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背徳のフェラ教育

投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
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2024/04/28 02:19:25 (flwYzx/c)
真生(まお)は貴方の近所に住むJCの女の子。昔から家族ぐるみの付き合いがあり真生も貴方にかなり懐いています。
真生は勉強が人並みに出来る頭の良い子だけど、何故か性に関しては鈍感で危機管理能力が著しく低いです。性知識は年相応にありますが善悪の判断がほとんど出来ません。
真生のそういった性質になんとなく気づいていた貴方は欲望を叶える為、悪の道へと進んでしまいます…

真生は週に何度か貴方の自宅へ遊びに行く事が習慣になっています。その時を利用してフェラを教えていく流れでお願いします。
口内射精、ごっくん、顔射、挨拶の言葉など、色々と教育してしまってください。

真生
【見下ろすとV字に見える美しい輪郭をした小動物顔の超美少女 黒髪ボブカット(顔を傾けると横髪が降り落ちるくらいの長さ) 
 151cm 色白美肌の小柄体型
 透き通る様なアニメ声
 性格は抜群で自分の娘にしたくなるくらいの良い子。】
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25
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/19 14:44:32    (4JpT/qd0)
「そうなの?夢中に?…

 …ホントだ…凄くいい匂いがしてそうな感じ…女の人も嬉しそうな顔してるね…」

ページを見た真生は貴方の話を本当の様に感じている様。
そして、貴方の歪んだ欲望の殻は更に破れていく…

「たま…ぶくろ?…ここ?…なんか…お玉が…入ってる?

 ん~ん?出来そうw
 触っても…大丈夫なの?…うん、わかったw」

たまぶくろ…
少女の口からは普通出ない様な奇妙な言葉。
可愛く綺麗な声でそれが聴こえると、真生はきょとんとした顔で貴方へ確認をする。了承を得られるとにっこりとはにかんで指先で軽く袋を摘まんでいく…

「…ぷにぷに?…あ!何か入ってる…おたま、さん?
ぷにぷに…ツンツン…ぷにぷに…ンンw可愛いw」

袋越しに睾丸を感じた真生は無邪気に驚く。
次第にその感触が楽しくなったのか、軽く愛でる様に触り始める。
小さな指腹でグニグニと擦られる袋皮… 無邪気に睾丸を袋内で転がしている…

「痛く…ない?…ンンw
 うん…嗅いでみるw」

真生は両手で陰嚢をそっと持ち上げ、なんとその下へ顔を近づけた。

スンスンスン…
「ん!   ンンw」

噎せている…恐らく相当な匂いがする筈。しかし真生は何故かはにかみ愛想笑いをしている。
引き続き陰嚢、陰茎、亀頭…と鼻先を這わしていく…

スンスンスン…スンスンスン…
スゥ~~~ッ…フーーン…

スンスンスン…スゥ~~~ッ…フーン…

眉間にやや皺を寄せながらも、それぞれの部位を何故か律儀に吸い込んでいる真生…

臭い…

そんな言葉は出てこない…
優しい…子なのだろう…


「あれ?…先から何か出てる?…
 スンスン…?…スンスン…?……???」


 



【その様な感じです。】
24
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/13 19:40:56    (Mltmhul2)
「上手にできているね…。
さすがは真生ちゃん…、頭も良いし、物分かりも良い。

おじさんも教えてあげてよかったって思うよ…。」

言われるがままに言葉に、行動に移せる真生に満足げな笑みを浮かべる。

この調子なら都合の良い性処理玩具に育てることができるかもしれない。
真生という愛らしくも素直で、無邪気で少しの危うさを持つ少女…そんな少女を寄こしてくれている真生の父親に感謝すらしたいほどに…。

-佐藤さん…。
真生ちゃん…良い子ですよ…。-

自分の股間に釘付けともいえる真生の様子を見ていれば…そしてその細くしなやかな指先に包まれる感触がより勃起する物を大きく…固くさせていく。

「生臭い…か…。
それは少し気になるねぇ…。

小さいうちはおちんぽを生臭い…と感じるみたいなんだけど…。
大人になるにつれて…その匂いが大好きになっていく…ずっと嗅いでいたくなるほどに夢中になっていくものなんだ…。

