独身時代にいた店舗で、パートに江梨っていう44歳の人妻がいたんですど、これがイイ女でした。
腰と尻のラインが色っぽくて、後ろから入れたくなります。
舐めるように見ていたら、
「アッちゃん、おばさんのこと、エッチな目で見てたでしょ?」
と言われて、
「ええ、彼女って華奢なので、江梨さんみたいなムッチリしたお尻が羨ましくて。」
と言ったら、
「一回だけさせたげようか?」
と言われてラブホへ行きました。
江梨の下着は白で、裸になると声が鼻にかかったいやらしい声に変わった。
ムッチリボディにお椀型の乳房、シャワーを浴びてからベッドで拡げたオマンコはドドメ色のビラビラがはみ出していました。
舐めてやったら凄いヨガリようで、
「ああ~あ~~ああああああ~~~旦那は舐めてくれないから感激ぃぃぃぃぃ」
ともの凄い愛液を噴いていた。
チンポ舐めさせたら、嬉しそうにむしゃぶりついて、
「旦那より長いし硬い・・・若いっていいわねぇ・・・」
そういうといきなり跨って腰をクイクイ、乳房ユラユラ、小柄で華奢な彼女のオマンコから比べると、かなり緩かったけど、柔らかくて暖かくて、それなりに気持ち良かった。
でも、次第にキュウキュウと締まりだして、これって熟女ならではの感覚なのでしょうか、最初は緩いけど、感じてくるにつれて締まってくるのです。
「江梨さん、生なのでそろそろ正常位にならないと出ちゃいます。」
と言いましたが、
「そろそろ生理だから、そのまま出していいわよ。」
と言われ、人生初めての騎乗位中出しを経験しました。
しばらくグッタリすていましたが、私のチンポを握って再び勃起させて、
「今度はアッちゃんが上で入れてよ。」
と股を拡げてドドメ色のオマンコ丸晒しにされて、興奮して腰をパンパンさせて、もう一度江梨のオマンコの中にたっぷり射精してあげました。
本当にあの日の一回限りでしたが、20歳も年上の熟女との中出しセックスは、思い出しただけでも勃起しちゃうエロい体験でした。
今は、小柄で華奢な彼女と結婚して、毎日骨っぽいロリボディを抱いていますが、時々江梨のムッチリボディを思い浮かべてしまいますね。
今、江梨さんは50歳、何してるかなあ・・・