2017/09/03 10:59:49(A8xigpw1)
乳首を攻めつつ、下半身も撫でまくる。しかしマ○コにはまだ触れず、際どいところまでを攻める。それを繰り返し、やっとパンティーの上からマ○コの部分を軽く撫でると、はぁ~っとため息の様な、艶かしい声をあげるアヤ。既にパンティーはかなり湿っている。マ○コを拝ませて頂こうと、スカートとパンティーを脱がせると、そこにはキレイなマ○コが卑猥に艶やかに輝きを放っていた。毛は少なめ、決してピンクではないが子を2人も産んでいる様には見えず、黒ずみも形崩れもない、ホントにキレイなものであった。ただ、感度は良いからだろうか、かなりの濡れ具合である。まだマ○コにはパンティーの上から、軽くしか触れてないのに。
下半身丸出しになった時点で上半身も脱ぐことを促し、私も全裸になった。再びベッドに横たわり、あらためて抱き合いキスをして、絡みを開始した。そして焦らすのはもうやめて、マ○コを攻めることとした。まずはクリ。触ったとたん、アヤは狂い出した。やはり感度抜群のようである。アン、アンと声をあげながら、身体をよじりながら、身体全体で乱れる様は結構凄まじい。身体が動きまくるので、それを押さえつけながら、クリを攻めなければならない。柔術をやっているかのように手や身体をアヤに絡みつけ、アヤが動けないようにしているが、それでもアヤはバタバタと狂ったかのごとく、感じ乱れている。その状態で、次は指を挿れてみる。中の感度も最高である。またその締まり具合も最高。指を挿れただけでそれは直ぐにわかった。早くチ○ポを挿れてみたい。期待はどんどん膨らんでいく。
しかし、最高なのはそれだけではなかった。