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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:親友のお母さん
投稿者: 矢島
カテゴリーが違うかも知れませんが、投稿します。
私は現在50歳になります。
今からお話しすることは、今から30年近くも昔の話です。

同じ大学の友人の中でも特に仲の良かったのが一人いました。仮に太郎としておきます。
試験の時や遊び過ぎて終電を逃したときには、太郎の家によく泊めてもらったものです。
彼が一人息子と言うことや、お父さんが単身赴任中で行き易かったということもありましたが、何よりも彼のお母さんがとても親切な人だったので、よくお世話になっていました。
そして太郎のお母さんは私のや他の友人の母親の中では一番若く(当時たしか41歳)、とてもきれいで上品な人だったので、密かに憧れていたと言うのが一番の理由でした。

あれは2年生の夏休みのことでした。
当時の彼女は地方から来ている子だったので帰省してしまい、バイトもしばらく休みで退屈だった私は、約束や連絡もなしに太郎の家に遊びに行きました。
これは珍しいことではなく、太郎も同じように私の家に突然遊びに来たりしていました。
ところが太郎のバイト先で病人が出て穴が開いたと言うことで、その日の朝から3泊4日で隣県の建築現場にバイトに行ってしまったのことで不在でした。
太郎がいないのでは仕方ないので帰ろうとすると、太郎のお母さんから「ちょうど良い所に来てくれた」と、家に上がるように言われました。
何かなと思いあがってみると、お母さんがクロスワードの雑誌を開いて考え込んでいました。
「英語のがぜんぜん解けないのよ、矢島君英語得意なんでしょ?」
私に一緒に考えて解いて欲しいと言いました。
クロスワード専門誌で、かなり難しい問題ばかりだったので私も苦労しましたが、それでも盛り上がってしまい、夜8時近くまで何問も挑戦するほど没頭しました。

お母さんは時計を見てパズルを終わらせましたが、私はあまり長居するのも悪いと思い帰ろうとすると、一緒に解いてくれたお礼にお寿司を取るから食べて行ってと言うので遠慮なく御馳走になりました。
しかしお寿司だけのはずが、ビールやワインを出され、場所もダイニングからリビングのソファーに移って飲みながら話をしているうちに気が付けばもう深夜0時、終電の時間も過ぎようとしていました。
私が慌てて帰ろうとすると
「あら、すっかり引き留めてしまったわね。電車は?」
「いえ、多分もうないです」
「飲んでるから車で送ってあげられないし、どうせならあの子の部屋に泊まっていきなさい。それならまだまだ飲みながらお話しできるでしょう?」
「えぇ、でもご迷惑じゃないでしょうか?」
「何を言ってるの、それともおばさんが相手じゃつまらない?」
「いえ、そんなことは」
「じゃぁそうしなさい、矢島君とはお話ししたかったし」
ということで一晩お世話になることにしました。
変な話、この時にはこの後起こることへの期待などなく、素直に泊めてもらおうと思っただけでした。

