「誠意もやる気も全然感じられないんだけどｗあっ…でもゆいちゃんがオナニー大好きなド変態女だってことは良くわかったよｗ」
ガチオナニーに程遠いだけでなく、イキそうになったら勝手に止めてしまうゆいをド変態だと罵り…。

「こんなド変態へのお仕置きがオナニーなんて生温いなｗさっきから自分ばかり気持ち良くなって謝罪する気０みたいだから、ゆいちゃんの変態マンコで謝罪して貰うわｗ」
オナニー大好きなド変態ゆいにギンギンに勃起したチンポを見せ付け、ハメる気満々な真治。
嫌がるゆいの身体を強引に組み伏せ、挿入する寸前で…。

「それじゃあゆいちゃんに最後のチャンスを上げようかなぁ…ベッドの上で全裸で四つんばいになって、このデカ尻を厭らしくフリフリしながら『露出狂のド変態雌豚の変態マンコにぶっといチンポ突っ込んで雌堕ちさせてください真治様！』って言えたら見逃してやるよｗ」
自分から懇願して犯して貰うような卑猥なセリフを強要させる真治。
『変態が約束破るのが悪いんだろ！』、『無理矢理ハメてもいいんだぞ？』などと言って催促しつつ、ゆいの痴態をしっかりとスマホで撮影し、都合の良い肉便器に仕上げる気満々。

「う、うそです、ごめんなさい。ちゃんとガチオナニーして、反省するので、ヒロトのことも、私のことも許してください･･･。お願いします。」

いつのまにか立場はずいぶん悪くなってしまっていた。全てを反故しようとするあなたに慌てて謝罪する。

「は、はいっ･･･!しますっ!するから、待ってください･･。」

そういうと、ブラウスを脱ぎ、ブラからFカップの巨乳をはみ出させて、足を開き、ガチオナニーの構えをする。

「は。始めます。はぁはぁ。。」

そういうとさっきよりも早いスピードでシコシコクリを懸命に擦り始める。たいしてスピードは出ていないはずが、歯を食い縛り、内腿をぷるぷるさせて、大分苦しそうな表情。くっちゅくっちゅ音をたてる。まさかこれがイクのを我慢できる限界のスピードだなんて言えず、そんなスピードなのにあと3擦りしたらいっちゃいそうで、、

「あっ。だめっ、やば、やばいぃっ!」

そういうとパッと指を離してしまう誠意の伝わらないお粗末オナニー。本気でガチオナニーするつもりがおるとは思えない。

「何でも言う事聞くっていったじゃん？それに俺が楽しんだからそれでいいんだよｗ意味なんか必要ないのｗ」
苛めを止めさせるために自分から約束したことを破ろうとするゆいを言い負かそうとする真治。
さらにゆいを辱めるのは単純に面白いから…という理不尽な理由で…。

「約束破るなら仕方無いな…ヒロトは今まで通り苛めるし…ついでにゆいちゃんがいじめっ子の先輩にオナニー見せて興奮するド変態だってことをみんなに知って貰おうか？」
今度はヒロトだけで無く、痴態を撮影されたゆいも脅し始める。
撮影された映像はどれもこれもゆいの顔がばっちり映っている上に、オマンコが愛液塗れで感じている様子なのは明らかな物ばかりで…。

「こんな脅迫まがいなこと本当はしたくなかったのに…ゆいちゃんが約束破ったのが悪いんだから、さっさと厭らしいデカパイ見せてガチオナニーしながら謝罪しろ！」
約束破ったゆいが悪い！といいつつ再び本気オナニーでの謝罪を要求する。
『ほら！このデカパイだよデカパイ！』、『制服の上からでも乳首ビンビンなのバレバレだぞｗ』などと言いながら、今度はやるまでデカパイ責め！と言って弄り回して催促する。

手抜きオナニーをなじられて涙ぐむ。本音を言えば図星で本気オナニーなんてしたらほんの数秒でイッてしまいそうで･･･そんな痴態見せるわけにはいかない。虚勢をはって強がって見せる。

「ち、違います･･･言いがかりはやめてください。あなたがいうような変態なんかのはずないじゃないです･･･!ひぅぅぅ。。」

体は誤魔化しようがないぶん、言葉でなんとか誤魔化そうとする。そういいながらも、指は滑り、言いつけられていたまんこ開きはおろそかになりつつある。息をふきかけられると、露骨にのけぞる。次はガチオナニーを要求され、焦ってなんとか逃れようと･･。

