前回の「妻の友達と」の続きですが、家に遊びに来て雑談してて妻が席を外すとBさんが「フェラしてあげたい」とニコっと笑った。
自分の股間はその一言に反応してチンポはビンビンに。
「してもらいたいけど今は残念だけど無理だね~」と返すとBさん「ほんと残念。この次までお預けですね」とベロをだした。
リビングで3人でお酒を飲んでると妻とBさんが雑貨屋の話で盛り上がってると妻が「先にちょっと洗い物してくるからBちゃんちょっと旦那の相手しててね」と言いキッチンに行くとBさんは「はーい。ちょっとこのサイト見てください」と自分の横に座りスマホを見せた。
スマホの画面には自撮りしたBさんのブラでの画像と次に見せられたのはブラを外してオッパイが見える自撮り画像。
自分はびっくりしてると自分の股間に手を置き「大きくなった?」と聞いてきた。
そして「少しで良いからキスしてください」とキスしてきて舌を入れてきた。
自分も舌を絡めるとBさんの手が自分の股間を刺激する。
ムクムクと自分の股間は反応して大きくなるとBさん「大きくなってきた。少しだけしてあげましょうか?」と股間を撫でてくる。
自分はフェラして欲しいけど妻はキッチンだし「直ぐに戻ってくるからダメだよ」と言うとBさん「そうですよね。でもこんなに固くなってるのに残念」と股間に手を置いて撫で続ける。
妻が居なけりゃもう襲ってるぞと言うぐらいビンビンになってる息子。
そして妻から「お酒のお代わりいるの?いるなら取りに来て」と言われてBさんは返事をして「この続きはまた」とお酒を取りに行った。
お酒も飲み終わり帰り際にコソッと「LINEしますからね」と帰って行きました。
後日仕事中にLINEが来て「都合のいい時にまた来てね」とありLINEをやり取りして後日Bさんのマンションに行きインターホンを鳴らすと正面玄関が開き部屋の前に着き再度インターホンを鳴らすと玄関が開きBさんが出迎えてくれた。
Bさんは今日は休みだったからとピチピチのすごく短いショーパンに上はタンクトップの服装。
自分は「すごい服装だね」と言うとBさん「さっき着替えたの」と言うと「さあどうぞ」と中に案内してくれた。
Bさん「今日は車じゃないからお酒を用意しましたよ」とテーブルを見るとビールとちょっとした手料理が並んでいました。
自分は「Bさん敬語使わなくて良いよ」と言うと「分かりました」とまた敬語の返事が。
お互い笑いながら雑談をしてビールを飲んでると「キッチンに立つBさん」
ショーパンから出る白い太ももが綺麗でお尻に食い込むショーパンがやらしい。
するとBさん自分の心理を分かってるかのように振り返り「私のお尻見て大きくなった?」と聞いてきた。
自分「もうビンビンになってる」と言うとBさん「じゃあ立って見せて」と自分の前にしゃがみ込み言った。
言われた通りチャックを開けチンポを出すと「ほんと大きくなってる」とチンポを握りしごきだした。
握られた瞬間自分の体がピクっと反応したので「気持ち良い?もっと気持ち良くしてあげる」としごきはじめると「先からいっぱい垂れてきたよ」と舌先で我慢汁をすくい取ると咥えてしゃぶりだした。
気持ち良くて力が抜けそうになると「ソファーにズボンとパンツを脱いで座って」と言われズボンとパンツを脱いで座った。
Bさんは自分の足を開き間に座ると手でチンポをしごきしゃぶりだした。
「あ~オチンチン美味しい」とカリの辺りを舌先で舐め回したり玉を撫でながら裏筋の辺りも丁寧に舐められたりしてるとチンポの先から我慢汁がタラタラと垂れてくる。
足を上げて開かされ玉も丁寧に舐められてしごかれるとさすがに出そうになってきて「もう出そうだよ」と言うとBさん「お口の中に出して」とチンポを咥え前後に動き出した。