ほら、見てごらん…。」


<奉仕と女の礼儀>の1ページを開くと…まるで肉棒に顔を擦りつけるほどに密着させ、鼻先でくすぐるようにその竿から…カリにかけてを堪能しているかのような官能的なシーン。
もちろん、男のいう言葉がそのまま記載されているわけではないが、女の艶やかな表情、満足げな笑みは、男の言っている言葉がまるで真実のように見えなくもない。


「よぉく嗅いで…。
おじさんの匂いを覚えていくんだ…。

下の玉袋を優しく揉みながら…おちんぽの付け根から先っぽまでをよく嗅いで…。
可愛い真生ちゃんの鼻先で…遊んであげてね…。

難しいかい…?」


まるで雌が雄に媚びを売っているかのようなそんな隷属的な動きさえも少しずつ促しながら真生の反応を見ていく。
どく…どく…と、強く脈打つ心臓の鼓動…。
緊張感、背徳感…興奮…罪悪感…優越感…、あらゆる感情が入り混じれば、とろっと先っぽから欲望が先走って流れ始める。


【なるほど…。
男の所有物のように…都合の良い存在として扱われることに興奮されるのですね。】
23
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/12 21:30:05    (wgAAeHd1)
「おちんぽ君…おちんぽ君…こ、こんにちは…は、初めまして…

さ、お?… う、うん…」

貴方のペニスへ律儀に挨拶をする真生。皮肉にも育ちの良さ、育ての良さを感じさせる。
貴方に右手を捕まれゆっくりとペニスの方へ誘導されていく…。真生はやや困惑気味に返事をする。

スッ… サワッ…

真生の右手の指が包み込む様に閉じていき、貴方のペニスにそっと人肌の感触が広がっていく…
細く、小さな、指と掌…

「…しこ?…しこ?………ンンw変な言葉w
 
 …シコ…シコ…シコ…ど、どう?…キミ…痛くない?…わっ!硬くなった!…気持ちいいって事?…シコ…シコ…シコ…シコ…ンンw」

貴方から教えられた奇妙な擬音。思わず笑う真生も、真面目に発生してぎこちなくペニスを擦っていく…。
時折含み笑いをしながら幼気に上下させている…

「え…にお、い?…う、う~んw…」

匂いを嗅ぐ…
明らかに変態的な教育をされた真生は困惑し愛想笑いの様な珍しい反応。さすがにこれは無理なのだろう。
逸脱しつつも常識的な部分もある。不思議な子に感じる…

…スン…
「ん!…」

!?

「スンスン…ん!…キミ…ちょっと生臭い?…魚みたい…にしては硬いし…キミ…不思議だね。ンンw」
スンスンスンスン…スンスンスンスン…

間の後、なんと真生は嗅ぎ始める。
思わずむせ返り顔を後ろへ引く。
次第にペニス全体へ鼻穴を動かしていく…
天を仰ぐ貴方の耳には奇妙でどこか可愛らしくもある音が入っていく…






【大切な娘をこっそりと汚してしまい、男性冥利に尽きる様な良い思いをされたら興奮してしまいます。】
22
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/08 23:51:18    (Dg8n6bkp)
チャックを下ろし…、下着からモノを取り出すまでの一連の流れ。
それらを黙って見つめている。

純粋すぎる好奇心。
そして疑うことを知らない無邪気さ。

もちろん、これまでの関係性があってこそともいえるが、やはり真生には生まれながらにして持ち合わせている男を魅了するような危うさがそこには間違いなくある。

自覚はあるのだろうか。
男性器を自らの手で露にしていることを…、それがどれだけ常識から逸脱し、非現実的な状況であるかということを。

真生の手によって晒されたモノは激しく反り返り、震えながら弾けるように下着から飛び出した。
興奮と快感、背徳感…そして真生の父に対する優越感などが絡み合い、先端からは潤んだ雫が球を作っているのが見える。
その勢いのままに広がるのは生臭いような雄の香り。
真生はその生々しい動物的な匂いにどう反応するのか。

