もう数十年前の高校生の頃の話です。そのころ家族ぐるみで付き合いのあった同級生のお母さんのともみさん。その人と高校三年間肉体関係にありました。
ともみさんがテニスがうまかったことから僕とともみさんの娘さんと近所のテニススクールに通いだしたのが小学生の時です。その時から何かと家族で行動することが多くなり、中学高校と学習塾も娘さんと同じで帰りの迎は夜遅くなるので、ともみさんがいつも車で迎えに来てくれてました。
その時に娘さんより早く車に乗り込み、ともみさんのフェラチオをしてもらってました。近くの公園の奥のほうへ車が停まっていて・・・もちろんたまに挿入もしましたけど時間が気になって集中できませんでした。セックスはもっぱら別の日にホテルでしてました。
最初は塾の授業も頭に入らないほどの興奮でした。週三回の塾はほとんどともみさんのお口で、彼女も若いエキスは元気の素だと、部活して自分でも臭いと思う汚れたものを「おいしい・・」と言ってくれてましたが、娘さんが車に乗るなり「何この臭い?くさいい」なんて言われてからは芳香剤を買ったりして。
きっかけは夏のテニススクールでの自主練習で僕の勃起が・・ともみさんがアンスコ履かずに普通にショーツだった日でした。テニスコートから離れた古びたトイレの裏でお口でしてもらいそれでも治まらず、もう一回お口と手で、それでも固くて帰りにホテルへ行きました。
たまに地元に帰ると娘さんも結婚されお孫さんと買い物する姿をみました。今では家族ぐるみの付き合いはありませんが、お孫さんを抱きながらも、まだまだ日焼けしていて健康そうな彼女を見て股間が熱くなりました。