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1
2023/11/05 17:56:05 (z9P5oSEc)
某アダルトSNSの相手募集の掲示板に、SMの相手を高額募集している貴方の書き込みを見つけました。
 大学で一人暮らしの私はお金が欲しくて、貴方の書き込みにレスをつけて連絡を取り合います。
 その後、貴方のSMの調教を受けることになります。
 強制排便、強制排尿、拘束された状態で数時間天井から吊るされたり、バイブを挿入されて連続絶頂でイカされたり、ボディピアスをつけられたり、野外で露出調教を受けたり、公園の男子トイレで見知らぬ男達(貴方の仲間達)と性行為を強要されたり、過酷なことをさせられました。
 嫌になった私は、調教を断ることにしましたが、隠し撮りされたSM動画をネタに脅迫されて、逃げることができなくなりました。
 私は貴方から逃げるために、隣県の会社の就職を希望して、会社に受かると同時にアパートを引っ越します。
 
 その後は何事もなく、私は自分の上司となる男性と結婚して、少し高いマンションに引っ越して、新たな幸せを手に入れたと、その時はそう思っていました。
 マンションの入居時に、管理人に挨拶しに行こうと管理人室を訪れます。
 管理人室のドアのチャイムを鳴らして出てきたのは、私の調教相手の貴方でした。
 それから、動画をネタに、貴方とその仲間に、犯される日々が始まるのです。
 貴方の仲間も同じマンションに住んでいます。
 
 私の部屋の鍵も、貴方と仲間たちとで共有されていて、自由に出入りが可能です。

 隠しカメラも設置されていて、夫婦生活も丸裸です。


 桜井 亮介 
 28歳


 
 桜井 和美
 25歳
 162cm 99-62-102
1 2
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12
投稿者:河瀬 ◆sogVNoZZWg
2023/11/09 08:56:40    (3aDjz0gU)
「誰だよ、せっかく気分が乗ってきたのに...」

玄関を開けると、和美の亭主が立っていた。

俺はリビングのドアを少し開けたまま、応対する。

「いやあ、すみません。実は懐かしい女に会って、久し振りだったもので弄んでいたんですよ。つい興奮して大きな喘ぎ声を出さしてしまったんですよ。」

ドアの隙間から両手を吊り上げられ、全裸の和美の背中やお尻が見えている。

亭主は顔を少しずらして、チラチラ見ている。

「過去に調教した女でね。誰のチンポでもしゃぶるし、平気で他人にマンコを開いて見せる淫乱な女なんですよ。何でしたら、ちょっと見て行きますか。なかなか可愛くておっぱいの大きい女ですよ。それも人妻なんですよ。」

亭主は一瞬固まり、唾をゴクリと飲む。

少し間が空き「い、いえ、こう見えても私にも妻かいますので、その妻を裏切る事は出来ません。」

「あーあ、そう言えば新婚さんでしたね。もしかして喘ぎ声を聞いてその気になって、盛りの付いた犬みたいになってしまったとか。」

亭主「失礼な。うちの妻はそんなはしたない女じゃないぞ。それに今日は友達の家に泊まりに行っているから、家にはいないんだ。とにかく、周りに迷惑のかからないようにしてくれ。」

バタン...

亭主はドアを閉め、帰ります。

「とんだ邪魔が入ったが、続けようぜ。佐藤、さっきのこいつのパンティを口に突っ込め。少しは小さくなるだろう。」

佐藤は和美のパンティを丸めて、和美の口に押し込みます。

俺は和美の左膝にロープを結び、滑車に吊るして持ち上げる。

片足を上げられた事で、和美のマンコやアナルが広げられる。

俺は和美の顎を持ち上げ「大きな声を出すなって言ったろ。言う事を聞かないならお仕置きだな。」

鞭を取り、和美の下腹部やお尻をバシバシ叩く。

谷内と横山はおっぱいを弄び、佐藤は叩かれて赤くなったお尻に舌を這わせ、アナルに舌をねじ込んでいる。

「いいか、和美。お前の右のおっぱいを揉んでいる谷内は204号、左のおっぱいの乳首を舐めている横山は206号、アナルを舐めている佐藤は305号に住んでいるんだ。お前は両隣と上から部屋越しに監視されているんだ。なんなら、谷内の部屋のベランダで喘ぎ声を出さしてもいいんだぞ。言ってる事は解るな。」

