僕は高校三年生のオタク男子。学校じゃマトモに女子と話すこともなくリア充を尻目にオタク仲間とオタ談義ばかりしている。
そんな僕の唯一の特技は催眠術で、試しに家庭教師に掛けたところ大成功。
今日も先生は真面目な顔をして僕の家に。しかし催眠術が成功してからは普段なら絶対に着けないエロ下着を身に付け、露出の高い服装を。
僕の部屋に入ったが最後、催眠が発動してドスケベ家庭教師に早変り！
沙織先生には催眠術で教える科目は保健体育の実技。それもアブノーマルな部分を専門に。
ドスケベ痴女カテキョと化した沙織先生は僕のヤル気を高めるべく、ベッドの上でドスケベポーズをとってゲームに夢中な僕の気を引こうとします！

【こんばんは、よければお相手願います。
導入は一人称にしましたが、次からは普通にやりますね。】

幸太君に催眠術をかけられてから意識をすり替えられちゃって、家庭教師の時間になるとドスケベ痴女家庭教師になっちゃいます♪

今日も家庭教師の時間になり幸太君の部屋に入ります♪

「さぁ♪幸太君♪今日も先生といっぱいお勉強頑張ろうね♪♪」

ベッドに四つん這いになると、ミニスカからプルンと揺れるお尻と真っ赤なTバックを見せつけるようにお尻を振ってます♪♪

「せんせー、勉強は昨日頑張ったから今日は遊びたいなぁ。
先生も一緒にゲームしない？」

催眠が成功してから家庭教師の日は毎日ヤりまくりで普通のセックスには飽きてきたところ。
ゲーム機のコントローラーを沙織先生の股間に押し付けてバイブ機能で刺激してしまう。

「僕が負けたら真面目に勉強するからさ。
ただし、勝ったらご褒美欲しいな！」

沙織先生が勝てばいつも通り、変態セックス。負ければご褒美にエロ衣装に着替えた変態セックス。
今日のご褒美衣装は極小ビキニで、今着けている下着とたいして変わらないけど…