恥ずかしい格好のまま、架純さんは動けません。架純さん「うーーーーー。。」目を閉じたまま、喉の奥から絞り出すような声を出し、固まっています。『動けない状態のまま悪戯をされてしまうと、更に貴女はゾクゾクしてきます。』私は、架純さんの小陰唇を人さし指で優しく愛撫します。架純さん「うーーっ、ううぅぅぅ・・。」眉間にしわを寄せ、苦悶の表情を浮かべながら、架純さんは必死に快感を我慢しているように見えます。私のすぐそばでは、ご主人がビデオカメラで撮影しています。ご主人にとっては見慣れたマンコでしょうが、今は状況が違います。傍目にも、股間が膨らんでいるのが分かります。私は、徐々にクリトリスへの刺激を強くしていきます。架純さんの声は、「う」から「あ」へ変わってきました。『貴女は、先程、指でマンコを刺激されてイッたことがないと言っていましたが、もう貴女のマンコは、指で刺激されてイクことを覚えてしまいました。ですから、今から私がマンコに指を入れた瞬間、絶叫してイッてしまいます。そして、失神します。』私は、そう暗示を伝えると、指を一気にGスポット目がけて差し込みました。架純さん「うぐゎっ!! がっ! ・・・・・。」一瞬、頭を起こし、文字に起こしづらい奇声をあげた架純さん、2秒ほどその格好で固まり、そして、ガクッと沈みました。。ずっと、見ていたかったのですが、時間もあまりありません。すぐに起こします。左肩を引っ張ると戻ってきますので、クン!と引っ張ります。私「おはようございます!」架純さん「うっ! はぁぅ・・。 はっ・・、はっ・・。」架純さん、自分がどうなったのか理解出来ていないようです。続けざまに、再度、指をマンコに差し込みます。架純さん「ぐがぁっ!」短めの奇声を発し、架純さんはまた失神しました。再度左肩を引っ張り架純さんを起こします。私「おはようございます!」架純さん「うっ! うぅ-?」私「堪らないでしょう?」架純さん「何が起こった・・?」顔を左に向け一点を見つめたまま、トロンとした目つきで、架純さんが問います。私「激しい快感で失神していました。」私は、架純さんの顔を優しく抱えて、正面を向かせます。私「もう一回やってみましょうか。 もっと感じたいですか?」架純さん「何が起こった・・。」私の提案に架純さんは答えず、天井を見つめ、再び架純さんはつぶやきます。私「じゃあ、架純さん、今度は、失神しませんので、その快感を十二分に味わって下さい。ただ、失神級の快感がずーーっと続きます。」私は、クリトリスを優しく2度3度撫でた後、前回と同じように、Gスポット目がけて指を入れます。先程と違うのは、指が一本ではなく二本入ったことくらいです。架純さん「うがぁっ! うっ! あぁ~ん・・ あぁぁぁ!!!ダメ! だめぇ~~~~!! うわぁぁぁ!! あっ!
...省略されました。