ほんと魅力的な女性…、あんなエッチなパンツ…。
気さくに語りかける僕と一緒に、ダブルベットに腰を掛ける。ドキドキしながら抱き寄せキスをする。
ディープ もすんなりと受け入れ、互いに舌を絡め合い唾液を吸い合いつつ、そのまま彼女をベッ トに寝かせ、ブラウスのボタンを外し、柔らかいオッパイを揉み抱く。
やや黒ずんだ乳首を露わにし、口に含み、舌で弄び、舐め、吸うと、「ああァ・ ・・」と声が漏れ、腰を悩ましく動かし始める。
そのままデニムのミニスカの中に手を入れる 。
「いや」と小さく声が漏れ、軽い抵抗を示すが、そのまま奥へと運ぶと直ぐに抵抗は止み 、なすがままにパンツの中にまで指を侵入させた。
マンコの濡れ具合を確かめるためワレメの中に指を這わせると、もうそこは大洪水。
クリを探り当てると大きく膨らんでいた。
「いつから濡れてい たの」と意地悪く尋ねると「え、うん、彼に会ってここに来る間に・・・」と小さな声で 答えた。