横山「河瀬、もう俺我慢出来ないよ。しゃぶらせれば、声も出せないよな。」

「そうだな。じゃ、みんなのチンポをしゃぶってもらうか。」

全員で全裸になって、ロープをほどいて和美を床に下ろし口からパンティを取り出す。

和美を囲むように4人で立ち「和美、ほらお前の好きなチンポがたくさんあるぞ。しゃぶれ。」

和美は俺のチンポをしゃぶる。

「ほら、空いた手でチンポを扱いてやれよ。」

和美は俺のチンポをしゃぶりながら、谷内と横山のチンポを握りシコシコする。

佐藤は和美のおっぱいやマンコを触っている。

「俺だけのじゃなく、他のチンポも口でしゃぶってやれよ。」

佐藤も立ち上がり、和美は4人のチンポを交互に咥えてしゃぶる。

「どうだ、みんなのチンポは。みんな亭主のチンポより大きくて太いだろう。」

和美は頷きながらも、チンポをしゃぶっている。
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投稿者:桜井和美 ◆BdpXY8GCc6
2023/11/08 19:41:53    (CKsgyb8w)

 全裸で抵抗できない状態の私の体に四人の男たちが群がって、責めを受けるたびに身をよじる。

 自由を奪われた私の体に、四人の男たちが己の欲望を満たすために、責め苦を与えるのです。

 胸を鷲掴みされて、揉みつぶされると、乳首がぷっくりと膨らんでいきます。
 その乳首を舐め回されると、たまらない快感に満たれて

「あんっ、あっ、あんっ、あんっ」

 身を捩りながら、悶えます。

「あまり大きな声を出すと、亭主に聞かれちまうぞ。
 お前の部屋はこの真上なんだからな。
 亭主も、真下の階で自分の女房がこんなことになってるなんて思いもしないだろうな。」

「あんっ、あんっ、あんっ」

 私は、男たちの責めを受けながら、白い裸体をくねらせて、悶えながら喘ぎます。

「これ使うか」

 御主人様が容器からクリームをすくうと、秘部にすり込むように塗りたくります。

 しばらくすると、あそこが熱くなって、痛痒くなってしまいます。

「かゆいわ、お願い、あそこが痒いのぉ」

 股を閉じて擦り合わせよとしましたが、だめでした。

「おねがい、あそこをかき回してぇ」  

「これは特製媚薬で、これで堕ちない女はいないぜ」
 
「はうんっ」

 クリを軽くいじられただけで、イッてしまいました。

 中をぐちゅぐちゅにかき回されて

「あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁっ」

 私は悶えながら、はしたない声で喘ぎます。
 男たちは、そんな私をいやらしい視線を送ってくるのです。

 すると、玄関のチャイムがなり、御主人様が出ていくと、そこには主人が立っていました。

 私は背中を向けていたので、気づかれずに済みました。

「上の階の者ですが、下からの女性の喘ぎ声がちょっと大きいので、もう少しおさえてほしいんですよ」
10
投稿者:河瀬 ◆sogVNoZZWg
2023/11/08 11:18:22    (lnIcwzgx)
ピンポ~ン