「な、なんでそんかことしないといけないんですか? とても、意味があるように思えません。。」

ヒロトへのいじめをやめてくれるなら何でも言うことを聞く、というたったさっきしたお願いの内容を忘れてしまったかのような発言。

(ありがとうございます♪よろしくお願いします♪)

「は？そんなオナニーで許されると思ってるの？恥ずかしい姿撮影されてオマンコ濡らす変態の癖に、そんな緩いオナニーで満足するはずないじゃんｗ」
簡単に股を濡らす女がこの程度のオナニーで日々を満足してるはずが無いと指摘する真治。

「それとも本気でやると簡単にイっちゃうから加減してるの？もうオマンコから愛液垂れまくりだもんなぁ…地味な見た目して中身はド変態なんだなｗ」
手加減オナニーで益々割れ目を愛液で濡らす姿もしっかり撮影し、ゆいがド変態の証拠をばっちり押さえる。
ふぅ～…っと軽く割れ目に息を吹きかければビクビクと感じてるのがバレバレな反応も示すほどで…。

「手加減オナニーなんかで許して貰おうとする悪い子はさらにお仕置きだなｗオッパイも一緒に見せてガチオナニーしないと…」
どんどんゆいに対する要求がエスカレートしているにも関わらず、真治から見てオナニーしてるゆいはすっかり蕩けた雌顔に…。
ドＭなゆいに『本当は興奮してんだろ？』、『さっさと謝罪しろ変態！』と催促すれば嫌がる素振りを見せつつも言う事聞くことも見抜いてしまう。

（こちらこそ宜しくお願いします、遅レス気味ですがご容赦下さい）

好きだと言えば許してあげたとの言葉に言葉を失う。嘘はつけないけど、もしそう答えていたら、と悔しそうに口を結ぶ。

「そんなことな･･。あっ。あぁっ。あ。」

濡れたおまんこを指摘され否定しようとするが、指で撫でられると素直な甘い声が出てしまう。自分でも声に驚き、息を飲んでプルプル震えて我慢する。溢れだす蜜で言いつけ通りにおまんこを開く指が滑ってしまい、うまく開けない。

「うっ。。うぅ。。はぁ、はぁ。。」

卑猥な言葉で急かされると、ゆっくり指をクリに擦り付けながら、オナニーを始める。

「あ･･ごめ、ごめんなさい･･･。おまんこ･･･濡らして･･･。」

催促されると小さな声で謝り、片手の指でまんこを開きながら、もう片手の指でゆっくりゆっくりクリを擦り始める。羞恥と屈辱と快楽を我慢する複雑な表情。ゆっくりなのに、ぴちゃぴちゃ音がして、穴から染み出す汁がきらめきながら、割れ目を伝っていく。足の爪先を丸め、気持ちよいのをばれないように、体を硬直させる。まだまだ本気のオナニーとは言えない。

「あっそうなの？ゆいちゃんがヒロトのこと大好きだから…ってことならゆいちゃんの努力に免じて許してあげようと思ったけど…違うならいっかｗ」
本当はどっちでも止めるつもりなどなかったが、ゆいの心を揺さぶるためにわざとらしく嘘を付く。

「おや～？ゆいちゃんのオマンコ濡れてきてるんだけどｗ恥ずかしい姿撮影されて興奮しちゃった？」
指でゆいの割れ目を撫でればクチュクチュと確かに卑猥な音が響き渡り…。

「ヒロトの為とか言いつつ、恥ずかしい姿撮影されて興奮する変態とか…変態らしくオナニーしながらオマンコ濡らしてごめんなさいって謝罪して貰わないとダメだなｗ」
証拠として恥ずかしい姿でオマンコが濡れてる所を至近距離で撮影し、ゆいに見せつける。
『早くしろよ変態』、『本当は興奮して発情してるんだろ？』とか罵りながらオナニーを催促する。

カシャカシャシャッター音がする度に、意思とは裏腹に潤んでいくおまんこ。まだまだ終わらないと聞かされて、絶望の表情を見せる。幼馴染をバカにするような言い方に。

「ヒロトのこと、そんな風に言わないでください･･。違います･･･けど、ほっとけないです。大切な幼馴染だから。」

見た目のか弱さとは繋がらないが正義感が強く、芯が強いタイプ。ずっとなかのよかったヒロトが辛そうなのをみかねて。ゆい自身には今、いい感じの先輩がいて･･･。