LINEはほとんど見ているけど返っては来ないけどでも嫌ではないなでもそろそろ落としてみるかな｡

お｡お姉さんが来たな｡僕はお姉さんの手を取り誰もいないとこでスカートを捲り中を確認をした｡

(ちゃんとノーパンで来てくれたんだね｡じゃそろそろ電車に乗ろうか｡)

今日はネットで見たこれを使ってそろそろお姉さんを落とすかな｡僕はおまんこの回りに媚薬を塗りクリにも塗って痴漢を始めた｡

(今日はこの媚薬クリームを塗ってあげるね｡どこまで我慢できるかな｡楽しみだな｡)

お姉さんの脚がもぞもぞと始まり､僕はブラウスのボタンを外して乳首にも媚薬クリームを塗って乳首をコリコリと始めた｡いつもより感じていた｡

(まだ我慢するのかな｡)

お姉さんが降りる駅に着いた｡

(今日は僕も一緒に降りるね｡)

僕はお姉さんの手を取ってトイレに連れて痴漢の続きを始めた｡

(ここのトイレは誰も来ないからいっぱい出来るよ｡)

スカートを捲り僕は急いでチャックを下ろしてチンポを出してお姉さんのおまんこに入れた。

『それだけはダメよ｡』とお姉さんが言っているけど僕は無視をしてお姉さんのおまんこに入れた。

(お姉さんのおまんこ気持ちいいよ｡もう素直になりなよ｡本当はこんなことがしたかったんでしょ｡)

『ダメ､ダメよ｡』

(お姉さんダメって言っているけどおまんこはエッチな汁を垂れ流しているよ｡)

え～とお姉さんはここから電車に乗ってあそこの駅で降りるのか｡だんだんわかってきたぞ｡毎日痴漢をして無視はするけど脚を広げるから欲求不満なんだな｡明日実行するかな｡

次の日お姉さんが乗る駅に待っていたらお姉さんが駅に着き電車に乗り僕も同じようにお姉さんの後ろに立って痴漢を始めた｡

お姉さんが降りる駅近くになってきた｡僕はあの計画を実行をした。

(お姉さんスマホを貸してくれるかな｡)僕はお姉さんのスマホを受け取りすぐさまLINEの交換をした｡

(これでいつでも連絡が出来るね｡)

連絡を交換してお姉さんに返して降りる駅に着いた｡お姉さんはいつものように駅から降りた｡

LINE(脚を広げて触りやすい格好するけど本当は欲求不満なんでしょ｡明日も同じ駅で乗るからノーパンで乗ってみてよ｡)

うん｡わかった｡

(僕は毎日お姉さんが乗っているのを確認してお姉さんの言うとおり毎日この電車に乗っているな｡向こうはまだみられてはないよな｡明日また痴漢をするかな｡)

次の日､電車に乗って確認したら同じ所に立っているな｡僕は移動してお姉さんの後ろに立った｡確かお姉さんはここが弱かったよな｡

僕はいきなりスカートの中に手を入れて下着の上から触りながらクリを責めた｡

(お姉さん､久しぶりですね｡どうですか？気持ちいいですか？少し湿っているけど感じているですね｡)

パンストを破り下着の中に手を入れてクリをコリコリを責めた｡

(お姉さん声を我慢しないとバレますよ｡もうあそこが濡れ濡れになっているよ｡)