平安時代の昔から、あやかしと呼ばれる闇の存在と戦い続ける使命を負った竜崎一族。
異界の門をくぐって現れるあやかしと戦う異能の力を持ち、人知れず人間の社会を闇の住人から守っていた。
現代の竜崎家は、母、桜を中心にあやかしと戦っていたが、淫らあやかしの姦計に陥り、そこから一家敗北へと繋がっていく…

【触手などでドロドロのイメプレがしたいです。キャラプロフのサンプルを書きますので、一緒に設定考えて下さる方、お願いいたします。こちらが苦手なのは、残虐系統や、人間方のあやかし中心になってしまうような設定。(人形あやかしが触手を使役して…というのはOKです)】


竜崎 桜(40) 160-102-62-103
竜崎家、第７９代当主。102センチという巨乳の持ち主で、艶やかな黒髪に、20代後半といっても通じる美貌と体つきの持ち主。
癒しの力を使い、一家の取りまとめ役。オーソドックスな巫女装束を着用。
夫を早くに亡くし、禁欲生活が長く続いている。男性経験は夫だけだが、若い頃にはあやかしに敗北し、陵辱をなんどか経験している。

竜崎 菖蒲(22) 175-105-61-99
竜崎家の長女で、普段は大学生をしている。ボーイッシュな性格で、茶髪のショートカット。刀を使った近接戦闘を得意としており、袴を短く切った巫女装束を着用。105センチという母譲りの爆乳で、普段は動きの邪魔にならないようサラシを着用。陥没乳首であり、普段は乳房に埋まっている乳首を掘り返されると、たちまち弱点になってしまう。痴漢にはよく会うが、男性経験は無し。

竜崎 楓(18) 165-96-58-96
竜崎家の次女で、眼鏡をかけた気の強い優等生といったタイプ。母に似た黒髪。呪符を使い、式神を召喚する戦いが得意。姉ほどではないが、96センチという巨乳。巫女装束の下に、退魔の加護を受けたレオタードのようなインナーを着用。真性のレズビアンで、男性経験はないものの、女性経験は12名とかなりのもの。タチもネコも出来る両刀で、処女はディルドで喪失済み。性欲に溺れることは少ないものの、妹の百合にはかなり深いところまで調教をされている。

竜崎 直人(17)　170
竜崎家の長男で、唯一の男子。サラサラの黒髪に、おどおどした中性的な性格と容姿で、支援の呪術がメイン。戦いの際には巫女服を着せられる、いわゆる男の娘。
女性経験はないが、お尻を犯された経験あり。

竜崎 百合(15) 152-86-54-82
三女、この年齢にして86という巨乳。真面目な兄弟と違い、派手な金髪に染めた黒ギャル風の見た目。戦いの際にも巫女服を着用することが少ない不真面目な性格。
一族で一番力が強いが、それには秘密があり、桜があやかしに孕まされて生んだ子供のため、あやかしの力を引いているから。あやかしの血のせいで性格は淫乱そのもの。男を100人以上、女も30人ほど食っており、姉の楓の処女を奪ったのも百合。