しかし、場所があまりよくなかった事もあり、けっこうな頻度で立体駐車場の中に車が入ってくるのです。なんだかせっかくいい事してるのに落ち着かなくなって、「場所かえません?」と、結局、多村さんのオートロックマンションの階段に移動したんです。
って書いてるじゃないですか>< 移動中の事まで書かないといけませんかねw
そして、翌日は土曜日で仕事が休み。その翌日も日曜で仕事が休み。そして翌週の月曜、僕は仕事に出勤しました。いつもの無機質な鉄工所で、灰色グレーの油で汚れた作業着に身を固め、まるであの忘年会の時のおいしい出来事なんて、まるで夢のような感じでした。 ただ、救いだったのは、昼休みに飯を食うために会社の写真食堂に行った時、そこにはすでに50代のオバチャン連中と食堂の片隅でお弁当広げている多村さんが、僕をみて、すこしニコってしてくれたことです。実は金曜の酔いが覚めて、二日酔で欝になってる土日は、僕は彼女がいるのに。っていう、それでいて不倫紛いの事をしてしまったことによる罪悪感に悩まされ、多村さんとは一夜限りの事にしておこう。みたいな妙な決意があったのです。しかし、月曜になってから、またその多村さんを見たら、、(やっぱ、、良くないってわかってるけど、、、ま、、いっか・・・w)っていう、僕の彼女でさえもしてくれない性的サービスの数々を、またやってほしい。という肉欲の他ならない願望に負けてしまい、(よし。今日は仕事終わったら多村さんにメールしよっとw)と決意していました。そして仕事が終わり、多村さんに、「今週、暇してますか?どこか飯いきません?」とメールしてみたのです。すると短い返事でしたが、多村さんらしい、「うん。おっけー」と帰ってきたのでした。そのまま暫く放置していると、「どこいく?」と返事が来たので、「車出すんで、○○ラーメン行きませんか?」という、かなり全国的に有名な行列ができるラーメン屋を提案したのです。結局、そのラーメン屋は週末なら混んでるから、逆に平日のほうがいいんじゃない?っていう事で、木曜日の午後、仕事が終わったら合流。っていう事で、僕と多村さんは家がわりと近い距離にあるので、そのまま僕の地元の駅で待ち合わせしたんです。僕は駅からも歩いて5分くらいなので、「じゃ、車とってきます」と、多村さんを駅で待たせ、ダッシュで家に帰りオヤジのセレナを持ってきたのでした。そして多村さんを乗せ、片道1時間30という、有名ラーメン店まで車を走らせたのでした。しかし、前回は多村さんも、僕も酔っていたので、簡単にHな展開になりましたが、今度はシラフですし、さらに車を運転するので酒を飲むわけにはいきません。(どうやってエロイ展開に持っていくか)なんて考えながら車を運転していたのです。といっても、酒の変わりになるのは、アドレナリンだけで十分でした。時折、助手席にのってる多村さんをチラ見していたら、そこには仕事帰りの制服 紺のタイトスカートや、黒のストッキング、そして白のブラウスに紺のカーディガン(どこにでもいる事務員っていう感じのスタイル) に興奮してきてしまい、運転しながら勃起してきて我慢汁まで出てくる始末でした。僕はそこで勇気を出して、「前回、冬の寒空の下のマンションの階段だったので、今回は狭いですが、いちおう車の中なのでゆっくりできますねw」って言ってみたのです。多村さんは、「あははw 今日もする?w 実は昨日の夜、ダンナとHしちゃってさw 疲れちゃって実はあまり元気ないんだけどwww」 とか言ってきました。僕は逆に、変な表現ですが、(昨日の夜っていっても、まだ24時間は経ってない間に、ダンナさんのアレが多村さんに入ってたのか。。。。そして、24時間経たずして、今度はダンナさんが入ってたアソコに今度は僕のアレが入いるのか・・・w) みたいな、文字にしたら長いですけど、そんな背徳的な優越感に支配されてました。僕は、「そうなんですねw いつもダンナさんとは、どんな感じでHするんですか?」って聞くと、「うーんw 流れ的には普通かなw」と言うので、「変わったプレイとかはなし?」って聞くと、「あまりないなぁ~」と、そこは素に返事をされたのです。まぁ、前回とは違い、酒も入ってないのでこれくらいの返事が妥当かもしれませんが。そして僕は、「じゃ、、ラーメン屋行く前に運動しません?w」と言うと、「若いな~体力あり余り過ぎちゃう~?www」と笑ってくれました。そして適当な山奥の側道に車を止め、僕たちは運転席、そして助手席を出て、後ろの後部座席に座りました。すると多村さんは、積極的に準備し始め、カーディガンをシワにならないように丁寧に脱ぎ、中のブラウスのボタンを上から外していったのでした。(こういうところが熟女ってすごいと思いました。彼女とかなら、キスをしたりして場を盛り上げないと、Hな行動は一切とりませんから)そして僕は、いつでもフェラしてもらえるよう、ベルトの