それから小1時間も経ったころでしょうか、お母さんは少し酔ったようで私にもたれかかってきました。
私はこのお母さんに憧れていましたから、鼓動が速くなるような気分でした。
お母さんは私の顔を見上げるように
「ごめんね、少し寄りかからせて」
と甘えるように言いました。そして
「矢島君はお家でお母さんとよくお話しとかするの?」
「いや、ほとんど話さないですね」
「どうして?」
「理由なんかないですよ。ただ何となく鬱陶しいだけです」
「お母さんのことを鬱陶しいなんてひどいわ。母親はねぇ、そういうのって凄く淋しいものなのよ。ましてうちなんか主人が単身赴任でいないでしょう」
さらに愚痴っぽく
「私みたいに二十歳そこそこで子どもなんか生んじゃうと、遊びたい盛りの年頃はずっと子育て。気付いたらもう四十になって周りから一人取り残されていたわ」
私は返事に困ってしまい
「はぁ・・・そういうものなんですか?」
としか言えませんでした。するとお母さんは
「はぁじゃなくて矢島君、わかる?おばさんは淋しいの。凄く淋しいのよ」
お母さんはそう言って私の胸に顔をつけるようにしな垂れかかってきました。
私が恐る恐るお母さんの肩に腕を回すと
「ギュウっと抱き寄せて」
そう言って私に体を預けるように抱き付いてきました。私が言われた通りにすると
「もっとギューッと。彼女を抱きしめるときみたいに」
と、普段のお母さんからは想像もできないような声で甘えて言いました。
ここまで来るといくら鈍感な私でも「これは今夜憧れのお母さんとできるかもしれない」と、そう思うと私の胸は張り裂けそうでした。
言われた通りに強く抱き寄せると、お母さんは私を見上げて目を瞑りながら顔を寄せてきました。
「これって、もしかしてキスしてってこと?」
私は自問自答しました。答えはもちろん「YES」です。
この時の私は、凄く緊張して自分でもわかるくらい震えていました。
震えながら唇を合わせると、お母さんは私の首に手を回して引き寄せました。
ほんの数秒、唇だけ密着させて二人は顔を離しました。
そしてもう一度キスを交わしたときにはどちらからともなく舌を絡め合いました。
激しい口づけを交わしながら、私はお母さんをソファーの上に倒して上に重なっていきました。
お母さんも自分から仰向けになりながら、私の首や背中に腕を回して引っ張るように倒れていきました。
私は唇から額、頬、耳元、首筋へと唇を這わしながら、お母さんの着ていたブラウスのボタンを外していきました。
ボタンを外す手を追って顔を下へ下げていくと、胸のあたりからほんのりと香水の香りがしていたのをよく覚えています。
お母さんは微かな甘い声を混ぜながら呼吸を荒くしていきました。
私はそのままブラジャーの際のところまで唇を這わしていきました。
そしてブラジャーを外そうと背中に手を入れようとすると、お母さんは背中を浮かせて外しやすくしてくれました。
不慣れだったのと緊張で少し手間取りましたがブラジャーを外すと、程よい大きさの乳房が露わになりました。
私は我慢できずに乳首にむしゃぶりつきました。
夏場でしたから、汗で少ししょっぱい味がしましたが、それさえ甘く感じてしまうほど私は萌えていました。

乳首を吸いながら手をスカートの中に持って行こうとした時でした。
「矢島君、待って。お願い、シャワーを浴びたい」
お母さんはそう言って私の手首をつかみました。
私もお母さんの体から伝わってきた熱と興奮で、冷房が効いた部屋にいるのに汗でびっしょりでしたから
「あ、ぼくも浴びたいです」
そう言って体を離しました。
「じゃぁお客さんが先ね」
お母さんは微笑みながらそう言って、バスタオルと洗いたての下着(太郎のですが)を用意してくれました。
私はこれから起こることを頭の中で思い浮かべながらシャワーを浴びましたが、ペニスは痛いほど勃起して上を向いたままでした。
シャワーを浴びでトランクス姿にバスタオルを羽織って出ていくと、お母さんの寝室で待っているように言われました。
ソファーで感じた香水の香りのする寝室で、私はお母さんが出てくるまでの間言われた通りに待っていましたが、恐らく20分もなかったと思いますが気が遠くなるほど長く感じました。
「あんなことをしても良いのか?こんなことをしてくれるのかな?」頭の中でいろいろと妄想しながら待ちました。
お母さんが洗った髪を乾かしているのであろうドライヤーの音が止んだのを聞いて、私の期待と緊張は頂点に達しました。

