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奴隷親娘女将

投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
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2023/10/16 20:46:37 (/NpZbWRK)
【まずは打ち合わせからでお願いします。そして、お互い気が合えば本編という形で参りましょう。こちら長文嗜好で置きレス希望です。】

有名な温泉街から少し離れた位置にある旅館『白鷺屋』。そこでは美人女将である京花とその娘達が手伝いをしており仲睦まじくやっていました。しかし、とある日、夫がギャンブルで作った闇金からの借金で失踪してしまいます。残された親娘たちはは契約書を書かされ、それぞれ裏AV女優として奴隷の様に稼がされます。内容はあまりに凄惨なもので、地獄のような撮影。白鷺屋は買い取られ、そこで奴隷として住まわされています。 衣食住は制限、さらには調教、人権は剥奪されてしまいます。


というような、鬼畜なプレイが好みです。

【萌:拷問/陵辱/露出/暴力/屈辱/恥辱/脅迫/NTR】
【萎:媚薬/ノーマルプレイ】

ーーーーー以下、キャラ案ーーーー

・母 白鷺 京花(38) 『長い黒髪を結ったうなじが妖艶な着物の似合う熟女。豊満な乳房はやや垂れ始めてしまっているが、まだまだ年に負けていないプロポーションを誇る。身体のコンプレックスは大きな乳輪。娘たちは母の怒った姿を見たことがなく、娘想いの優しい母。』

・長女 白鷺 穂花(17) 『母の遺伝子を受け継いだ魅惑的なボディを持つ長女。目を隠すように長い前髪が特徴的で、オドオドした内向的な性格。クラスメイト(女子)からイジメにあっており、そのせいで不登校になり、現在まで引きこもりとなっている。家族以外とは話すことはなく、外にも出ていない。家に長くいる分、自慰回数も多く、被虐願望持ち。』


・次女 白鷺 百合(15) 『地元の学校に通い、部活動は空手部。短く肩ほどに切り揃えた髪がさっぱりとした印象。鍛えて引き締まった身体をしており、身体つきは姉の真反対。委員長をしており、真面目で成績優秀。性に疎く、自慰の経験もない。』


長々とすみませんが、ここまで読んでいただけただけで嬉しいです。
色々設定やルールとかを話し合いながら
好みが合いそうでしたら、レスの方お願いします。
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42
投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/11/12 01:08:15    (CYD1DAOq)
こんばんは。
お疲れ様です。忙しい時は無理なさらずに…
来週までのんびり待ってますからね。
41
投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/11/12 01:00:18    (/iSzs4do)
遅くなっていて本当にごめんなさい。
最近忙しくてなかなか時間が作れず、お返事が遅れています。

来週の金曜日にはお返しできると思うので、それまで休止ということでお願いします…。
40
投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/11/07 11:30:07    (7T/Komb1)
女将は娘の事を引き合いに出されて仕方なくパイズリを始めた。言われた通りに唾液を垂らし亀頭を舐める。
その行為に興奮したのか、その前からか…
腟内からは愛液を溢れさせ、露出させた胸の先端は上を向くほど尖っていた。

それを見逃さない田所はショーツをズラし中に指を入れた。
何故濡れているのか…女将自身も不思議に思いながら辿々しく説明をする。
(思った通りの変態マゾになりそうですね…でも…まだ身体は反応しても心が…)
旦那にしたことのないパイズリや受けたことのない言葉責めに身体は女性としての反応はしているものの、心まではまだ屈していない。
(まぁ、焦ることはありませんね…むしろ女将はそういうキャラの方がいいかも知れませんね)
穂花の性癖を知った以上、女将を屈伏させるより穂花の方が容易いと計算していた。

(ですが…いずれ…旦那の前で変わり果てた女将の姿を披露させますからね…)
パイズリを堪能しながら広瀬は心で呟いていた。と、悲鳴から喘ぎ声に変わった女将が絶頂を告げた。

「ふふっ…女将…まだ私はイッてませんが…ですが…まぁ…いいでしょう…いい画が撮れましたから」
広瀬は満足気に言うと衣服を整え、カバンに隠していた縄で女将の両手を前で縛った。
さらにリードのように長い縄を真ん中にくくりつけた。

