全裸にされて、恥ずかしいくて隠したかったが手足は枷に繋がれて動かすことは出来なかった。

すると、スピーカーから男性の声が聞こえてきて身体は合格だと、テクニックは？
黒服の男性がズボンを脱ぐと、見たことが無いデカいチンポが目の前に
(なんてデカいチンポなの？旦那の2倍ありそうじゃない)

奈美の口に無理矢理チンポを入れて舐めさせられる。
抵抗しても無駄だとわかった奈美は口を動かして音を立てて舐めていく。

(ＮＧは汚いことです)

奈美が全裸にされると、スピーカーから
「なかなか、いい体をしているな、体は合格だ！次にお前のテクニックを見せてもらうぞ」
そう、スピーカーの男が喋ると黒服の男は、ズボンを脱ぎ、奈美の目の前に黒光りするチンポを出した。
その、チンポは旦那や今まで奈美の付き合ってきた男のチンポより、ふたまわりくらいデカかった。
「よし、舐めてみろ」
とスピーカーの男が言うと黒服の男は奈美の口にチンポを押し込んだ。

NGは、ありますか？

スピーカーから男性の声で話を聞くと、１月前にノートに書かれていた項目を思い出す奈美
『Ｍノートに面白半分で書いただけで本当にされたい訳じゃ無いから許してください、お願いです.。これを外してください』

なんとか許してもらおうと必死にスピーカーに問いかけるが男性からは返答がなかった。
部屋の中に黒服を着てサングラスをかけた男性が入ってくると、奈美はわかってもらえたと勘違いをしていた。
スピーカーから露出に服はいらないだろうと男性の声が聞こえてくると黒服の男性が奈美の着ている黒のワンピースをハサミでビリビリに切り刻んでいく。
『お願いです、やめてください。服を破かないで』
そんな願いを聞くはずもなく、黒のワンピースもハサミでビリビリに破かれ、無残な服にされてしまうと赤のブラとパンティだけの姿に晒されてしまう。
黒服の男性は奈美の赤のブラとパンティもハサミでビリビリに破いてしまう。
奈美の前にはビリビリにされた黒のワンピースに赤のブラとパンティがボロボロにされて、もはや原型も無くて着ることができない姿にされてしまった。

スピーカーからは、次に
「貴女の望みは、露出調教と複数調教及び1月の監禁調教ですね？」
奈美は、ようやくＭノートのことを思い出した。
奈美は、必死に弁明するが、スピーカーから返事はなかった。
そして、しばらくすると部屋に黒服の男が現れた。
すると、スピーカーから
「露出するのに服はいらないかいだろ！」
と言われると、黒服の男は奈美の服に手を掛けビリビリに破り始めた。
そして、奈美の下着があらわになると、下着を破りさった。

ノートを書いてから１月が立ち、あれからあのノートのことを調べた奈美はＭノートと言うことがわかったが何も起きることなく旦那と幸せの生活をしながら過ごしていたから、噂で嘘だと思い始めていた。

何事も無く、旦那を仕事に送り出し家事をしていたらインターホンが鳴ると(はい、どちら様)
宅配業者と名乗り、何の疑いもなく家の中にあげてしまうと後ろから口に何かを嗅がされ意識を失ってしまった。

意識を失った奈美をダンボールのに入れて、運んでいたが他の住人は疑いもしなかった。
奈美は意識がはっきりしてくると、薄暗い部屋にいてガチャガチャと動かすが手足は枷で固定されていた。
『誰か助けて、誰か助けて』
奈美は助けを呼ぶと男性の声がスピーカーから流れてくる。
『Ｍノートって、あれは噂でしょう？こんなことはやめてこれを外して』
奈美は１月前にノートに書いたことは忘れていて、やめてと叫んでいた。

ノートを書き、１月が経ち、やはり、噂は噂でＭノートなんて存在しないんだと奈美が思い始めた、ある平日の朝、旦那が仕事に出掛けると入れ違いにインターホンが鳴り、宅配業者がやってきた。
なんの疑いもなく、奈美が部屋に通すと、いきなり宅配業者は奈美の口に手ぬぐいを当てた。
すると、奈美の意識が薄れていった。
次に奈美が気が付くと薄暗い部屋だった。
奈美が体を動かそうとするが、手足が枷で固定されてて動けなかった。
奈美が助けを呼ぶように叫ぶと部屋にスピーカーから音声が流れだし
「ようこそ、Ｍノートの世界に貴女の願望を叶えましょう」
流れた。

ある日、買い物から家に帰って来ると家のポストに妙なノートがあって中を開けて見て呼んで見る。
半信半疑のまま、書いて見る
『露出調教されたい』
『複数調教されたい』
『１月監禁され調教されたい』

どうせ、そんなことはされないと思い項目の中から３つを選び書き込みをする。
そして、指定された場所に置いて家に戻っていく。

椎名奈美２４歳
結婚して半年
93.56.85.