「ふぅ、さっぱりした」
お母さんはバスローブ姿で入ってくると、他には何も言わずに私が座っていたベッドに横たわって灯りを暗くしました。
私はすぐさまお母さんの上に覆いかぶさりバスローブの前をはだけました。
薄手の小さなパンティしかつけていない、美しい肢体が私の目の前に現れました。
「恥ずかしい…」
お母さんはそういうと私にしがみつきました。
私はもう無我夢中でお母さんの体にしゃぶりつきました。
こんな夢みたいなことは二度とないだろう、最初で最後ならお母さんを骨の髄まで味わいたい、そう思うとしつこいくらいにお母さんの体の隅々にまで指と唇と舌を這わせました。
お母さんは悩ましい声を上げるのを我慢しているかのように抑え気味に呼吸に混ぜながら吐いていました。
パンティの中に手を滑り込ませると、そこはもう十分に潤っていました。
私がパンティを脱がそうとすると、お母さんは「恥ずかしい…」と言いながら、おしりを少しだけ浮かして脱がせやすくしてくれました。
パンティを脱がせると、私は迷うことなくお母さんの茂みに顔を埋めました。
そしてすでに潤っている部分を味わうように舌を這わせていきました。
「あッ!いやッ!恥ずかしい」
そう言いながらも腰を浮かせて突き出してくるお母さん、私はお母さんの中から溢れ出てくる濃厚な蜜を舌ですくうように舐め回しました。
正直に言って、この当時付き合っていた彼女はオーラルセックスはするのもされるのも嫌と言う子で、私自身あまり経験がありませんでした。
だから理屈ではどこが感じるとか知っていても、それが何処なのかどれなのか今一つわかりませんでした。
それが懸命に舐めているうちに、たまたま肉球のようなものを探り当てたので吸い付いてみたところ、お母さんがそれまでで一番大きな声を上げたので、乳首を吸うときみたいに唇と舌を使ってみたところ、悲鳴に近い声を上げて足腰に力を入れて2、3回ガクッガクッとなって浮かせていた腰をベッドに落としました。
そして体をがくがくさせながら走った後のように体全体で荒い息を吐いていました。
「女性がイクとこうなるんだ」
雑誌か何かで読んだことはありましたが、その時はじめてどうなるのかがわかりました。

私は「こんなことをしてくれるのかな?」なんて考えていたことも忘れ、お母さん脚を持ち上げながら広げるとこれ以上ないほど勃起したペニスを一気に挿入しました。
「ああっッ!…凄いっ!…」
お母さんは私の下で背中を仰け反らせながら善がり声を上げました。
私は逃げるはずもないお母さんをがっちりと抑え込むような体勢で腰を打ちつけるように振りました。
お母さんは下から私の首に腕を回して自分の方に引き寄せると、とても激しいキスを何度も何度も求めてきました。
それはもう興奮の坩堝でした。
こんなに激しくねちっこいセックスは今までしたことがありませんでした。
「あっ!、もうだめだ…」
私は襲い来る射精願望に勝つことができずに、お母さんの体から爆発寸前のペニスを慌てて引き抜いてお腹の上にたっぷりと射精しました。
そして、そのままお母さんの上に崩れ落ちました。
二人ともフルマラソンを走った後のように体全体で荒い息を吐いていました。
しばらくして呼吸が整った頃、私はようやくお母さんの上から降りて横になりました。
お母さんが余韻に浸るように体を密着させてきて、何度も濃厚なキスをしてきました。
いつもならば射精した後は気持ちが覚めてしまい、そばに女性がいるのも鬱陶しく感じるのですが、この時はとても満たされた気分でした。
お母さんは私に向かって何か話しかけてはキスしたり体をなでたりしていましたが、酔いも手伝っていたのかもしれませんが、射精してしばらくの間のことをはっきりと覚えていません。
どれくらい経った頃でしょうか、恐らく自分が感じていたよりもかなり短い時間だとは思いますが、意識がはっきりしてくるとまたしたくなってきました。
すると私が勃起し始めたことに気付いたのか、今度はお母さんが、さっき私がお母さんにしたように私の上に重なってきて息が詰まる細激しいキスをしてきました。
そして私がお母さんにしたとおり、お母さんは私の体中に唇と舌を這わせ始めました。
女性にこんなことをされるのは初めてみたいなものでしたから、この時はそれが上手なのか下手なのかわかりませんでしたが、それは彼女がしてくれる時よりも、ただただ気持ち良いものでした。
お母さんは勃起したペニスを見ると嬉しそうに笑い、そして口に含みました。
辛そうな顔をしながら嫌々する彼女とは違い、お母さんは大好きなものを味わうような表情でしゃぶってくれました。
こんなにされたら口の中で射精してしまう、そう思った私は頭の中で難しい数式を思い浮かべたりしながら必死に耐えました。
お母さんは私のペニスを口から出すと、上を向かせたままその上に座り込むようにして自分の体に収めました。