「では、行きましょうか」
広瀬は先端の縄を引っ張り肩にカバンを担いで女将を誘導する。
しばらく歩いていると「そう言えば…先程顔にモザイクが欲しいと言ってましたね。モザイクの代わりに…と言ってはなんですが…これを付けてあげましょう」と、カバンから黒いアイマスクを取り出し女将に目隠しをした。

「さぁ…桜の間へ行きましょうか」
穂花との約束の時間まで5分を切っていた。

少し足早に歩く広瀬に何度も行き来をしている女将にとっては目隠しをされていても「桜の間」がどこにあるかは熟知していた。

「さぁ…着きましたよ」
桜の間は部下たちが機材を持ち込み拘束器具なども用意し、豪華な部屋とは言い難く、さしずめ「調教部屋」と言うに相応しい程変わり果てた部屋になっていた。
しかし視覚を奪われた女将には何もわからない。

部屋に入ると懸垂用のトレーニング器具に女将の縄をくくりつけ、足の裏がちょうど着くくらいに調整すると、女将の左足を腰まであげて縄を縛り同じく器具にくくりつけ片足だけ股を開いた状態にした。

「女将には今から地獄を味わってもらいます」
視覚を奪われ聴覚が研ぎ澄まされた状態で広瀬の声が聞こえる。
そして女将の耳には聞き慣れないモーター音が聞こえる。
いわゆる「ピンクローター」
だ。
それを女将の両方の乳首に当ててテープで固定した。
ローターの振動が乳首に伝わり、快感を与える。
さらにウィィン…というさっきと違うモーター音。

それはゆっくりと下へと行き、濡れた割れ目の中に入ってくる。
今まで脱がされなかったショーツでバイブを固定され女将の腟内をバイブがうねり始めた。

途端に女将の身体は快感が走る。
「今から女将にはイキ地獄を味わってもらいます…何度もイッても構いませんが…ちゃんと報告は忘れないようにして下さいね…」

目隠しをされ神経が研ぎ澄まされた状態での乳首にローターと腟内にバイブという快楽責めに女将は喘ぎ声を上げてしまう。

(ふふっ…あと1分…)
時計を見つめながら穂花の登場を待っていると約束の時間よりも早く襖が開いた。
穂花の目には変わり果てた高級の部屋ではなく、畳の上には無造作にブルーシートが敷かれ、自分の母親が目隠しをされ拘束されているのを目の当たりにする。

その光景に驚く穂花に「お待ちしてましたよ…」と、広瀬の声が響く。

女将は誰が来たのかまだ理解をしていない。
拘束され喘ぎ悶える母親の姿を見て穂花は持っていた「奴隷契約書」を広瀬に渡した。
「よく決心しましたね。それにセーラー服姿…よく似合ってますよ…まずは挨拶をしてもらいましょうか…」
田所が穂花にカメラを向け、広瀬が用意したカンペを見せる。
「私は白鷺屋女将の長女、穂花と申します。まだ高校生の私ですが、精一杯サービスさせて頂きます」と書いてある。
女将はようやく入ってきたのが穂花だと気付く。

追い打ちを掛けるように広瀬はズボンとパンツを脱ぎ、まだ女将の唾液が付いた垂れ下がった男根を晒した。

「何を言えばいいか…わかりますよね…」
昨日の母親が言っていた言葉。さらに今まで読んでいたエロマンガのセリフを思い起こして何を言えばいいか、何をすればいいか…快感に悶える母親を見て穂花は羨ましく思いながら広瀬に向かって、声を出した。

39
投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/11/06 20:23:36    (4WjF1Bjk)

「ぁ…っ、ぁん…っ!…、そんなこと言われましても…」

ペニスで頬を叩かれ、唾液や我慢汁がべっとりと付く。
嫌そうな顔をするな、と言われても実際嫌なのだから仕方ない。
戸惑った顔をしたものの、言外に穂花のことを持ち出され、諦める。

(ただの脅しじゃないの…。でも、娘たちのことを出されたら、私は…。)

結局娘たちについて脅されると従うほかなく、ぎこちない笑顔を浮かべて、再びペニスを咥える。
舌を使い、唇で締めたりして工夫してみるが、5分経ってもイかせることができず、顎も痛くなってきてしまった。

辛くなってきた頃、一度中断され、『パイズリ』という謎の単語に首を傾げた。

(胸で挟むって…、なんて下品な行為なの…。そんな行いを撮影されるなんて…、ひどいわ…。)

