「その内やめて欲しくなくてオマンコを押し付けてくる様になるよ。
舐める度にオマンコがヒクヒク動いて感じてるんだろ。
次は指を入れてやるよ。ピンク色のオマンコに指を入れて可愛がってやるよ」
唾液を垂らした指を肉襞に擦り付けゆっくりと膣に指を入れる。
「あかねのオマンコ、指が何本入るんだ？オナニーしてる時は何本入れて遊んでるんだ？」
笑いながら先ずは人差し指を入れゆっくりと出し入れを始める

「何だよ、しっかりオマンコに毛が生えてるな。可愛い顔して剛毛なんだな？
それにオシッコでも漏らしたのか？ションベン臭いじゃないか？
怖くてお漏らししたのか？」
スカートを捲り上げ、そのままマットに寝かせる。下着を膝まで下ろし片足を外すと舌を伸ばしてネットリと舐める。
「オナニーした事あるかな？オマンコを自分で弄って気持ちよくなるやつ。
これからこの臭いオマンコを舐めてやるから声を出せよ。」
舌がなめくじの様にあかねの肉襞を絡め、舌先でクリトリスを刺激しながら割れ目を這い回る。
臭いオマンコとあかねの自尊心を貶めながら美味しそうに舐め回す。

暴れるあかねの頬を叩いて黙らせる。
「騒いでも無駄だよ。僕が見なくてもカメラがキチンと撮ってるから後で鑑賞会しようか。
ピンクの水玉パンティ、可愛いね。
こうやってずらしてオマンコもチラ見せしようか」
叩かれて大人しくなったあかねを見ながら下着をずらしカメラに割れ目を晒す。
」まだオマンコの毛が薄いね。広げなくてまあ割れ目が分かるよ。でもこうした方がよく見えるだろ」
腰を抱えてあかねの身体を浮かし、指で広げた性器がよく見える様にする。
「お父さん、お母さんにあかねちゃんのオマンコ見せてあげないと。
さっきから弄ってるからオマンコからお汁が垂れてるよ。おじさんに弄られて気持ちよくなってきたのかな」
赤ちゃんをオシッコさせる様な体勢で性器をたっぷりと撮影する。

「ちゃんとカメラ目線で言ってあげなよ。
これを気が向いたらお家に送ってあげるから。
お父さんやお母さんと楽しく鑑賞しなよ」
タイツ越しに割れ目の辺りを撫でそのまま力を込めてタイツを破る。
白いタイツが破れ、あかねの色白の肌が顕になる。内腿や下着の辺りをハサミも使って破きカメラに下着が映る。
「今度はカメラに直に映ってるよ。こうやって下着をずらすとあかねちゃんのオマンコも丸見えになるよ」
広げた足から内腿に指を這わせ、下着の隙間に指が入っていく。
指が直にあかねの性器を触りクリトリスの辺りを執拗に触る

よかったらイメプレしませんか。

マスクの男　30代　中肉中背

倉庫のような室内の中央にマットが1枚置いてあり、そこに拉致してきたあかねを寝かせる。
薬で眠らせたあかねが起きるまで三脚で固定したカメラが彼女の寝姿を映す。
覚醒したあかねにマスクの男が近づき話をする。
「やぁ、起きたみたいだね。ここはどんなに声を出しても誰も気づかない場所だよ。
ここに君を連れてきたのは、ちょっと僕と遊んで欲しいからだよ。
暴れなければ優しくしてあげるよ。暴れても誰も助けに来ないから、痛い思いをするだけ無駄だよ。
ほら、あそこにカメラがあるだろ？あれで撮影するから笑顔でカメラを見なよ」
あかねをカメラに向かせ、自分はカメラに向かって通報すればあかねがどうなるか分からないと話をする。
そして震えるあかねの身体を背後から抱いて足を開かせタイツ越しに内腿や股の辺りを撫でる。
「カメラにも見える様に足を広げなよ。タイツだからまだ恥ずかしくないだろ？」
耳元で言いながら力を込めて足を広げさせる