテクニックなどない私。単に胸に触れただけだ。しかしえりこは久しぶりのボディタッチなのか、このあってはならない状況に興奮したのか高まっている。
ゆっくりとえりこの手を根元の芯からいきり立っていたものに誘導した。その時、えりこは私の荒れ狂った棒をデニムの上からさすりながらこう言った。
「ああいうのは出来ないよ。」ああいうのとは、つまりフェラだ。「本当に入れるだけエッチしかしたことないから」と恥ずかしそうに続けて言った。
私「いいよ。えりこの嫌なことはしないよ」
私「でも、嫌でしないの?求められないからしないの?どっち?」
えりこ「いつも触られて入れて終わり。求めてこないからしたことがないんよね。」
私「求めたらしてくれる?」
えりこ「上手くできないよ?」
私「えりこが舐めてくれる状況だけで満足やわ」
そんなやりとりをした後、そっと私はデニムとパンツを下ろして荒れ狂った棒を差し出した。
するとえりこは少し間を置いて先っちょをピタピタとなめだした。私が「口に含んでみる?」と言うと、言われた通りに頬張った。口いっぱいに。
決して上手くはない。でも絡みつくような濃厚感。多分、旦那にはしたことがないことをしている征服感と顔見知りの旦那から寝取る背徳感がそう感じさせたと思う。
荒れ狂った棒が根元からトントントンと脈を打つ。物理的に感じるのではなく脳内で興奮が高まっているサインだ。すぐに漏らしてしまう癖のある私は、まういと思い、今度はえりこの痴態をみるべくムッチリとした下半身に手を伸ばしゆっくりとえりこのデニムを剥ぎ取った。
18/08/13 23:58
(QBDWeEbe)
いいなあ~。これは興奮しますね。しかもハマるパターンじゃないですか??続きお待ちしてます
18/08/14 01:53
(vlL0/2.k)
剥ぎ取ったデニムの中からはゆで卵のようにプルンとした肉付きのお尻が顔を出した。そしてネイビーのレース柄の下着。私の興奮はさらに高まった。優等生タイプのえりこはもっと地味な下着だと想像していたからだ。
男好きのするムッチリとした下半身。思いもよらないセクシーな下着。そしてえりこは旦那にはしたことがない口淫中。肉棒の芯が脈打つ。
そして私は「えりこのカラダに触れてもいい?」と聞いた。すると、えりこは黙って頷く。私はえりこをベッドまでお姫様ダッコで運んだ。その途中もキスをした。ベッドにつくとえりこに膝を突かせて下半身の下着一枚の姿させた。
やや肉付きのあるえりこのカラダは色白で美しく、一瞬で私の肉棒に吸い付く器だと感じた。そして膝を突かせたままお腹から乳首をゆっくりと舐め上げた。はっきりとは覚えていないが、えりこは「ぅうぅ」という声を上げて軽く身震いをしてしゃがみこんだ。
私「(旦那さんの名前)さんには、カラダ舐めてもらってる?」
えりこ「本当にしてないから。でもほんとに普通のことしかしないよ」
私「アソコは舐められたことある?」
えりこ「そんなのないよぉ~」
私「まじか」
はっきり言って普通のことをするだけで、えりこにとってはアダルトビデオなのだ。私もプレイはノーマルだが、もてるものを全てえりこに差し出そうと思った。
私はえりこの下半身の下着をそっと脱がし、陰部に手を置いた。肉厚があり、すでにヒダは脂身のようにジュクジュクに溶け出している。
私「えりこから出るものを全部俺のカラダに入れたい」
えりこ「えっ?」間髪入れずにえりこの溶け出したヒダを舐め上げた。えりこは鼻から大きな吐息をこぼす。
2、3分えりこのそれを舐め上げて、えりこの感じる様子を楽しんでいると、急にえりこは「ちょ、ちょっと待って」と言うと膝をついたまま軽くケイレンを起こし、ダラダラと潮をこぼした。
18/08/14 22:41
(GFD9VD9E)
一度だけ潮を吹いたのを見たことはあった。が、したたり落ちるのを見るのは初めてだった。解放しきった潮吹きよりも押し殺したような隠微なえりこの潮に一層興奮した。
えりこ「もぉ入れて」小さな声で言った。
私「うん」