俺はドアを開けると、和美は俯きながら立っていた。

「よく来たな。なんだ、ずいぶん清楚な格好だな。」

「夫に友達の家に泊まりに行くからと言ってきたから...ミニスカートとかで行くと、心配するかもしれないから...」

和美は紺のノースリーブのワンピースに、薄目のブレザーを着て、ベージュのパンストを履いていた。

「そうか、亭主を誤魔化す為にか。まあ、上がれ。」

和美は靴を脱ぎ、上がる。

リビングに入る前に、俺は和美を壁に押し付けキスをすると舌を絡める。

「んんっ...ぴちゃっ、ぴちゃっ...」

和美も舌を絡めてくる。

「今朝はいきなりだったから、キスをしてなかったな。この和美の唇...懐かしいぜ。」

和美のワンピースを捲り、パンスト、パンティ越しにマンコを触る。

「俺のチンポを久々に入れられて、疼いているんだろう。」

和美のパンティは、しっとりと濡れてくる。

グイグイ指先で押し付けていると、指先にも愛液が付いてくる。

「こんなに濡らしやがって。昔もよく濡らしていたよな。」

和美のパンストに手を掛け脱がし、パンティも脱がしてノーパンにする。

俺はそのパンストとパンティを持ち、和美の腰に手を回しリビングに行く。

リビングには30~40代の男が3人いる。

谷内 40代 横山 30代 佐藤 30代

「おう、待たせたな。こいつが俺の奴隷だった和美だ。」

「ひ、1人じゃないの...」

「何、言ってんだよ。お前の歓迎パーティーだって言ったろう。それに、俺1人じゃ24時間持たねえしな。まあ、座れや。」

俺はソファーに座り、その横に和美を座らせる。

斜め前の椅子には佐藤、正面のソファーには谷内と横山が座っている。

「おい、こいつからのお土産だ。今まで履いていたパンティとパンストだ。ホカホカだぜ。こいつの牝の匂いがするぜ。」

俺はパンティとパンストを佐藤に渡す。

佐藤「おおっ、マンコの部分が濡れてるじゃないか。んー、若い牝のいい匂いだ。」

佐藤はクロッチ部分の匂いを嗅ぐと、谷内に渡す。

谷内「いいシミだ。それにヌルヌルしていて...」

横山は「俺にも...あ~、牝の匂い...久し振りだ...」

「じゃ、先ずは俺の精子を受け入れたマンコを見せてやるよ。」

俺は和美を膝の上に乗せ、スカートを捲って膝を抱えて足を広げる。

全員「おおっ...」

谷内「しかもパイパンで丸見えだ。」

和美は「いやっ...」と言い、手でマンコを隠す。

「和美、解っているんだろう。手をどかせてその手でマンコを開いて、和美の淫乱オマンコを見て下さいって言うんだ。」

和美は顔を背けながら腟口が見えるように、マンコを開いて言う。

佐藤「なかなか綺麗なピンク色したマンコだ。」

3人は体を乗りだし、和美が開くマンコを視姦する。

横山「河瀬、もう堪らないぜ。もうチンポがビンビンになっちゃった。」

「慌てるなよ。夜はこれからだ。先ずは和美、一杯やれよ。」

和美の目の前に、ショットグラスに入ったウイスキーを置く。

「さあ、飲めよ。酒くらい飲めたよな。」

和美はグイッと飲み干す。

和美は酔いはしないが、ストレートのウイスキーは胃がカーと熱くなり、体が火照ってくる。

「よし、そろそろ行くか。」

「行くって...」

「お前の歓迎パーティー会場だよ。」

5人で管理人室を出て、廊下を歩く。

「さあ、ここだ。」

表札には名前が無く、105の部屋番だけ。

中に入ると、人の住んでいる気配は無く殺風景な感じがする。

「ここは前の住人が酒癖悪くて、暴れて壁などを傷だらけにして出ていった部屋だ。オーナーも呑気で全然直す気がなくてな。ほら和美、体が疼くモノがあるだろう。」

和美の視線の先には、滑車から垂れている何本ものロープが。

和美の背後からお腹に手を回し、ワンピースの上からおっぱいを揉み、ノースリーブの腋から手を入れブラの中に手を忍ばせる。

「もう、体が疼いているのか。乳首が固くなってるぞ。」

背中のファスナーをお尻まで下げ、ワンピースをスルリと脱がす。

ブラのホックを外し、ブラを落とさせる。

和美の両手首をロープで縛り、滑車から垂れているロープに結んで、つま先立ちするくらいに吊り上げる。

谷内は右、横山は左のおっぱいを揉み、晒された腋に鼻や口を這わせて乳首を舐める。

佐藤は和美の首筋や背中、お尻に口を這わせている。

俺は和美の前にしゃがみ、剃毛した恥丘や鼠径部などに口を這わす。

4人の口が和美の体を蝕むように、口や舌を這わしている。
9
投稿者:桜井和美 ◆BdpXY8GCc6
2023/11/07 18:42:40    (iCekbJu.)
・・・・

