「陽子さん、さあ、ニットをたくし上げていきましょう」

陽子はゆっくりゆっくりじらす様に、
ニットを上まであげ薄い水色に白いストライプ模様のブラが見えた。

「美しい～綺麗な下着に、綺麗な肌だ～」


「さあ、ロングスカートもゆっくり降ろして下着になりましょう」

陽子は、素直になり、ゆっくり服を脱ぎ初め、あっという間に下着姿させられる。

「いいですね～」パシャパシャ‥パシャパシャ‥

前屈みになれせたりソファーに手をつかせ、お尻を突き出せ、何枚もパシャパシャ‥パシャパシャ‥と

撮った写真を陽子に見せる。「いい、今まで写真を撮ってきた奥さまの中でナンバーワンですよ」

見せた写真はお尻を後ろに突き出させ、顔を後ろにさせた姿を陽子に見せた。

「ほら、この表情がエロくてそそれれますよ」

それに陽子さんに報酬もお渡ししないといけないし、

今後も撮影をさせていただける前提で誓約書があるので

目を通しておいてください。

男性は立ちポーズも撮りたいとソファーの肘掛けに手を添えてと注文をした

「そのままカメラに背を向けて…」

男性は後ろ向きの写真を何枚か撮ると私に気付かれない様にスカートの中にカメラを忍ばせた

スカートの中でストロボが光るがロングスカートの外からでは光は漏れていない

男性は何枚もスカートの中を撮影した

私が男性の方へと振り向くと慌てるように

「その振り向いた顔良いね…」

男性は写真を確認する

スカートの中に映るショーツがベージュのパンスト腰に鮮明に写っている

これに興奮した男性はもう少し撮りたいと思い私に撮っていた写真を見せた

「ねぇ！良いでしょう」

私は写真を見ながら

「素敵…」

男性は

「もう少し撮りましょうよ…いい記念になると思います」

その言葉に気をよくした

撮られる事に慣れて来た私は自らポーズをつけるていると男性は綺麗な脚を撮りたいとパンストを脱ぐように言った

後ろを向いて脱ごうとするとパンストを脱ぐ姿も撮りたいと言った

男性はカメラを向けると

「ゆっくり脱いでいって…」

パンストを脱ぎ終えると

「パンストを投げつけて…」

投げつける姿を連続写真で撮ると

「何だか暑いな！ちょっと脱いでいいかな」と自らのズボンを脱いぐと生脚を撮りたいとロングスカートの丈を上げさせた

「綺麗な脚だ…セクシー」

セクシーの言葉を連発した

脚を長く見せる撮り方と言って立ちながらたくし上げる私の前に寝転びながらカメラを向けた

私はショーツが見えると思いスカートの丈を下ろすと男性は笑顔で

「パンティ見えてないから大丈夫。見えそうなギリギリが一番セクシーなんだよ」

その笑顔に騙されローアングルでショーツの写真を何枚も撮られていた。

ソファーのリクライニングをさせてベットにすると女性座りをさせたり体育座りを頻繁に体位を変えさせられながら…私のパンチラを撮らされてる事に気づかず。

男性はカメラを覗く度にＴシャツがずり上がると薄地のビニキブリーフから大きくなったイチモツの形がハッキリ分かるくらいに透けて盛り上がっていた。

私の視線を試すかのようにわざと見せていた。

男性は、撮り終えた写真を私に見せた

スナップ写真風な写真

どれも素敵に撮れていた

「僕はこれが一番好きだな…」

そう言って見せてくれた写真は体育座りでＭ字に座ったパンチラの写真

「奥さん！今日は水色のパンティなんだね…」

私は顔を赤らめ

「見えてたんですか？言ってくださいよ…恥ずかしい…」

男性は、これからランジェリーの写真を撮るんだからと言った。

※すみません。もう少しだけ写真を撮られたいです。

「身長は157cm　体重は40キロ台。上から85…58…88…素晴らしいプロポーションだ」

省吾は言葉巧み褒め続ける。

「美しいそのボディの陽子さん、立ってポーズをとっていきましょう」

言葉巧みに煽っていき、陽子を立たせ、頭の後ろに手をまわし、腰にも手を当てさせる。

「そう、陽子さん、お美しいですよ。そこら辺のトップモデルにも引けを取らない位、妖艶で美しい」

パシャパシャ‥‥パシャパシャ‥‥何枚もポーズを変えさせ写真を撮影をしていく。

陽子の気分が乗ってきたようで、自らポーズを取るようになっていく。

「素晴らしい、とてもいいですよ」所で一つご提案なのですが・・・・・

省吾はここで、言葉を詰まらせるかの様に陽子に問いかける・・・・

折角のプロポーションと羽織っていたコートを脱ぐようにと託され男性は脱いだコートを受け取り簡易で置かれたハンガーに掛けた

「ほら！やっぱり…良いプロポーションしてるじゃないですか！」

写真を撮り続けながら

「そのお召し物どこで買ったんですか？」

「ショッピングモールで…安物ですけど…」

男性は

「とっても似合ってますよ…着る女性によって安物がブランドになるんです」

（パシャ、パシャ…）

「とても42才には見えない…肌も貼りがある…お手入れはしているんですか？」

「得にはしてないです…寝る前に潤い化粧液を塗るくらいです」

男性は「すばらしい…」と褒めながら

質問を始めた

「応募の動機ですか？御社のパンフレットを見てモデルの方を凄く綺麗に撮っていて私も撮って貰えたらなって…」

あえて報酬の事は伏せた

「身長は157cm　体重は40何kgです。スリーサイズですか？上から85…58…88…」

素直に答えた。

「そう、奥さん、その笑顔。とっても素敵ですよ。」

「42歳にはとても見えませんよ」

省吾はカメラを手に取り近づいたり離れたりしながら陽子さんに話しかけ言葉巧みに撮影をする。

「所で、今回応募された志望動機や、身長、体重、スリーサイズをお聞きしながら撮影を続けますよ」

もちろん他の離れた場所にビデオカメラがセッテイングされてい居る事を、まだ陽子は知る由も無かった。

スタジオ風に作られていた部屋

ソファーに座るようにと命じられ腰掛けた

男性は

「写真で見るよりずっと綺麗ですよ…こんなにお美しい妖艶なモデルのような奥さん…」

私は恥ずかしさのあまりに熱くなっていた顔を手で隠しながら

「えぇ…そんな…そんな事ないです…」

男性は置いてあったカメラを手に持ち

「私なら、もっと奥さんの良さを引き出し綺麗に撮れますよ」

そう言ってファインダーを覗きながら写真を何枚か撮り始めた。

（パシャ、パシャ…）

スタジオ内にシャター音が響き渡る

「奥さん…ダメだな…顔が強張ってますよ…笑顔、笑顔…はい！笑って…」

私は作り笑いの笑顔をした

男性は、私を笑わせようと冴えないダジャレを連発する

思わず吹き出すと

「そう！その笑顔…いい笑顔です…」

男性のペースに緊張が解れてきた。

「ああ、菊池陽子さんですね。お待ちしておりましたよ。」

「まずはそのソファーにお掛けになってください」

SNSで名前と年齢、身長体重、スリーサイズを聞いていたので
ある程度想像はしていたが、こんなにもお美しく妖艶なモデルの様な奥さまとは。

「そこに座ったまま、まずは、ほら満面の笑みで」省吾は言葉巧みに、陽子の笑顔を撮影していく。

パシャパシャ。パシャパシャ。「陽子さんいい笑顔ですね」