玉を撫でながらフェラされて自分は遠慮なく口の中に発射。
ドクドクと大量に出たのが自分でも分かりました。
Bさんは自分の精液を飲み込むと「全部飲んじゃった。いっぱい出たね」と優しい笑顔。
少し休憩して今度はBさんをソファーに座らせ足を上げて開かせてショーパンの股間に顔を埋めるとソープの香りがする。
Bさんに「良い匂いがするね」と言うと、自分が来る前にシャワーを浴びてたらしい。
ソープの香りに包まれて太ももを舐め回した後、ショーパンとパンティーを脱がすとオマンコが丸見え。
指で開きワレメに舌を這わし舐め始めて指でも刺激してるとBさん「舐められて気持ち良い。もっと舐めて」と舐めながら指を出し入れすると「そのままそのまま。もっと指でして~あ~気持ち良い。逝く~」と絶頂を向かえた。
そこでこの間妻から聞いたローターの事を切り出した。
「Bさんは自分でオナニーとかしてるの?」と聞くと少し間を置いて「たまにしてる」と答えた。
自分「指で?それとも何かを使ってしてるの?」と聞くとBさん「え~ あのね、ローターって丸い振動の出る物でたまにしてる」と恥ずかしそうに答えた。
自分「そうなんだ~。じゃあ一度目の前でしてるの見せて欲しいなぁ。お願い」と言うと、最初は嫌がってたけどOKもらい見せてもらう事に。
タンスからローターを出してきてソファーに座って足を開いてもらいBさんのオナニー開始。
目をつぶって最初は指でワレメをなぞるのを続け、その後クリをいじりゆっくりと指を挿入してる。
クチュクチュとやらしい音がしてローターのスイッチを入れた。
ブーンとローターの音がしてワレメに当てながら指を出し入れしてる。
ローターをクリに当てるとクチュクチュと言う音が激しくなりBさんの喘ぎ声も大きくなる。
そして「あ~逝きそう。逝くところ見てて」と足を大きく開き指が奥まで入ってる。
ローターをクリに強く押し当てて「逝く~」と絶頂に達した。
ぐったりして足を開いてるオマンコからは愛液が溢れてる。
そのままオマンコを舐めてあげたら「今逝ったばかりだからダメ~」と言ってるけど遠慮なくクリに吸い付き舐め回すと「また逝く~ダメ~」と軽く潮を吹き逝った。
ぐったりしてソファーに横になるBさんの口元にチンポを横から持って行くと「オチンチン舐めたい」と口に咥えてしゃぶりだした。
自分は前後に腰を前後に動かし口に押し当てる。
そのまま指をワレメに挿入して出し入れするとグチョグチョ音を立ててオマンコは濡れまくり。
Bさん「もうオチンチン欲しい入れて。お願い」と頼んできた。
足を開きゆっくり挿入するだけでBさんの体がピクピクと反応してグイグイ腰を突きつける事3分ほどで「また逝く~ もっと突いて~」と逝ってしまい、自分も正常位でキスしながら腰を振り射精の瞬間Bさんの胸に発射。
胸から顔まで勢いよく精液が飛び出した。
Bさんも「すごい勢いで出たね。そのまま上に来て」と精液が付いてベトベトのチンポを咥え舐めてくれた。
Bさんは「何回逝ったのかな?気持ち良過ぎて死ぬかと思った」と笑ってたが自分に「たくさん出した?スッキリした?スッキリしてないなら入れて良いよ」と。
自分はフェラで出してもらいオマンコでも逝かせてもらって不満はないので「大丈夫。いっぱい出したし」と笑って返した。
帰り際にBさんが「知ってたんでしょ、私が欲求不満だったって。それでローターの事も。でも当分は欲求不満にはならないと思う。いっぱい逝かせてもらったから。でもしたくなったらLINEしてね。今度は私がいっぱい逝かせてあげるから」と言ってくれた。
あれからはBさんとは会ってない。
妻とのSEXもあるし妻もHモードになるとかなり凄いので(^_^;)