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前回、ちょこっと次回予告したのですが、ラーメン屋に行く途中でのHの後の数日後、いきなり多村さんから連絡が入ったのは、「突然、ネットが繋がらなくなった」という事だったのです。そして、平日の昼間(僕たちは交代のシフト制などで)の休みの時に合わせて、朝の10時に多村さんの家に行く約束をしたのでした。これは旦那さんは仕事にいき、娘さんは学校というのを狙った上でです。家はこれも前回にお話したとおり、5階建てのマンションの5階。家の中は僕がくるので、あらかじめ片付けていたのか、娘さんの部屋以外は小奇麗に片付けられてました。そして早速、パソコンの症状を見たところ、原因は不明ですが、普通にネットの繋がらなくなったときのセオリーとして、通信機器類のコンセントを外し、しばらく待ってから電気を入れて本体の再起動すると、簡単にネットは再接続されたのでした。多村さんは、「こんな簡単になおるものなんだw」と喜んでました。どうやらネットや機器類は苦手そうですね。しかし、休みの時の多村さんの格好というのも、これは見事に40代女性っていう感じで、普通にグレーのブラウスに、ブラウンのスカンツ?(最近流行ってるやつ)を着用してました。服装については年相応だなぁ。ってとこです。とりあえずネットの再接続は解決したので、さすがに旦那さんも生活をしている多村さんの自宅にノウノウと居座ることがでいるほど、僕の背徳感はまだそこまで堕ちていませんでしたが、かといってせっかく来たんだから、Hくらいはしていこう。みたいな、そんな考えもあり、僕は多村さんに、「今日します?w」と聞いてみたのでした。さすがに家だったので、「さすがにここでは^^;」っていう答えが帰ってくるのは覚悟していたので、そこまでの性的欲求はなかったのですが、多村さんの回答としては、「じゃ、手短にw このあと、知り合いと買い物行く予定あるからさw」と行ってきたのです。どうやら、家でいるには変な感じで、服だけでなく、髪の毛も後ろでブローチで止めており、薄く化粧とかもしてたので、(あ、なるほど。やっぱ出かける予定あったのね)と思いました。ただ、「手短にw」と言ってくれたのは、さすが多村さんも、なんだかんだ、この関係を楽しんでいるんだな。って思いました。そして、場所の問題として、僕は流石に旦那さんと多村さんが毎晩寝ているベッドの上を借りるのは、人として罪が多すぎるような感じもしたので、テレビの前のソファーに陣取って多村さんが隣に座ってくるのを待っていると、多村さんは、「こっちでいいよw」と言ってくれたのです。(意外と、こういうとこ気にしない人なんだな・・ww)って思いました。とくにまぁ、この後のHは、これといって特筆するような変わったプレイもなかった為、報告としましては動作の描写をできるだけ鮮明に書いて(書いてるほうも真剣に書く方が楽しので)リアルさを持っていこうと思います。そして僕は、(このベッドの上で、毎晩旦那さんは寝ており、今日も何も知らずにココで寝るんだろうな。。。)というような、背徳的な感覚に浸されながら、ベッドの中に潜り込んでくる多村さんを待ったのでした。そしてベッドの布団の中で、(この時ばかりは野外でも車でもなかったという事もあって)時間をかけての濃厚なキスから始まりました。キスをしている時の多村さんの表情っていうのを、僕はひとり目を開けて見ていたら、(この人、キレイっていうか、可愛い系だよな)なんて思ってました。多村さんは安心して性行為に及ぶことができるのか、濃厚なキスの中でも、「もう旦那をHするときなんか、こんなキスから入らないよw」って話してくれたり。僕はそれに「なんでなんすか?w」というと、「多分、オンナとしての魅力がもうないんだと思うw 飽きたっていうかwww」 と多村さんは言ってました。僕は、「旦那さんw それアカン事じゃないですかw」なんて言いました。そして、「じゃ、どこからHはいるんすか?w」って聞くと、「もういきなりフェラからw 胸揉みとかも一切なしww」 僕は「マジっすか・・」と答えました。ここで余談なのですが、いつも多村さんは フェラ⇒指マン⇒69(ないときもある)⇒挿入 だそうです。しかし、旦那さんはフェラについてはかなりスキらしく、家で生活してても、旅行に行ってても、いきなり、「○○(名前)フェラしてw」とか言ってくるそうです。そして僕は多村さんに、「そう言われたらやってあげるんすか?」って聞くと、「まー、やってあげることが多いかな」と答えてました。僕は、こんな可愛らしい従順な奥さんが、いつでもどこで
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