「何でもするから、中出しだけは許してって言ったのに・・・」

「お前のマンコが気持ち良すぎてついやっちまったよ」

(はやくピルを飲まないと)

 私は御主人様から見えないように、引き出しからピルを取り出します。

「シャワー浴びてきます」
 私はそういって、お風呂場に行き、洗面台でピルを飲み込みます。

 お風呂場でシャワーを浴びていると、御主人様が入ってきました。

「ひさしぶりでな、まだま俺のモノはおさまらないんだよ」

 御主人様のブル勃起したオチンポがそそり勃っています。
 亮介のモノよりも長くて太いモノを体が思い出して、勝手に体が熱くなってしまいます。
 
「亭主のモノと比べて、俺のはどうなんだ?」

「主人のモノより太くて長いです」

「そうか、それじゃまだまだやらせろよ」

「そ、そんな・・・」

「どうせ、ピルを飲んだんだろ?
 数回やっても大丈夫だろ」

 私は御主人様に組み敷かれ、四つん這いの状態でお尻を突き出し、無防備にアナルとオマンコを晒すことになりました。

「お前のデカ尻を、オレは気に入ってんだ」
 そう言いながら、お尻を撫で回してきます。

「俺から逃げたんだから、その償いはしないとな。
 逆らったら、あの動画を亭主に見せるぞ」

「や、やめて・・・おねがいします」

「自分の女のあんな姿を見せられたら、男はドン引きだぜ。おまえはきっと捨てられるな。
 まあ、そん時は、俺たちでメスオナホにして可愛がってやるよ」

 後ろからオチンポを挿入されて、子宮まで犯されます。亮介の短いモノでは届かなかったところまでも、御主人様に蹂躙されるのです。

 それなのに、私の体は熱くなってしまうのです。
 子宮がきゅんきゅん疼いてたまらなくなっています。
 子宮口付近の性感帯を亀頭で刺激されてしまい、亮介とのセックスでは味わえない快感を与えられて、私は腰を振って悶えながら、嬌声を抑えることができません。

「亭主とのセックスとどっちがいいんだ?」
 
 御主人様の深いストロークで、最奥まで突かれて、私は頭が真っ白になってしまいます。

「御主人様です。
 御主人様の方がたまらなくきもちいいのぉ」

「亭主とやるより気持ちいいか、和美はヤリマンだな」

「あなた、ごめんなさい。許してぇ。
 私、あなたに抱かれているときよりも感じてしまってるのぉ」

 (一度は俺から逃げた和美・・・。戻ってきたと思ったら、新妻になってるとはな)

 女子大生時代の和美を抱くのも興奮していたが、新妻になって戻ってきた和美を抱くのは、それ以上に興奮する。人のものを汚す悦びと欲望。

「今夜は和美の引っ越しパーティをやるから、亭主には友達の家に泊まるとか誤魔化して、俺の部屋に来いよな。
 24時間の和美の托卵パーティなんだから、ピルなんか持ってくるなよ。さすがに24時間一人でやるのは辛いから、仲間を2、3人呼んでおくからな。夜中には駅前の公園に行って、モームレスや浮浪者の相手をさせてやってもいいか。
 和美、聞いてんのか? 逆らったらどうなるかわかってんのか?」