「さぁ…これがおちんぽだよ、真生ちゃん…。
上手に取り出せたね…。」

お約束のように真生の小さな頭…柔らかい髪を撫でながら優しく声をかけていく。

「もっと何度も名前を呼んであげようね…。
大人の女の人は…、おちんぽの接し方もちゃんと理解しているんだ…。

真生ちゃんも、大人の女性になりたいなら…ちゃんと覚えておかないとね…。
優しく…棒のところを…そっと握ってごらん…。

棒の部分を竿って言ってね…。
ゆっくりと握って…、根元から先っぽまでを…しこ…しこ…って言いながら擦ってあげるのが…正しい扱い方。
奉仕…つまり、女性が男の人に悦んでもらうこと…、その礼儀…っていうことさ。」

そっと真生の手を握って股間まで導きはするものの、こちらで握らせたりはしない。
あくまで言葉で誘導はするものの、行為そのものは真生の自主性に任せるように促すだけ。

「できるだけ顔を近づけて…匂いを嗅ぎながらできると大人なんだよ…。
触った感想や…匂いの感想なんかをちゃんとおちんぽに伝えられると…もっといいね…。」

あたかも当然の行為かのように、年端もゆかぬ少女に変態的な行為を促していく。
びく、びくと震えながらその時を待つように肉棒は震えも止まらず、まるで真生を求めるように天を仰いでいる。


【そうですね…。
互いに心を許した恋人、や夫婦…のそれとはまったくの別物ですから…。
それがまだ子ども…と呼ばれる年頃ならなおさらだ。
そうですね、どちらかと言えばまだ佐藤夫妻の物…に近い存在を自由にするんだ。
恋人や奥さんを寝取るような行為に近いようで…次元が違うでしょうね…。

第三者的な視線…ですか…。
どのような流れや展開に、貴女の身体は反応するのでしょうか…?
そう言ったところに触れられるような展開を意識して描いていきたいですね。】
21
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/06 11:50:28    (JQ1ByItd)
「?……(笑)…」

徐に感謝をされた真生はきょとんとした表情で見つめ、無言ではにかむ。またこの仕草。
人柄を感じさせる…

「そうなの?…感情があるって事?私と同じ様に…

 おちんぽ…ンンw可愛いw

 う、うん…スッ…スッ…スルッ…スルッ…
 おちんぽ君…どう?気持ちいい?…嬉しい?…」

貴方にもたれ気味だった真生は姿勢を正し、正座の様に両脚をソファー上に折り畳み、顔を近づけながら股間を触っている…
親、一指し、中指の三本で浮き上がった陰茎をなぞり、掌で亀頭から根本へ円を描く様に摩っていく…

「先っぽは…なんか尖ってる?…きのこ?…
 棒は硬くて太くて…ちょっと熱い?…ねえおちんぽ君…キミ…どんな姿してるの?…


 え…中を…見るの?…おじさん…それは…大丈夫なの?…いいの?…」

中を見る…と言われた途端、真生は我に返ったかの様に貴方へ聞き返す。
ビー玉の様に円らな真っ黒な目でじっと見つめ始める…
また、あの眼…
自分の世界に入っていながらもどこか冷静。ちゃんと一線を意識している。
大人ならこの眼を見てしまえば我に返り、少女の手を取りそこから遠ざけてしまう…そんな眼…