唇を噛み締め、とんでもない行為に辟易するも、仕方なくセーラー服を捲り上げる。
両手でも溢れるほどの巨乳を晒したが、自分では気づいていないものの、胸の先端はツンと尖っていた。

自身の唾液に濡れたペニスを、両手で胸を持って挟み込む。
上下に擦りながら、滑りが悪くなってきたら、舌を出して唾液を垂らす。

「は、はい…。こう…ですか…?」

少しずつ慣れてくると指示される通りに、谷間から顔を出した亀頭に舌をチロチロ這わせる。

向けられたカメラと広瀬の顔をチラチラ交互に見ては、少し顔を赤らめた。

「ひゃぁんっ!?ぁっ、何を…っ!?」

唐突に背後からショーツを指で触って押し付けられ、驚いて悲鳴をあげてしまう。

自分の耳にも股間からの水音が届き、少し戸惑った。

(え…?な、なんで、濡れてるの…?この人たちがいう変態マゾ…なんて、そんなわけが…っ)

「…おマンコの、お汁が…出てしまい、ました…。オチ…おちんぽを、咥えたり、胸で挟んだりして、興奮してしまったからです…。」

カメラを見つめながら、辿々しく口を開いた。
言わされたようにセリフを言うが、京花も理解ができない濡れ方だった。

「ひっ、ぁっ、ひゃ…ぁっ、ぁっ、嫌ぁっ!」

指が2本挿入され、激しく膣内をかき混ぜられる。匠みな指遣いに、快楽から逃れるように腰をくねらせてしまうが、田所に腰を掴まれ、逃れられないようにされながら手マンされ続ける。

「ぁっ、だ、だっ、てぇ…っ、ぃ、ぁっ、イっ、イくっ!イきます…っ、ぁっ、いやらしい、おマンコを…イかせて、ください…っ!」

グチュグチュ音を立てるほど膣内を指で犯され、愛液がかき混ぜられて泡立つ。
痙攣してしまうような快楽にパイズリは手につかず、達してしまい、昨日躾けられたセリフを口にする。

そして、ぎゅっと身に力が入り、胸でペニスを締め付けながら、深く絶頂してしまった。
38
投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/11/05 22:21:31    (dLIAPNRl)
女将は男根の匂いを嗅がされ、ようやく口に咥えた。
キスをしたり舌を這わせたり、昨日とは違うパフォーマンスを披露していた。
(んん…なかなか…よくなってきましたが…顔が気に入りませんね…)

広瀬は女将の口から勃起した肉棒を抜くと、女将の頬をその硬い肉棒で往復ビンタをした。
ペチッ…ペチッ…と、いう音と共に屈辱を与える。
「何ですか…その嫌そうな顔は…そんなんじゃあお客は来ませんよ。もっと美味しそうに…いえ…愛おしそうにおしゃぶりしなさい…外の事は気にしなくて結構です…もっとも…女将がこれ以上変な真似をすると…あの男たちは何をするかわかりませんがね…」
暗に言うことを聞かないと穂花を襲うと脅し、再び口の中に肉棒を入れた。

「さぁ…ちゃんとしてください…」
広瀬は自分が射精するのが目的ではなく、あくまで撮影の為だと言わんばかりに、女将の頭を掴み無理矢理腰を振ることはなかった。
(さぁ…女将…射精させることが出来ますか?)

と、フェラをする女将を見下ろしていた。

そして5分経っても射精させることは叶わず、痺れを切らし広瀬は1度口から抜いた。

「女将…まだまだですね…次のサービスに移りましょうか」
広瀬は特に怒ることもなく、仰向けに寝ると「さぁ…今度はその大きな胸を活かしてパイズリでもしてもらいましょうか」
一瞬、パイズリ。という耳慣れない言葉を聞いてキョトンとする女将に「おやおや…今までしたことがないんですか?セーラー服を捲りあげて、私のチンポを挟むんですよ。女将の唾液で私のチンポはヌルヌルですが、足りなければ口からやらしく唾を垂らしてもっとヌルヌルに…おっぱいがオマンコになるようにするんですよ。
それで射精させて頂きましょうか…さっきも言いましたが、やらしく…愛おしそうに…ですよ…」
田所が移動し、パンティが丸見えの後ろから撮影していると(おや…?女将のパンティにシミが…フェラだけで興奮してるのか?)
アップでパンティのシミを撮影したあと、正面に回り、女将がパイズリする所を撮影しようとしていた。

