人妻との体験

電車の中で拝読してまた涙が…。
ご両親は喜ばれるでしょうね。続きを楽しみにお待ちしています。ありがとう

今は34才ですが！23才の時に 収入も少なく、夜に定食屋でアルバイト5年間位してた当時に 熟女経験する事に成りました！夜12時まで働き、週末休日は寝て休みは終わる日々で、性欲も留まる一方で精神的に困る一方でした！女性経験はまだ無くて 定食屋の女性と云えば 55才が下で 婆さん70代も働いてる 恋愛には対象に成らない年代ばかりでした 3ヶ月後には性欲溜まりすぎて 62歳の叔母さんが仲良しだったんで ないしょ話話で 女性経験無いんだけどって相談したんですが 夏場だったから 62才のきよ子さんの大きいオッパイは薄着で揺らしながら働く姿にエロいな思いながらも？！でも かなり叔母さんだし でも経験無いし、一番近い存在だから 性欲に征服されてる自分はどうでも良いやって なげやり気分に きよ子さん一人住みみたいだし 日曜日相談行っても良いかな？聞いたら 相談なら良いよニッコリ笑顔で約束して日曜日ワクワクしながら玄関チャイム鳴らしたら 幸太くんいらっしゃい 叔母さんじゃあ相談成らないかもだけどねー さあさああがって言われて部屋に入ると 今日は暑く成るから夏一番の暑さらしいよ涼んで行きなよ(笑)疲れてるんだから 叔母さん62才じゃあ嫌でしょ！聞いたけどまだ経験無いんだ～ 友達に聞いてあげたいな思ってるから 直ぐには見つからないから気長に待ちなよ～(笑)そう言った気持ち分かるけど 性欲は 裸体に触りたくて爆発暖寸前気分の内心 テレビ見ながら、自分の事聞いて来たりしてる オバチャン顔のきよ子さんに 寄り添って太ももに手を強引にスリスリして とにかくセックス体験したいからとにかくセックスしないとって気分が高まってしまい抱きついてしまったんです！すると きよ子さんは こんな叔母さんだよ 肉つき良いし良いのなら良いよ！無言で大きいオッパイ垂れてるけどHカップ有る位のオッパイ初めての乳房感覚に息は荒々しく夢中で揉んでましたね～！すると！甘えなさいたくさん アハーン声出すきよ子さんに 叔母さんでも凄いと言って 首回りペロペロ舐めてながら 上半身裸にオッパイ巨乳に感動して きよ子さん凄い凄い オッパイ吸い込んで舐め回して 初めてだしアソコ触りたいのが先で ジャージズボン上から アソコをスリスリ手でたくさん刺激してやり もう我慢成らない気分で パンティまで下ろします。きよ子さんは 自分の肉棒握ってシコシコしながら その時はもう ディープキスしながら きよ子さんのオマンコを覗きながら 指挿入してかき回してたんで 凄い アハーン アハーン 叔母さんだから恥ずかしいよ こんな身体が 言いながらも しっかり肉棒シコシコしながらも 大きい凄い～！きよ子さんから大股開きしてオマンコ見せる格好で もっとグリグリかき回して～！きよ子さんが起き上がると 肉棒に舌出して舐め回して来て ああ～大きいなあ～ スケベ顔になって舌出して亀頭カリ首溝ユックリ舌先で自分はアハアハ声出してしまいながら 凄い快感で 69横スタイルで きよ子さんが 片足上げて来てオマンコ開いて来てるよ凄いなあ～ うわーオマンコってこんなスケベで素敵なんだ～思いながら 肉棒口に含まれながらの オマンコ見ながらペロペロ舐めるのは幸せで1時間位は舐め合って きよ子さんが叔母さんの風格で 玉袋まで舐めると お尻穴まで舐めて来てアナルは快感走ってしまい お返しに きよ子さんのアナル舐め返して責めてあげると 凄いア ハーンの響きが快感だよって教えてくれる様だから余計興奮して！ こんな叔母さんだって 裸にして こんなオマンコ見せてエロいよーと不思議と思ってましたね！念願の初体験のセックスだよ思い 正上位でズブズブって入る感触って腰にビンビンとオマンコが絡まってくる喜び感じながら 男友達からは、お前太くて長いな言われてたのも有るのか？きよ子さんは 太い広がる 良いよ～ 奥まで来るよー 揺れる熟した巨乳舐め回しながら強く腰振りを続けてたら あーこれがセックスで射精か～！？来たよドピューっと中だししました きよ子さんは目を丸くして あーあー 気持ち良かった 私好きに成っちゃったよ～ 言われて 直ぐにまたセックス続けて 計5回して 巨乳輪の巨乳にも惚れた自分はセフレとして5年位は セックスしまくりでした！