「…おちんぽ君…なんか苦しそうだから…出してあげたい…」

でも…どこか危ういのだ…
思わずチャンスを感じてしまう… 『まだいける…』 そう思わせる様な…



「う、うん………スッ…ジ~…スルッ…
 パンパン…だね…苦しい?今、出してあげるからね?…

 この中にいるの?…キミ…どんな姿してるの?…出ておいで?…」

ゆっくりとホックを外してチャックを下ろしていく真生。
ジャージの上部が開けると、膨れ上がった黒いボクサーブリーフが露わになる。
入口の様な部分を見つけた真生。そっと両手の指先をそこへ掛けていく…


…ブルンッ…

「わぁっ!………き、きみ…こんな姿、してたの?……わぁ…」

勢い良く飛び出し反り返る貴方のペニス…
真生は思わず声を上げ顔を離す。

キノコ型の頭をした長く、太い棒状の生き物…
はち切れんばかりに血管が浮き出、ピクピクとうねりを上げている…
どう見ても、グロテスクな見た目…

しかし真生は何故かその見た目に驚くだけで、蔑みや嫌悪といった表情は感じられない。
目をまん丸にして見ているだけだった…
まるで、未知なる生物に出会った少女の様に…





【合意であり、しかも飲み込むのは相手の精液…子種…相手の遺伝子…
 男性からすると優越感、独占を感じてもらえるのですね。
 父からすると、悔しくて堪らないのかもしれませんね…

 第三者目線(天)といった感じです。
 基本的には娘目線ですが、上から見渡した時のイメージで描いています。
 想像であったり、『こうかな?』といった期待を込めて描いているので、少しズレた表現になっているかもしれませんし、或いは相手に響く様な上手いものになっているのかもしれません。】
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投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 22:45:28    (bu./K1zK)
「ちゃんと学習しながら話を聞いてくれているね…。偉いぞ…真生ちゃん。」

行為の強制は絶対にしない。
あくまでも誘導…、ここまで築いてきた関係を壊さないように慎重に。

佐藤家…。
家族ぐるみで付き合いを続けているのは、もはやこの真生の存在のおかげ。
ある意味、子どものような…。
この子がいたから、妻との冷めた夫婦関係もなんとか夫婦の形を保っていられるのかもしれない。

「ありがとう真生ちゃん…いつも遊びに来てくれて…。」

それは本心だった。
邪な心がないとは言わない、しかし、真生への感謝は本当だった。
そして、

ありがとう…佐藤さん…。
貴女にこんな愛らしい娘がいたことに私は感謝しかありませんよ。

「おちんちんはね…大きくなるんだよ…気持ち良かったり、嬉しかったりするとね…。
そして、固くなったおちんちんのことは、おちんぽって呼ぶんだ…呼んであげられるかな…?

形を手のひらで…指で感じて…?
何度も名前を呼んで、覚えようね…。

大丈夫…痛くないよ…。
しっかり撫でて…形をイメージして…想像…想像だ…真生ちゃん。

名前を呼んで形がわかってきたら、次は直接見ていくからね…?

大丈夫っておもったたら、ホックを外して、チャックを下ろして…。真生ちゃんが顔を出してあげるんだ。
ちゃんと名前を呼びながら、ゆっくり出してあげるんだよ。」

まるで新しいペットにでも出会ったかのように、優しく触れていくその感触に固さは最高潮。
ジワリと先端が濡れて湿る感覚を覚えた。



【なるほど…確かにそうですよね。
信頼や信用、尊敬などに値するような男が、流れとは言え性的なアプローチに及ぶ。
まずは抵抗というより戸惑いでしょう。
抵抗や拒否は、今までの相手への敬意を全てなかったことにしまいかねない。
そんな戸惑いが、不自然なはずの行為を少し、ほんの少し受け入れさせてしまう。
それが快感につながる行為ならあるいは…そんなところでしょうか。

口淫は、ある種同意のうえで成り立つものに近いと考えます。
強制的な性行為、合意のない性行為、性暴力、レイプのようなものと違い、
もちろん例外はありますが、基本的に口淫、つまり口での性行為は女側の意思で口を開かなければ成り立ちにくい。
それが、よく知った男の娘…だというのであれば、まるで略奪愛のような。
父では決して得ることのできない、娘という女の身体を堪能できる支配欲、独占欲が優越感を感じさせるのではないでしょうか…。