「わかりました。御主人様」

「それじゃ、これからもただぷりと愉しませてもらうからよ」

 そういって、後ろから私の首を絞めてきます。
「うぐっ」
 首を絞めたら、全身が強張り、
「お前も、首を絞めたら、アソコの締まりがよくなんのな」

 亀頭で子宮口をこじ開けるようにガン突きして、ビュルルルっと、子宮内に精液を注ぎ込んできました。

「きてるぅ、あかちゃんの種で私の子宮がいっぱいになってるぅ」

 それからチンポを引き抜くと、私のお尻で汚れを拭うように擦り付けてから、お掃除フェラをやらされて、
 御主人様は満足して帰って行きます。
 私はそのあとは、掃除や洗濯の家事に追われて、主人の帰る時間に合わせて夕食の仕込みをして、帰りを待ちます。

 主人と食事をして、
「いきなりで悪いけど、友達の家に泊まることになってしまって、なかなかできなくてごめんなさい」
 などと平気な顔で誤魔化して、
 身支度を整えて、御主人様がいる管理人室に向かいます。
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投稿者:河瀬 ◆sogVNoZZWg
2023/11/07 09:33:59    (yJTpnCVy)
和美は走り去るが、途中で止まり内股になり膝下だけでヨタヨタ歩き始める。

(これは面白いぞ。さっき指で掻き回した時に、トロトロの愛液が溢れ出していたからな。落としたら恥ずかしい事になるから、内股を閉じたな。よし、後を付けて困らせてやるか。)

和美に気付かれないように、離れて後を付ける。

(ほう、あれが亭主か。中々のイケメンじゃないか。和美のマンコにリモコンが仕込んであるとは思わないだろうな。ヒッヒッ。)

和美と亭主はコンビニに入るが、和美は落ち着かない様子で足を交差させ、スカートを押さえている。

コンビニの中を外から覗くと、2人でビールを品定めしている。

亭主がカゴを持ち、和美が棚から取り出しカゴに入れている。

和美がカゴに入れようとした時に、リモコンのスイッチを入れる。

和美はビクっとして、ビールをカゴに入れ損ない床に落としてしまう。

和美は気付かれないように、ゆっくりとしゃがみビールを取ろうとするが、俺はリモコンで強さを大きくしていく。

「和美、どうしたんだ。具合でも悪いのか?」

亭主の心配をよそに和美は大丈夫と答え、俺はリモコンを止めるとビールを拾い出す。

和美は辺りをキョロキョロして、俺を探そうとするが俺は隠れていて見つけられない。

2人はレジに行き、和美はバッグから財布を取り出しお金を払おうとすると、再びリモコンが作動する。

中々店員にお金を渡せず、店員も躊躇している。

震える手で何とか店員にお金を渡し、お釣りを受け取ると手に握り締め、モジモジしている。

リモコンを止めると、和美は亭主とコンビニを後にして、マンションに向かう。

マンションに戻り、階段を上がり部屋に入る。

俺はすぐに隠しカメラを見る。

和美はすぐにトイレに駆け込んでドアを閉める。

俺はカメラを切り替え、トイレを映し出す。

和美はスカートを捲り上げ、リモコンをマンコから抜き、ホッとした顔でおしっこしている。

よほどリモコンで刺激されたのか、おしっこは勢いよく出ている。

音声はジョボジョボと勢いが解る程の音を立てている。

おしっこが終わりトイレットペーパーでマンコを拭くと、陰毛を剃られた事を思い出し恥丘を触りタメ息をつく。

夕食も終わりビールで乾杯して、2人で寝室に行く。

カメラを寝室に切り替える。

2人でベッドに入り、照明を消してベッドサイドの灯りだけになる。

(さあ、これからか。パイパンをどう誤魔化すか楽しみだな。)

