昼間から…、まあ昼間だからしてもらえる。
俺の目の前で、俺の下半身に覆い被さるような体勢で一心不乱にチンコをしゃぶってたのは、まぎれもなく友達の母ちゃん。
普段は下ろしてる髪を束ね、Tシャツ、ブラが捲り上げられ、小ぶりのオッパイが露わになってる。俺の仕業だけど…。
願望を叶えたんだ。
確か42歳。普通のおばちゃん。
小ぶりのオッパイ、弛んだお腹、大きなお尻。
日ごろは優しい、まあ普通といえば普通のおばちゃん。
そのおばちゃんが俺のチンコを咥えてる。
おばちゃんはトウモロコシをかじるように勃起を横から舐め、玉袋を一つずつ咥えてズズウゥッと吸引する。
かと思えば片手で竿をシゴきながら、裏筋に沿って付け根まで舌を這わせたり、肛門を舌先でつつくように刺激したり。
どうしようもなくチンコが気持ちいい。堪らず呻いちゃう。
おばちゃん、再び舌を突き出して顔を下ろした。
亀頭に舌が触れた瞬間、ドクって…、
カリの部分に丁寧に舌を這わせると、唇をすぼめ気味にして先端を口に含んだ。
うわあああ…気持ち良すぎる…。
美味しそうに亀頭を頬張ったまま、尿道を舐め回し、徐々に顔を沈める。
ギンギンに勃起したチンコが、ゆっくり奥へ奥へとのみ込まれていくんだ。
あっ、喉に当たった。
そのまま上下運動を始める。
ジュルルルル…ジュルルル…イヤらしい音が部屋に響いた。
え?…なんか…ヤバい
チンコが口を出入りするたび、カリが唇と擦れ、気持ちいい。
もうダメ!
「うあああぁ~~!!」
あっけなくおばちゃんの口内に精液をぶちまけた。
しばらくチンコを咥えたままじっとしてたが、やがてゆっくり顔を離すと、 唇の端を手の甲で拭いた。
吐き出した様子はない。
飲んだのか?
これでもう俺のモノになったと思った。