貴女はどの目線で見ていますか…?
娘の視点ですか…?それとも、こんな娘を持つ親の視点ですか…?
よく父親ありきの娘の物語を描かれていると思いますが、ぜひ教えて下さい。】
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投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/04 22:11:42    (KS9pa4gp)
「うん、分かる…学ぶ気持ちは大切…

 え…そうなの?じゃあ…あの女の人は…」

何かに気づいた様。

「え?おちんちんって…気持ちよくなるの?あ…マッサージするんだ…それは、そうかも…

 スッ…スッ…ツン…ツン……!? おっきくなった!…ど、どうして?」

真生は恐る恐る人差し指でジャージ越しに盛り上がった陰茎をなぞる。
そこは偶然亀頭だった。
独特な感触に真生は思わず軽く押してしまう。
なぜか急に盛り上がりが大きくなり驚いてしまう真生。

「え…え…なんで?…不思議…

 
 …ねえ…君……げん、き?…どうして急におっきくなったの?…指で突いたのが、イケなかった?…ごめんね?…
 私は悪い人じゃないよ?大丈夫…ンンw」

純粋な娘なのだろう。本当に喋りかけている…
あたかも貴方の体に付いている生き物の様に…愛でている。
本気で思っている訳ではないだろうが、この雰囲気…
慈愛に満ちている…

「…なが、い?…ン…ふと、い?…ンンw
 硬いけど…押すと…少し凹む?
 わ!君、またおっきくなった?元気だねw
 大丈夫?痛くない?…怖くないからね?…」

真生の小さく柔らかな指達でなぞられ、優しく突かれた貴方の陰茎は更に膨張していく。
薄いストレッチ性のあるジャージ素材はその形を如実に浮き上がらせる…
父の様に髪を優しく撫でられ、向上心を刺激された真生は、夢中になってその[生き物]を愛でる、娘そのものだった…






【困惑…です。
 どうすればいいのかわからない…そんな感じです。
 ただ、関係性が構築された相手だとすぐに疑う事はできず、もしかすればその人によって流されてしまうのかもしれません。
 人として好きだったり尊敬していた相手だとすれば、悪い気は起こらずに…
 そんな意識だと…だめなんでしょうね…

 口淫による種付けは、堪らないものがあるのでしょうか?
 また、もし父の立場なら…知ってしまった時、どんな思いが芽生えますか?
 質問ばかりすいません。】
18
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 21:15:03    (bu./K1zK)
「はぁ…。」

自らの手で導いたとはいえ、夢にも思っていなかった真生のその手が自らの股間を揉むように撫でている感触に、思わず息が漏れる。
驚きの色は隠せないものの、その手に抵抗の様子はなく。
もちろんその手をすぐに放そうともしなかった。

「あぁ、あってるよ…。よく知っているんだね…真生ちゃん。」

導きこそしたものの、すぐに手を離さない様子を確認すれば触れさせながらもすぐこちらの手は離し、
可愛い真生の頭を撫でながらそう答える。

「触ったことがないのは当然さ…。
こうやって、少しずつ覚えていくことだからね…。
これから覚えていけばいい…今知らないことは恥ずかしいことじゃない。

恥ずかしいのは…何も学ぼうとしないことだ…。
分かるかな…?