亭主が和美に寄り添いキスをして、パジャマの上からおっぱいを揉んでいる。

その手が布団の中に入っていくと、和美はその手を押さえてしまう。

「和美...どうしたんだ...」

「今日は、ちょっと...生理が...始まっちゃって...おっぱいだけにして...」

和美はパジャマのボタンを外し、ブラを上げて乳首を吸わせている。

翌朝、亭主が出勤するのを確認すると、俺は合鍵を使い和美の部屋に入る。

「和美、夕べは亭主とエッチ出来たか。」

エッチしてない事は知っているが、わざと聞く。

驚く和美はどうやって入ってきたのか、聞いてくる。

「俺は管理人だぞ。合鍵くらいいつでも持ち出せるんだ。さあ、和美。昔のようにエッチしようぜ。」

まだパジャマ姿の和美に抱き付き、パジャマを脱がし下着を剥ぎ取り全裸にする。

「ほう、昔と変わらずいい体してんじゃねえか。」

和美を視姦しながら、俺は服を脱ぐ。

「昨日したみたいに、しゃぶって濡らしてくれよ。」

頭を掴んでしゃがませ、和美にチンポを咥えさす。

「ちゃんとしゃぶらないと、亭主に過去をバラすぞ。」

和美にチンポをしゃぶらせ、ビンビンに勃起すると、和美を連れて寝室に行く。

「ここが2人の愛の巣か。ここで種付けしたら、亭主が泣くかな。」

「た、種付けって...」

「決まってるんじゃねえか。和美の中にドップリと出してやるよ。」

「い、いやっ...」

逃げようとする和美の腕を掴んで、ベッドに押し倒す。

荒々しくおっぱいを揉み、徐々に下に口を這わせて、足をM字にしてマンコを舐めまくる。

「どうだ、この舌使い...思い出して疼いてきただろう。」

和美のマンコからは、嫌がっているにも関わらず、愛液がドボドボ溢れてくる。

「ずいぶん濡らすじゃないか。マンコを舐められて感じているんだろう。」

「ち、違う...濡れてなんかいない...」

「そんな事言ったって、体は正直だからな。じゃ、そろそろ...」

和美に覆い被さり、チンポを腟口に充てる。

「いや、いやっ、やめて...生はだめ...」

「ゴムなんか持ってねえよ。ほら、久し振りの俺のチンポを受け入れろ。」

ズブズブと和美の腟口を押し広げて、チンポは奥まで入っていく。

「ほら、思い出したか。このチンポの形を。」

和美のマンコにズボズボしていく。

やがて絶頂に達し「和美...そろそろイキそうだ...たっぷりと中に出してやるからな...おぁっ...うっ...」

「いやっー...」

和美の中で激しくチンポが脈打ち、大量の精子を腟内に出す。

チンポを抜くと、和美の腟口から精子が垂れている。
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投稿者:桜井和美 ◆BdpXY8GCc6
2023/11/06 23:59:35    (JcwAWtU1)

 私は御主人様に剃毛されながら、恥ずかしさに感じてあそこを濡らしていました。
 数年前のことなのに、調教を施された私の体は、すぐに反応してしまいます。

「剃毛されながら感じて、濡らしてるじゃないか」

 ぷっくりと膨れたクリトリスをいじられると、勝手に腰がうねってしまいます。

「あん、あんっ、あぁんっ」

 秘部に指を挿入されると、すんなりと受け入れて飲み込んで行きます。
 ぐちゅぐちゅと膣内をかき回され、とろとろになったあそこから愛液が溢れます。

「もう、やめてぇ。主人が待ってるのよ」

「それじゃこれをプレゼントしてやろう」

 そういって、私の膣内にワイヤレスローターを挿入してきます。

 御主人様に立ち上がらせてもらいました。
 ノーパンで下半身がスースーして心許ありません。それに、ミニスカなのでしゃがんだら中を見られてしまいそう。

(私はまた、これからも御主人様の玩具にされるんだわ。御主人様のご機嫌をとり、悦ばせるための玩具。
 私の恥ずかしい動画を主人に見られたら、関係を知られたら、主人は私をゴミのような目で見て捨てるに違いない・・・それだけは避けないと)

「ほら、亭主が待ってるんだろ。
 亭主の前でローターを落とさないようにしっかりと膣を締めておけよ。グフフ」

「そ、そんな・・・」

「ほら、はやくいけよ」

 そういって、私のお尻を叩きます。

 私は管理人室を出ます。

 私はマンション近くのコンビニに行くと、亮介が待っていました。

「なんだよ。そのへっぴり腰な歩き方は」

「ちょっとね」
 ローターを落とさないためとは言えません。

「ほら入るぞ」
 亮介にいきなり腰を抱かれて、少しローターがはみ出してしまいます。

 私はバレないようにローターを中に押し戻します。

 御主人様が見えないように隠れていることを私は知りません。
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投稿者:河瀬 ◆sogVNoZZWg
2023/11/06 18:47:16    (QyLlewnz)
和美はベッドから起き上がり、俺の前に跪き慣れた手付きでズボンとパンツを膝まで下げ、まだ勃起していないチンポに舌を這わす。