「女将…胸だけじゃなくてちゃんと舌も使うんですよ…気持ちよくなったら出しますからね…」
どんどん卑猥な指示を出す広瀬に田所が女将には聞こえないように耳打ちした。
(社長…女将のオマンコ…濡れてましたよ…)
すると広瀬は田所に指示を出す。

田所は、三脚で広瀬の頭の後ろにカメラを固定し後ろに回った。
「女将…カメラと私を交互に見つめながらしてくださいね…」
そんな広瀬の指示を聞いている途中で田所がスカートを捲り「おや…女将…このシミはなんですか?」と指でシミの部分を何度か押し当てると、ヌチュ…ヌチュ…と音が聞こえた。それを聞いた広瀬は
「おやおや…女将…なんでシミが出来るくらい濡れてるんでしょうねぇ…変態マゾらしくなってきたようですね…変態マゾらしく女将の口から何の汁か…なんで濡れたのか…カメラに向かって説明してください…出来ますよね…」

田所はパンティをズラすと二本の指を中に入れて槌き回し始める。
田所の指使いも慣れていて、女将の割れ目からは愛液が溢れ出し、パイズリに集中できない程快感が襲い、徐々に絶頂が近付いてくる。
「女将…こんなんじゃいつまで経っても射精出来ませんよ…」と、広瀬が快感に喘ぐ女将を言葉で責めた。

37
投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/11/05 14:17:26    (tYZSii8Q)

「スンスン…、ぅ、うぅ…、広瀬様の、おちんぽを…、ぅ、京花に咥えさせて…ください…。」

鼻先に肉棒が突きつけられ、嫌でも匂いを嗅いでしまう。汗や生臭さが混じった雄の香りに、昨日のことを思い出して心臓の鼓動が早くなる。

長い黒髪をかき分けて耳にかけ、ゆっくり目の前のソレに口付けをする。

「ちゅ…っ、ん…っ、ちゅっ、ん…っ、な、なんですか?この音…?」

亀頭や根本にキスし、裏筋に舌を伸ばし始めた時に廊下をドタドタ歩き回る音がして、ふと問いかける。

(穂花に変なことしていないでしょうね…?子供達には不安を与えないように、母親としての…、せめて穂花と百合だけは絶対に守ってみせるわ…。)

すでに穂花に接触されているとは知らず、一人覚悟を決め込んでフェラチオを再開する。
ガチガチに固くなった男根を口で含み、亀頭を舐め回す。
そのままゆっくり根元まで咥え込んでいき、陰毛に顔を埋める。

「んん…、ん…っ、ん…っ、じゅるっ、ちゅっ、ん…っ」

自分に向けられているカメラに、嫌悪感あふれる視線を時折向けながら口淫を続けた。

「せ、制服…?お母さんにクリーニングしてもらって…、どこにしまったっけ…?」

部屋に差し込まれたメモを見て、クローゼットを漁る。
どうしたらいいのか、悩んで頭がぐちゃぐちゃになりそうで、考えがまとまらなかった。

引っ込み思案な性格なのに、胸が大きいせいで男子から注目され、女子からいじめを受けた過去。
『牛女』『おっぱいちゃん』などと呼ばれ、陰湿ないじめを受けるたびに、元来あった被虐的な願望が強まっていった。

(教室でみんなの前で裸にさせられないかな…。縄で縛られて、男子のみんなに犯されたりしないかな…。)

いじめられてる最中、そんなことを考えている自分に気がつき、怖くなって学校に行くのをやめた。

「…、お母さんみたいに、奴隷になって調教されたい…。あんなふうに、辱められて…、酷いことされたい…。お母さんも一人だと辛いだろうし…、百合ちゃんが巻き込まれたら大変だし…」