そう言って、私はいつもより格段に大きくなった肉棒をえりこのクリトリスに当て、そっとヒダの間を通してゆっくりとゆっくりと差し入れた。
「まじか」私は思った。想像以上にまとわりつく重厚感。えりこは子供を二人産んでいる。すごく締め付ける感じではないが、ねっとりと包み込む感覚に「ハマるのは俺かも」と少し焦りを感じた。
いつも以上にスローで挿入しながら、味わうように舌を絡めたキスをする。すでに優等生のえりこの表情ではない。うっすらとピンクがかった頬、トロンとした目、笑みを浮かべる表情はメス。自分のアソコの感触を楽しみながらキスでお返ししてくると言った感じだ。
えりこ「ぁふぅ。愛されてる感じがするよぉ」
私「もっと愛していい?」
えりこ「もっと愛して」
私「これはどぉ?」突き当たりに亀頭を押し当てた。
えりこ「ぁぁこんなとこまで?届く?ちょっすごい愛されてる」
ちょうど角度よく入る穴の位置、とろりとした感触、えりこのそれは私にぴたりと吸い付いた。
私「(旦那さんの名前)さんのはここまで届かない?」
えりこ「言わない。でも初めての感覚」
私「それ答えでしょ。どっちがいい?」
寝取りお決まりの定型句。
えりこ「言わない。だけど今愛されてる」
私「えりこは誰が好き?」
えりこ「はじめ」と小さな声で言うと私の頭に手を回し、グッと私の顔を引き寄せて今までで一番濃厚で深いキスを始めた。
私は少し顔を離して、えりこの口に唾液を落とした。えりこはゴクリと飲み込むと今度は私の上になり唾液を返す。
えりこ「こんなこと初めて。でも好きかも」
私は下から何度も何度もえりこを突き上げた。そして体位を変えて正常位。(途中、バックを試みたが恥ずかしいという理由で断念させられた)
すでに開始から1時間半近く。えりこは何度も果てている。こんなに果てた女は見たことがない。もうそこに良妻賢母のえりこの姿はなく、旦那のことなど頭にない、ただ私の肉棒で押し寄せる快楽を愉しむメスになっていた。
私「えりこ、俺も我慢できなくなって来た」
えりこ「はじめのが見たい」
私「俺の何?見たいの?」
えりこ「イく姿…表情」
私「えりこに見てほしい」
私「えりこ、えりこ、えりこ…」
えりこ「ぅん はじめ…はじめ…来て…いいよ」
私「えりこ…好きだぁあ…イキタイ」
えりこ「愛して…出して…ぁん ぁあ あぅ」
妻にもしたことがないくらい、強く、奥まで、はっきり言って、壊してやろうとさえ思うほど、えりこの芯まで打ち付けた。
えりこ「またイくよぉ」
私「一緒に、えりこ、一緒にいこ」
えりこ「ぅん ぁあ いっ」
私「えりこ、出すよっ あぁあ」
これまで手を出してはいけない、妄想で楽しんでいた、えりこのカラダに(ゴムは装着)私の体液を注ぎ込む。
お互いに果てながら始まりのだと感じた瞬間だった。
あれから今月で約8ヶ月が経つ。
旦那さんにフェラをしたことがない優等生のえりこは私のアナルを舐めるにまでなっている。会えない日はテレフォンセックスを楽しんでいる。
18/08/15 02:51
(1lfuNj1c)
あとがき
えりことは何度も関係を持っています。寝取り嗜好の私はいつも興奮をしていますが、一番最初の寝取りは最大の興奮で今でも鮮明に記憶しています。
つたない文章を最後までお読みくださってありがとうございました。えりことは他にも興奮のシチュエーションを楽しんでいます。また機会があればそちらもお読みいただければ幸いです。
18/08/15 02:59
(1lfuNj1c)
通勤のバスなのにビンビンに勃ってます。隣のお姉さんにも見せつけてエロい気分を感染させてやりたくなります。相性最高の恋人見つけられて良かったですね、家庭でも優しくいられるんじゃないですか?末永く楽しんでほしいです。えりこさんの淫乱ぶりを、この掲示板でぜひ味わわせて下さい!
18/08/16 08:50
(RX/tdquA)
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