俺の職場の人妻ゆりの話である
ゆりは結婚していて子供も二人いる。
旦那とはセックスレスだし、家庭内別居状態らしい。
ゆりはいつも服装はパンツ姿が多い。
ゆりはピチピチ目のパンツを来てくるのでヒップが強調される。
俺は何時しかゆりを犯したい観望にかられていた。
ゆりは男に飢えていないと言っていたが、すでに不倫をしているのか?
強気で言っているだけなのか?
たぶん後者だ。
俺はゆりを犯す計画をたてた。
飲み物に秘薬を混入させその気にさせ犯してやろうと思う。
いざ、決行の日、早速ゆりの飲み物に秘薬を混入した。
様子を見ていたが何ら変わらない。
おかしい、しかし、20分が過ぎた頃ゆりに異変が。
息づかいが荒くなって、顔が赤くなってきた。
よし!効いてきた。
俺は素知らぬ顔をしていた。
時間がたつにつれゆりがおかしくなってきた。
俺に暑くないか?としきりに聞いてきた。
ゆりは身体をくねくねさせ何かを我慢している。
俺はわかっていた。
マンコがうずいてしょうがないのだろう。
俺は心配するふりをしてゆりの肩に軽く手をあてた。
瞬間、ゆりは「あん」とあえぎ声を出した。
ゆりは咳をして誤魔化したが明らかにあえぎ声だ。
俺はゆりの肩に手をかけ、耳元で吐息まじりに「本当に大丈夫?」と聞いた。
ゆりは「あ~ん、あん」といいながら身体をピクつかせ、なんと潮を吹いてしまった。
俺は、ゆりに大丈夫か?と聞いた。
ゆりは恥ずかしさと気持ちよさで俺に抱きついてきた。
俺はゆりを抱え違う部屋に連れていき、ズボンを脱がせマンコに指を入れかき混ぜた。
ゆりは抵抗する事なく指を受け入れ、ゆりは俺のチンポを擦り出した。
俺のズボンを下げいきり立った俺のチンポを見たゆりは思わず大きい~旦那の何倍あるの~太すぎと言って口にほうばった。
エロに火がついたゆりは止まらない。
俺はゆりのけつを引き寄せたバックからチンポを挿入した。
ゆりはあう~あ~すごいといいながらチンポを受け入れた。
出産しているが締まりは悪くない。
セックスレスだから濡れまくっていてすごく気持ちがよい。
ゆりはあ~奧にあたってる、こんなのはじめて~といいながらよがっていた。
ゆりが何回かイッタあと俺もいきたくなり、ピストンを早めた。
ゆりは中はだめ~赤ちゃんできちゃう~と言っていたが関係なくピストンを早めた。
孕ませてやろうと思い子宮口の一番奥までチンポを持っていき射精してやった。
ゆりは、中だししたの?どうしよう、赤ちゃん出来ちゃう、今日危険日。と言っていた。
洗えば大丈夫と言ったが一番奧で出したので全然出てこない。ネトってやった。
それから、2ヶ月してゆりが妊娠した。
旦那とはセックスレスだからどうしようと言っていたが旦那と中だししろよ!と言ってやった。
旦那と中だしを始めたらしい。
今では妊娠7ヶ月だが、俺の肉便器になっている。
出産したら、ピルを飲ませて楽しませてもらう。
ゆりは俺のチンポから離れてられないと言っていた。