毛玉だらけの使い込まれたスウェットや色気のないグレーの下着を脱ぎ捨て、一年ぶりにセーラ服に袖を通す。

白を基調とした制服であり、清潔感あるブラウスに淡い水色のリボン、青チェックのスカート。

自分に言い聞かせるようにぶつぶつ呟きながら、奴隷契約書にサインしてしまった。

36
投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/11/03 11:17:16    (zg2GKers)
ようやく着物が似合う年齢に差し掛かり気品や色気を漂わせ始めていた女将に対し、不釣り合いなセーラー服を着させる事で、視聴者を喜ばせ、さらに女将には羞恥心を植え付ける意図があった。

生着替えを終えた女将の上半身は裸よりも妖艶で胸はもちろん、乳首も乳輪も透けて見えている。
下半身は短い紺のスカートから真っ白なショーツがチラリと覗いている。

フェラをさせようとした広瀬に女将は顔にモザイクを掛けてくれるのかと質問をしてきた。
広瀬は笑いながら「女将…これは「白鷺屋」の宣伝なんですよ…顔にモザイクだなんて…全くおかしな事を言いますね…女将の全身モザイクなしですよ…オマンコも…ね…そんな事より…早くテストを始めましょうか」

女将の目の前に股間を近付け、下半身を露出させた。
「何を言えばいいか…もうわかりますよね…」

広瀬は垂れ下がった肉棒を女将の鼻に近付け、わざと匂いを嗅がせてから亀頭を唇に押し当てた。

田所は巧みにカメラアングルを変えて撮影に集中している。

同じ頃、必死に機材を「桜の間」に運ぶ足音がバタバタと聞こえてくる。
女将はその足音を聞いて穂花に手を出しているのでは…と、危惧し広瀬の指示に従う。

一方…穂花は部屋で昨日渡された「奴隷契約書」とにらめっこしていた。
今朝、玄関で母親がフェラをしている所を目撃し、身体が熱くなるのを感じていた。

部屋にあるバイブでフェラのマネごとをしては自問自答していた。
母親を助ける為に奴隷になりたいのか…
それとも自分自身が奴隷として調教されたいのか…
葛藤を繰り返していると、ドアの隙間からスッと紙切れが入ってきた。

(奴隷契約書にサインしたら、下着は着けずに制服で「桜の間」に来なさい)
と、書いてあった。

約束の時間まであと30分…

女将は娘を守るため…
広瀬の肉棒を咥えるべくセリフを言い、口を開け始めた。


【ありがとうございます。
お互い自分のペースで。とても楽しいイメなのでよろしくお願いします】

35
投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/11/03 02:07:37    (yszjB4.w)

「は、はい…。あの、…、いえ…。」

(白鷺屋は代々続く老舗旅館…。それをこんな風俗店のように…、ご先祖様に申し訳が立たないわ…)

気乗りしない様子でも抵抗したりすることはできず、俯いたまま付き従う。
パツパツに張る胸はシャツごとたゆんたゆん揺れ、スカートは靡いてチラチラ尻の割れ目が覗いている。

(…、廊下であまり声を出さないで…。穂花はまだ部屋…よね…?)

廊下を歩きながらも指示出され、穂花に気づかれないか不安になりながら、スカートを捲り上げる。
先ほど見せた割れ目やムチムチに肉感のある太ももがカメラに捉えられる。

「せ、せ、制服…?こんなの着れる歳ではないです…!それに、なんかこれって…?」

セーラー服が畳んであったと思ったが、よく見ると明らかに生地が薄く、テーブルすら透けている。
年齢の割に若々しくはあるが、それでもセーラー服はさすがに似合わない。

「…今から、京花の生着替えを…、ご、ご覧ください…。」

(何がCMよ…。こんなのの撮影に喜んじゃって…、私バカみたいじゃない…。)

騙されていた自分に腹が立ちつつも、シャツとスカートを脱ぎ捨てる。
下着を身につけていない身体はあっという間に裸になり、夫にのみ見せてきた肢体を見せつける。

手から溢れるほどの乳房や、肉付きのいい腰回り。
隠すように慌てて純白のショーツを手に取り、足を通す。

(…フェラテスト…。とうとう性行為も動画に撮られるのね…。)

「あの、えっと…、顔ってモザイク入りますよね…?その映像に…」

スケスケのセーラー服はシースルーのようになっており、乳輪などの色も丸見えで、スカートはさらに短く、少し身じろぎするだけでショーツが見える。


【こちらこそよろしくお願いします…!】
34
投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/11/01 17:52:54    (nTOhEkC.)
用意したカンペを恥ずかしそうに口にしながら、胸や下半身を露出させると、みるみる女将の顔が赤くなっていく。
(ふふっ…そうやって恥ずかしそうにしている方が男心をくすぐるんですよ…)