女の子は…おちんちんを気持ち良くしてあげることも、大人になるまでに覚えなきゃいけないことなんだよ…。

だからおちんちんに気持ちいいか聞きながら…優しくマッサージすることから覚えていくんだよ…?
できるかなぁ…?真生ちゃんには。」

向上心、好奇心、それらをくすぐるように言葉を選んで真生に語り変えていく。
真生の小さな手のぬくもりに、ジャージの中で股間が膨らんでいくのを感じる。

まずは触れていくまでの過程、まるで股間に向けて挨拶でもさせるような促し。

「しっかり指でなぞりながら…形を覚えて…イメージしていくんだよ…。」

髪を撫で、優しく少しずつ行動を促していく。


【そうですね…特別な感情かもしれません。
貴女はどうでしょうか?
ただ見ず知らず男…などではなく、家族に近い信頼関係のある男に女として見られ、性的なアプローチを受けることに…貴女の身体はどう反応しますか?】
17
投稿者:佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
2024/05/04 20:59:48    (KS9pa4gp)
「え…」

徐に右手を掴まれた真生は目を丸くして貴方の右手を見ている。

「ぁ…ぁ…おじ、さん?……ンンw……ンンw…」

右手が貴方の股間上へ置かれると真生はやや赤面になる。
恥ずかしいという感覚はある様。同時に、そこが何かもわかっているという事…
しかし、すぐさま手を払いのける事はなぜかしない。
半笑いで少し困惑している様な表情をするだけで、何も言わず気まずそうに含み笑いをしている…

「えっと…ここは…その……おじさんの…オチン、チン?…ンンw………合って、る?…」

暴漢から守ってくれた貴方の裏切りの行為。一気に冷めて失望してもおかしくない状況。
しかし真生はなぜか落ち着いている…
真生自身の性質もあるだろうが、恐らく、貴方への信頼や尊敬が揺らいでいないのだろう。
あの時の出来事は真生にとって特別だったのだ。幼心に刻まれたその尊敬心や感謝は、猥褻行為への嫌悪感さえも超えてしまうのかもしれない…


「…あったかい…んだね…それに…ちょっと硬い?…ンンw
 男の人のこういうところ…触った事…なかったから…
 ? うん…お父さんのも…触った事ない…ンンw

 ……ンンwおっきい(笑)…」

真生は次第にジャージの滑らかな肌触りに合わせて貴方の陰茎をなぞっていく…
初めて感じるその感触に、はにかんでいる…





【お答えいただきありがとうございます。
 知人といえど、そういった感情が芽生えるのですね。】
16
投稿者:佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
2024/05/04 19:58:39    (bu./K1zK)
「そう、ほんと真生ちゃんは頭が良くて助かるよ…。」

匂いの話題から、少し顔を体に寄せて鼻を鳴らす様子を見せる真生を愛らしく感じ。
思わず少し胸元に抱き寄せ気味に、頭を撫で髪に触れる。
その頭の位置が下腹部あたりまで来ても心地よさそうな真生に

「さぁ…これが何に見えるかな…?」

偶然か必然か…ぱらっと捲れた一ページ。

そこにはどう考えても男の股間を貪るように口に含んでいる女の絵面があった。
そして作者のいたずら心か…、あるいは運命か…。

その絵は現状の二人の状況に酷似しており、椅子のようなものに腰掛ける男。
その股間に頭を押し付けて、反り返るモノにしゃぶりつく女の構図。

男の横から身を乗り出す形で下半身に頭を近づけ、愛でるように一物を扱きながら口に含み…先端に舌先を這わせる様子。
その女の表情は、高揚し、まるで待ち焦がれたものを手に入れたかのようなそんな表情を浮かべている。

おいしそう…、真生がそう呟くのも無理もないほどに、愛おしそうに見つめるその瞳は潤みを帯びている。

「おいしそうに見えるのは…、大人に近づいている証拠…。
そして、大人はまず匂いから楽しむんだよ…。

ここはなんていうか…知っているかな…?真生ちゃん…。」

そっと真生の小さな手を取る。
美味しそう、という言葉からも、何かを知りながらも大きな抵抗を見せない様子に少し気を大きくし、
微かにふくらみを見せるジャージの股間部分を撫でさせるように、あてがった。


【そうですね。
きっと、愛情を注ぎに注いで育てた娘でしょうから。
苦労も知らず、美味しいところだけをかすめ取るような行為はそそられますね。

悪いと思いながらも、誰とも知らない女の子とはまた違う興奮を覚えるでしょうね。】
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