そして腰を動かしながら甘い声を出し始めました。

私が負けじと下から突き上げるように腰を動かすと、お母さんは悲鳴に似た声を上げて私の上に崩れ落ちてきました。

それでも下から突き上げると、私の顔を押さえつけるようにして激しいキスを繰り返しました。

唇と舌を使った苦しいほど強烈なキス、しかしそれが何とも言えない快感でした。
その後体を入れ替えて私が上になりましたが、お母さんはキスが好きなのか?今度は私の顔を下から引き寄せて何度もキスを交わしました。

一度目よりも長持ちしましたが、それでもたまらなく射精したくなり腰の動きを速めました。

するとお母さんはそれを感じ取ったのか、息絶え絶えになりながら

「矢島君、そのまま、そのまま私の中にちょうだい」

と言いました。

本当ならば拙いと思うんでしょうが、私は何も考えず言われた通りにそのままお母さんの中で果てました。

体を離すと、再びお母さんが体を寄せてきました。

私はお母さんを抱くようにして言葉を交わしていましたが、それからしばらくして私は眠ってしまったようで目が覚めた時には朝9時を過ぎていました。

慌てて起きると、お母さんが朝食の用意をしていました。

「すぐにできるからシャワーを浴びてきたらいいわ」

私はシャワーを浴びてスッキリしてダイニングに戻りました。

朝食をいただいた後、とりとめのない話をしているうちにお昼近くなったので家に帰ることにしました。

玄関で礼を言うと、お母さんが

「お礼なんか…私の方こそありがとう」

と言って抱き付いてきました。

「また淋しくなるのね‥」

「いや、あの、また来ますから」

私は抱きしめながらそう言うしかありませんでした。

その場をいったん納めて帰宅しましたが、夕方になると再び太郎の家に足を向けてしまいました。

お母さんは私の再訪を喜び、そしてこの夜もお母さんと激しく愛し合いました。


それ以来、二人は太郎にばれないようにたびたび会ってはセックスしました。

ほとんどは外で待ち合わせをしてラブホテルに行きましたが、時々は太郎の家でもしました。

こうなるとお互いに情が移ってしまいます。

私は彼女と別れてお母さんにのめり込みましたし、お母さんも何を置いても私とのことを優先させるようになりました。

私はすっかり腑抜けのようになってしまい、大学はサボる、試験も落ちるでとうとう留年してしまいました。

皮肉なことに、腑抜けになってしまった私を心配し、叱咤激励してくれたのは太郎でした。

自分の母親の不倫相手とも知らずに私のことを自分のことのように心配してくれる太郎の顔を、私はまともに見ることができませんでした。

結局卒業までの3年間、私はお母さんとの不倫から抜け出せませんでした。

しかし、私の卒業と就職を境に会える日が少なくなってしまいました。

それでも研修中は定時退社、土日祝日は完全休だったので何とか都合をつけることができましたが、研修を終えてからの配属先が遠方だったために思うように会えなくなりました。

そうこうしているうちに、太郎のお父さんの単身赴任も終わり、私も赴任先で新しい彼女ができたために二人の関係は終わりました。

それから7年目、私が30歳、お母さんが51歳の時に太郎の結婚式で再会しました。

しかし、その時は挨拶と差障りのない話をしただけで何も起こりませんでした。

ただ、「矢島君には、今でもとても感謝してるわ」と言った時のお母さんの眼差しは、あの当時のままでした。




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