和美には以前フェラを仕込んでおり、舌使いや口技で俺のチンポは、和美の口の中で膨らみ勃起してくる。

逞しく勃起したチンポを、和美は根元まで咥え、まるでアイスを与えた子供のように貪り付いてくる。

やがて絶頂に達し、ムクッと膨らんだ亀頭から和美の口内にたっぷりの精子を放出する。

射精も終わり、和美の口からチンポを抜くと、和美は顔を上に向け大きく口を開けて、口の中の精子を俺に見せる。

口の中は、ヨダレと白濁した精子が口いっぱいに広がっている。

和美は口を閉じると、喉を鳴らすように精子をゴクリと飲む。

「どうだ、久し振りの俺の精子の味は?思い出しただろう。奴隷扱いされていた時の事を。この後はどうするんだった。んっ、忘れたのか。こうするんじゃなかったのか。」

和美の口にチンポを押し付け、無理矢理咥えさす。

「ほら、ご主人様のチンポを汚したままではいけないだろう。掃除するんだよな。」

和美は舌と口を使い、精子まみれのチンポを掃除する。

お掃除フェラが終わると、和美は「主人が待っているので、もう帰らせて下さい。」と頭を下げてくる。

「帰してほしいか。なら、今履いているパンティを脱いで、スカートを捲れ。」

和美「そんな...お願いです、主人と出掛ける予定があって...主人はマンションの先にあるコンビニで待っているんです。お願いです。もう、行かせて下さい。お願いします。」

「早く解放して欲しければ、さっさとやるんだ。」

複雑な気持ちの和美だが、夫に気遣い立ち上がってスカートの中に手を入れ、パンティを脱ぐ。

手に持ったパンティを、俺は奪い取りクロッチ部分を広げて見る。

「和美、シミどころかべっとりと濡らしているんじゃないか。俺のチンポをしゃぶって、マンコが疼いてるんじゃないのか。ほら、さっさとスカートを持ち上げろ。」

俺は和美の前にしゃがみ込む。

和美はスカートの裾を掴んで、顔を横に向けスカートを上げていく。

徐々に太腿が露になり、やがてマンコが露になる。

「ほう、あの頃はパイパンだったが、今は生やしているのか。ちょっと待ってろ。」

俺は洗面所から電動髭剃りを持ってくる。

揉み上げを剃る歯を出し、陰毛に充てる。

和美「そんな、剃られたら主人に説明が...」

今夜、主人と初夜を迎える和美にとって、剃毛される事は苦痛以上の何ものでもない。

「なんだ、亭主とエッチ出来なくなるか?そんなもの、急に生理にでもなったと言えばいいじゃないか。それとも俺もコンビニに行って、亭主に挨拶させてもらうかな。」

和美は頭の中がいっぱいになっている。

俺は和美をベッドに押し倒し、足を広げて大まかに陰毛を剃り落とし、髭を剃るように髭剃りを充てツルツルのパイパンに仕上げる。

そして和美を起き上がらせ、玄関まで連れていく。

「ほら、亭主が待っているんだろう。さっさと行けよ。」

和美はノーパンの上、パイパンの状態で亭主の待つコンビニに向かって行く。

俺は和美のパンティの匂いを嗅ぎ「和美、俺から逃げた罰は重いぞ。これから屈辱の日々を味わらせてやる。」

俺は走り去る和美の背中を見ながら、ニヤ付いている。
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投稿者:桜井和美 ◆BdpXY8GCc6
2023/11/06 16:08:13    (TZa7Xrds)

