まずは5年前、私が35歳の時の話。
ふとしたきっかけから、中学の同級生と、卒業して20年の節目で同窓会しようという話になり、私が幹事になって段取りを進めていました。
同時に、先生方にも連絡を取り、何人か来てくれる中に、副担任で音楽担当の先生(裕子さん)が来てくれることになりました。
2年の時に新任で来て、大学ではミス○○になるくらいの美人で、男子生徒には垂涎の的でした。
結婚して、子供も2人で、2人目の妊娠で教師は辞めたそうで、今は、近所で音楽教室をやっていて、講師もやっているとのこと。
久しぶりの先生は、流石に相応に年を重ねているものの、綺麗さは変わらずで、みんなの注目の的であることには変わりありませんでした。
同窓会も無事に終わり、後日先生にお礼のメールをすると、先生から教室の発表会のお誘いが来ました。
ちょうど予定もなく、お邪魔することに。
ドレスアップした先生は、先日会った感じとはまた違い、綺麗さが増していました。
ただ、他の関係者がイベントの仕切りに慣れていないのか、私が途中からお手伝いすることに。
無事に終わり、時間もあったので、片付けのお手伝いまでして帰ろうとすると、
裕子「ごめんね~・・・いろいろ手伝わせて・・・」
私 「いえいえ、こういうの慣れてますから。」
裕子「ほんと助かった!!お礼にこれからご飯いく?」
私 「はい。予定ないですし、大丈夫ですよ。」
先生を私の車に乗せて、近所のファミレスに。
憧れの先生と2人きりで食事とは思ってもいなくて、
私 「いやぁ・・・先生とこういうのって、緊張しますわぁ。」
裕子「そう?案外慣れてたりして?」
私 「そんなことないですよ。中学の頃はみんなの憧れだったし。」
裕子「もう、おだて上手。」
私 「でも、モテたでしょ。」
裕子「けど学生相手じゃねぇ・・・」
私 「他には?先生同士とか・・・」
裕子「う・・・いや・・・そんなの無いわよ。」
その時の表情、なんかあるかなと思いながらも、あえて追求せず、こないだの同窓会のこととかいろいろ話しました。
車を再び走らせ、いたずら心で、途中のラブホの駐車場に。
裕子「えっ?!ちょっと、ここは・・・」
私 「浮気、したことあるでしょ。」
裕子「それは・・・」
何か言いかけた先生にキスし、
私 「憧れだったんです。お願いします。」
そういうと、何かに憑りつかれたように私についてきて、部屋に入ると、
裕子「いいの?私なんかで。もう、おばさんよ。」
私 「いやだったら、会いませんよ。」
そういって、先生を抱きしめキスすると拒むこともなく、舌を絡ませると先生も絡ませてきました。
スカートの中に手を入れ、パンティーの上からアソコをなぞっていると、既に濡れているのが分かります。
横から手を入れると、あれ?なにか異物が・・・感触からラビアリング?
パンティーをずらしてみると、なんとパイパン。
ということはと思い、ブラの上から乳首の辺りを触ると、やはりピアッシングしているような感触が。
どうもドMな雰囲気がしてきて、ちょっと命令口調で、
私 「裕子、俺の舐めてごらん。」
というと、ちょっと戸惑った感じをしながらも、膝まづいて私のズボンをずらし、私のモノをしゃぶり始めました。
細かいことを聞くのは後にして、しばらくしてから先生を立たせ、壁に手を突かせてバックから挿入しました。
突きながら上着をずらしていくと、やはり乳首にもリングがはめ込んでありました。
時折、尻を叩くと、
裕子「もっと、もっと強く叩いてください・・・」
なんていうので、赤く腫れあがるまで叩いていると、更に喘ぎ声が大きくなりました。
こっちは逝きそうになり、そのまま中で発射。
抜き取ると、当然のごとく、先生は私のをお掃除フェラ。
ベッドに行き、腕枕でまったりしながら聞くと、教員時代は先生同士の関係も少なからずあったそうで、残業中に誘われて校内でHしたりとかも。
辞めてからは、しばらくそういうのは無かったらしいですが、今の教室を立ち上げるにあたって相談していた相手に誘われて仕込まれたそうで、旦那がしてくれなかったことに刺激され、今の状態になったそうです。
長くなりましたので、続きはまたの機会に。