今年の3月のことです。私はとある中学校の教師です。毎年3月になると、恒例の行事として次の学年になる前に解散旅行と称した一泊の慰安旅行を行います。
この学年は男女あわせて12人で、男7人、女5人の構成でした。教師同士は仲も良く、和気藹々とした学年でした。私は30代の若手の男性教師ですが、熟女好きなので、同じ学年の40代の体育教師のY先生のことが気になっていました。勿論既婚者ですが、体育教師だけあって、スタイルもよく、またほどよく脂の乗った、私の好みにぴったりの先生でした。1年生の時から同じ学年になり3年間も一緒に仕事をすると、大分気心も知れた仲になってきたのに、気持ちを伝えることができず、うまく立ち回れないもどかしさと空しさでいっぱいでした。
さて、今年の解散旅行は島の民宿に一泊し、美味しいものを食べ、夜釣りを楽しもうという企画でした。夕食の宴会も終わり、男性陣と若い女性陣は夜釣りに行くことになったのですが、私は「少し調子が悪いので寝てます」と言って民食に残りました。
少し横になり休んでいると、回復したのでトイレに行こうと部屋を出て、廊下を歩いていると女性陣の部屋の扉が少し開いていたので、何気なくのぞいてみると何とY先生が一人でいるではありませんか。これは千載一遇のチャンスだと思い、トイレを済ませたあと、勇気を振り絞りドアをノックしてみました。Y先生も少し驚いた様子でしたが、中に入り話しかけると「N君は行かなかったの?私は釣りは嫌いだから行かなかったの」とのことでした。「少し調子が悪かったのだけれど、もう回復しました」と伝えると、「まだ釣りチームは帰ってこないから時間あるし、一緒にテレビでも見ない?」とのこと。
私は、「いいんですか」と遠慮気味な態度をしながら、このチャンスを逃すのはもったいないという気持ちでワクワクしていました。
暫く一緒にコタツに入りテレビを見ていたのですが、Yさんが「近頃肩がこってしかたがないのよ、ちょっと揉んでくれる?」と言うので私がソファに腰掛けその前にYさんが座り、肩を揉むことになりました。服の上からですが初めてYさんの体にふれ、うれしさ一杯でした。「上手よ、大分楽になったわ」とYさん。色んな話をしながら、Yさんの夫婦関係はあまりうまく言ってないことや、N君は恋人いるの、などと結構きわどい話もするようになってきました。少し、Yさんが少しウトウトとしてきたので、そっと上着のボタンを外し、胸に手を差し込み、ブラジャーの上から胸をさわってみました。思った通り、40代ながらまだ、張りがあり、ボリュームもたっぷりでした。ハッと気づいたYさんは「何をするの、悪い子ね」と頭から拒否するのではなく、だだっ子をしかるように言いました。
「このままさわっててもいいですか」と聞くと「いいよ、でも優しくね」とYさん。
こんな夢のようなことが起こるなんて、もう私はうれしさと、緊張で張り裂けんばかでした。ゆっくりYさんのシャツのボタンを外しブラを外すとたわわな乳房が手に中に、ゆっくり揉みしだきながら、乳首を軽くつまむと、Yさんがピクッとし、乳首が硬くなってくるのがわかりました。
首筋に軽くキスをすると、Yさんの口からため息が漏れました。ゆっくりYさんの隣に座り、顔を近づけYさんにキスをしました。最初は控えめでしたが、舌を入れるとお互いの唾液を吸い取るくらい激しいものに変わりました。そのまま、ゆっくりパンティーの中に手をいれてみると、Yさんのオマンコはもう洪水状態でした。
「ゆっくり・・・」Yさんがあえぎながら切なく訴えてきます。お互いの服を脱ぎ、抱き合います。もう一度キズをして、耳から首筋を舌で愛撫しながら、乳房を掴み、次は乳首乳を吸いながら舌で転がしYさんの乳房を堪能しました。下の方は指を出し入れする度にピチャピチャと大きな音になっていきます。Yさんは声を出さないよう必死に堪えてるようでした。それでも、敏感な部分を指先で擦られると堪らずYさんから呻き声が漏れ、ついにYさんも吹っ切れたのかあえぎ声が大きくなりました。 親指で敏感な部分を押し潰し、差し込んだ指で内側のある部分を激しく擦りあげるとYさんは、びくんと痙攣し、のけぞりながら「あっあっあっ」と、声をあげ、一度いってしまったようでした。
「たべてあげる」とYさんが上になりわたしのものの亀頭を吸い舌先でなぞり、喉の奥に入れ唇で扱くようにはげしくしゃぶってくれます。2人は69の格好になりYさんの口に私のあれを入れ、Yさんの敏感な部分をゆっくり舐めあいました。
「ほしいの、入れて」とYさん。Yさんの脚を持って大きく広げ、ゆっくりと入れていきます。Yさんの膣が絡みつくように締め付けてきます。
Yさんを抱きしめ、挿入を繰り返すと、Yさんの手が背中にまわりしがみついてきます。 「イク、奥まできてる、もっと・・」とYさん。私もYさんに締め付けられながら激しく突き動かしました。私は腰を振りながらYさんにキスをします
「イク・・・N君・・イク・・・もうイク・・・」Yさんが再びいきました。しばらくそのままYさんの中でいった余韻を楽しみました。しばらくしてまた動き出すとYさんの手が背中にしがみついてきます。
Yさんは下から私にしがみつくようにして両手・両足を身体に巻きつけ、腰を浮かせながら私の腰に擦り付けてきます。
「もう、逝かせて。ね、お願い」とYさん。
Yさんの首に左腕をしっかりと回して固定すると、右腕を抱きかかえるようにYさんの腰の下に回して、手のひらでお尻をワシ掴みにして、自分の腰の動きに合わせてYさんの腰を持ち上げて結合しているところに力を加えていました。
YさんもしっかりとわたしのYさんの首に回した自分の腕に力を込めてしがみつき、その動作を手助けしてくれます。
密着した私とYさんの顔はお互いの汗と、うめき声を出す度に湧き出る唾液でヌルヌルしてきます。
私は「逝くけど、外に?」と聞くと
Yさんは「いいの、中で」
私は「うん、いいんだね」と念をおすと、Yさんのオマンコの締め付けはさらに強くなりました。
私は「うっ」と嗚咽を漏らしながら、Yさん耳たぶを軽く噛みます。
Yさんの「一緒に」という声と同時に、私も我慢できず、彼女の奥の深いところでドクドクと射精しました。