(もう、この人から逃げることはできないんだわ。
 こんなこと主人にも言えない。)

 私は、御主人様のズボンとトランクスを膝まで下ろします。

 目の前には、私のよく見たモノがぶら下がっています。

 ふっくらとした柔らかい唇で、肉棒を咥えて、しごきながら、陰嚢をもみほぐしていきます。

 裏筋をなぞるように舐めあげて、カリ首をれぺろぺろと舐め回します。

 そして喉奥をすぼめて亀頭を密着させて、精液を搾り取るようにバキュームフェラで吸い上げていきます。

「くぅっ、和美のフェラは俺が仕込んだだけあって、最高だな。これで亭主のチンポもしゃぶってんのかよ」 

 私の口の中で、チンポがビクンと跳ねるのを感じました。

「口の中に出すから、残さずにありがたく全部飲めよ」

 そういうと、喉奥に濃厚な粘度の高い精液が注ぎ込まれます。

「んぐっ、ごくっ。ごくっ」

 喉の奥に絡まる精液をなんとか、飲み込みます。
4
投稿者:河瀬 ◆sogVNoZZWg
2023/11/05 21:43:59    (tn99Cl0s)
「何でもするんだな。いい心掛けだ。だが、逆らうとお前の過去の動画を、お前の亭主に見せてやるぞ。金目当てに淫乱な姿で喘ぐお前の裸体をな。」

ベッドに仰向けになっている和美の顎を持ち上げる。

「そんな...」と困った顔をする和美のスカートを捲り、露になった太腿をパチンと叩く。

「どうだ、昔された事を思い出すだろう。首輪を付けられ犬のようにされた事や、吊るされてお仕置きを受けた事や、浮浪者のチンポをしゃぶった事などを。先ずは久し振りに和美に俺のチンポをしゃぶってもらおうか。昔のようにお願いをして、ズボンとパンツを脱がしてもらおうか。」

俺はベッドから起き上がり、ベッドサイドに立ち、仁王立ちして和美を見下す。
3
投稿者:桜井和美 ◆BdpXY8GCc6
2023/11/05 21:10:40    (z9P5oSEc)
私達は、新しいマンションに引っ越します。これから、新しい生活が始まるのかと思うと、私はなんて幸せものなんだろうと思ってしまいます。
 入居初日は、引っ越しの荷解きと整理で、初夜を翌日に延期しました。
 そして引っ越しの翌日、菓子折りを持って、管理人室を尋ねると、男性が出てきて、

「和美じゃないか」

 と言われて、私は自分の御主人様の顔を思い出して、顔をこわばらせます。
 逃げようとしましたが、腕を掴まれてしまいます。それにここで逃げても無駄なことだとさとり・・・

「お前の御主人様の顔を思いだしたか?
 まぁ、中にはいって思い出話に花を咲かそうじゃないか?
 お前の近況も聞きたいしな」

 私はリビングのソファに座らされました。

「それで、俺から逃げた後は何をやってたんだ?」

「大学を卒業して、会社に入って、上司の男性と最近結婚して、昨日、このマンションに新居として引っ越してきました」

「そうか・・・昨日か。205号室だな」

(夫婦が転居してくるって聞いたから、その部屋の隠しカメラの映像をチェックしていたが、ヤッてはいなかったな)

「昨日は、引っ越しの荷解きと整理で1日かかってしまって」

「そうか、お前は俺を裏切って逃げたんだよな。
 動画をネットに流すと言ったのも、本気じゃなかった。そこまで鬼畜じゃない。
 だが俺を裏切ったお前にはお仕置きをしないとな」

「な、なにをするっていうの」

「まだ、子作りセックスをしてないんだろ?
 だから、お前には俺の子供を托卵してもらう」

 その言葉を聞いて逃げようとしましたが、捕まってしまい、寝室のベッドに押し倒されてしまいました。

「やめて、本気なの?
 そんなことしたら・・・」

「それこそ、夫に言えることじゃないよな。
 これは、二人だけの秘密だよ」

「いやぁ、おねがいします。
 なんでもするからそれだけは許してください」
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