一昨日の結果が気になります。ハッピーエンドなら良いのだけど。アップをお待ちしています！

私も待ってます！

連絡遅くなりました。m(_ _)m
昨日 帰省しました。
先週水曜日に実家に帰る予定でしたが、
娘がインフルに………
本当は もう大丈夫だったのですが やはり腰が重くて
娘が調子悪いから仕方ないんだと 娘のせいにして
来週に延期しようと先延ばししてしまいました。
前日 実家に電話して 謝り倒して
帰る事を伝えた。
かおるさんが亡くなった事を伝えると
母親は 言葉をなくした やはり かおるさんが元気な時に
三人で帰るべきだったと後悔した。
朝から 複雑な想いで 準備して 車で出かけました。
まぁ 娘は 怒られる要素が全く無いので
お爺さんとお婆さんに会える～ と ハイテンション
実家に着くまで 二回もコンビニでコーヒーを飲み
やめていたタバコまで吸い…
娘が一緒でなければ また延期にしていたと思います。
謝りたい気持ちよりも ただ両親に会いたい
娘を見てほしい そんな気持ちでした。

心配していました。

娘に 『お父さんびびってるの暖』 と聞かれ
『あー かなりなっ』
懐かしい道を通ると
あれ こんなに道狭かったかな
あっ こんな所に新しい家が建ってる
などと 思いながら車を走らせる
娘に もうすぐだよと言うと 『どこ どこ？』と楽しそう
家の前まで来て なぜか アクセルオン
自分が車を止めていた 場所は そのままだった
もう一度 コンビニでタバコを吸い
決心して 実家へ
庭に駐車して 玄関の方を見ると 窓から誰かが見てる！
娘は 『どーするの？ いきなり二人で行く？ それとも
お父さんが先に行く？』

本当は 一緒に行って欲しかったが まず温度を確認したほうが
いいと 私一人で 突入決定
おはようございます？
ただいま？

玄関は 開いていた 見たことのない犬が うなり声をあげたのと
同時に 『おかえり』と 母親が…
え？ お婆さんじゃん
その後ろに お爺さん？
逆浦島太郎みたいな …
『ごめん』 頭を下げる
『おまえ 帰ってくるのが遅いー どれだけ心配かけたか
わかってるのかー』
何十年ぶりの親父のゲンコツ
間に入って 止めようとする母親
『私が悪いんだから 叩かないで 叩かないでー』
細い体で 自分と親父の間に入り 泣き叫びながら
かばう 母親…
息を切らしながら 座り込む親父
やばいな こりゃ どーすればいいのか 分からず 立ち尽くす自分
『心配かけて 悪かった 』これぐらいしか 言えなかった。
親父が 『もういい 車で待ってるんだろ 連れてこい』

もうすでに涙腺が危ない。続きをお願いします

すみません やっと店の後片付けが終わりました。

娘を 連れてくると 母親は
『あらまぁ あらまぁ… 』と 連発
『はじめまして』ぺこりと頭を下げる娘
親父もびっくりした顔をして 眺める
部屋に入ると 親父は
『本当に和○の子供かい こんなに大きくなって
べっぴんさんや べっぴんさんや』と 頭を撫でる
母親は 土下座をし 『すまない すまない 私は
あなたを殺そうとしたの だから 罰があたって 自分の子供とも会えなくなってしまったの 。
酷い事を言って
あなたのお母さんを苦しめたの 許してくれとはとても言えない
でも お母さんが元気な時に 謝りたかった 』
親父も 母親の隣で土下座をしている。
重い 空気を払うように 娘は
『もう やめてください 私 母から頼まれている事があります
一つは お父さんが実家に帰る時が来たら一緒に行ってあげて欲しい

もう一つは 決してお父さんお母さんの事 恨んではいない事を
伝えて欲しい と 私も同じ立場なら 反対したと思うからと
自分の子供は 誰だって心配だからと

全てを捨てて 私達を守ってくれた お父さんのずっと味方でいて欲しいと

むしろ 自分が離婚歴がある 年増のせいで
お父さんの家族を壊してしまった事を心配してました

認めてはもらえなかったけど 三人での生活は 幸せだったと

親父と母親は ただ泣くばかり
自分は かおるさん 俺には何も言わなかったが
そんな事 娘に話してたんだ と 思うと
急激に痩せていった 顔が …
無理に笑う 顔が…
痛い 痛いと 辛そうな顔が…
握り返す力が 日に日に弱くなっていく 手
そろそろ店に行くからと 行った時の寂しそうな顔
元気だったころの家族旅行の写真を 病室で見ていた顔

やっぱり 寂しい かおるさんに 逢いたい
もっと もっと 一緒に居たかった。
自分以外の三人は 泣きやんでるのに
涙は 止まらず 両親に会えた事と かおるさんが居ない事の寂しさ
で 頭は整理がつかない状態でした。

気になっていた報告ありがとうございます。和○さんのペースで続き楽しみにしています。