「よし、いいでしょう…次は客間に行きましょうか」
米沢と桜井はセットの用意を取りに1度車に戻り、広瀬と、田所、女将の3人は昨日の客間へと移動した。

田所が先頭を歩き、廊下を歩く女将を正面から撮影している。
広瀬は後ろから「スカートを捲ったまま歩くんですよ…」と、指示を出す。
ブラを着けていない胸は歩く度に揺れ、Tシャツが乳首に擦れ、徐々に尖ってきていた。
その様子を田所は後ろ向きに歩きながら撮影をしている。

女将にたっぷりと羞恥心を与えながらようやく客間に到着すると、テーブルの上に真っ白のショーツとセーラー服が置いてあった。
セーラー服といってもアダルトショップなどに売っているコスプレ用で、生地は薄く肌は透けて見えるほど。
スカートも短く股下5センチ程しかない。
ただショーツだけはごく普通の真っ白なショーツでブラはない。

「さぁ、女将…ここで生着替えのシーンを撮りますよ。カメラ目線で全裸になって、セーラー服を着て下さい…」

学生でもない女将にセーラー服を着せる事でさらに羞恥心を与えた。
そしてショーツを履かせたのは、女将の下半身に一切触れることなく愛撫でシミができるかを確認するためだった。

「さぁ、女将…ぐずぐずしてたらいつまで経っても営業再開できませんよ。
今から京花の生着替えをご覧下さい。と言ってからスタートします」

田所はさっき射精したばかりだというのに、既にズボンが膨らんでいたのを女将の目に映った。

「着替えが終わりましたら、フェラテストをします。私ので…昨日よりどれだけ上達したか、確認しますからね。
もちろんそれも撮影しますから…」
と、広瀬はそう言いながら
(ふふっ…女将のセーラー服姿…現役高校生の穂花が見たらどんな反応をするんだろうな…)
心で呟いていた。

【こんにちは。
遅い時があってもいいですよ。こちらもなかなかレス出来ずにお待たせすることもありますので、嫌でなければのんびり進めていきたいと思います】
33
投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/30 22:15:02    (xggl2rWY)



「…えっ?だって、こんな格好じゃ…」

着物に着替えようとしたが、却下される。
予想外の返答に素っ頓狂な声が漏れるが、腕を掴まれて玄関を出され…

(なんでこんな格好で…?これじゃあ、まともなCMなわけがないじゃない…。)

カメラを向けられても、訝しみながら出されたカンペに目を通すと、とんでもないことが書いてあった。

「な、なに、何を書いているんですか…っ!?白鷺屋はそんな旅館じゃありません…っ!」

まるで風俗店の紹介のようなセリフに広瀬に問い詰めるが、さも当然のように返される。
旅館はすでに買い取られている、経営権はすでに京花にはなく、借金返済を盾にされれば従うしかない。

(こんなの、まるで風俗店じゃない…。それに…、『まだわたくしだけ』って、言うこと聞かないと娘達を巻き込むって脅しかしら…。玄関先でもたついて、こんな格好をご近所さんに見られでもしたら…。)

歯を食いしばって地面を見つめて思案した後、カメラに向き直す。

「…よ、ようこそ、白鷺屋へ…。女将の白鷺京花と申します…。ま、まだ、わたくし…、だけですが、お越しの際には…、そ、ぅ、その…7.この身体で、たっぷり…、サ…、サービスをさせて…、頂きますので、ご予約お待ちしております…。」

客を誘惑するようなセリフにかあっと顔が赤く、熱くなり、体温が急激に上昇していく。
そして、手を前に添えながら深々とお辞儀すると、薄くて緩いシャツだと、ノーブラの谷間がたゆんと揺れる。

そして、スカートの裾をつまむと、ゆっくり持ち上げる。

(このためにこんな格好を…。玄関先でこんなことして…、まるで露出狂じゃない…。)

ツルツルに剃り上げられた無毛のワレメが外気に触れ、カメラにしっかりと収められた。

【遅くなってごめんなさい。今週は遅くなることが多くなるかもしれません】
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