20XX年。突如として地球に飛来した異銀河からの植民星。
幸い異星人は友好的なヒューマノイドで、現地の人間も尊重する文明的な種族だったため、武力対立は起こらず、地球側も異星人の地球への植民を認めることになった。
それがどんな結果を招くとも知らず…

異星人…全員が美しい女性型のヒューマノイドである支配種族と、男性タイプの被支配種族に別れている完全女系種族。
女性タイプは両性具有のフタナリで、男性タイプ無しでも繁殖能力を持つ。
男性タイプは女性タイプに比べて体も小さく、男性器はついているものの、『劣等遺伝子』とされているため、生殖は許されていない。

異星人の能力…女性タイプは、地球の女性と繁殖可能。男性と繁殖できるかは、異星人のタブーに触れるため、調査さえ行われず。異星人とのセックスは、通常のセックスの何倍もの快感を与える。また、異星人とセックスした女性は、フタナリ化遺伝子が呼び起こされ、クリトリスがフタナリ化していく。個人差もあるが、数回ならば少しクリトリスが大きくなる程度、100回ぐらいで射精可能な性器になり、1000回で30センチ程の巨根になり、そこで成長は頭打ちになる。
地球人男性の男性器には興味を持たないが、肛門が異星人の性器とっては非常に具合が良く、オナホールとしてはかなり高い評価を得ている。

異星人の植民開始に伴う社会的問題…異星人は、地球の女性にとって地球人男性よりも遥かに魅力的であり、男性のパートナー確保が難しくなっている。また、フタナリ化作用により浮気を隠すこともできず、『長期主張から帰ると妻がフタナリに』などの悲劇があちこちで聞こえるようになった。また、フタナリ化までいった女性は異星人から『帰化』を誘われることがあり、その女性はパートナーだった男性もオナホールとして連れていこうとする。一度帰化した男性は、地球人として認められていた権利を一切剥奪されるが、強引に了承させるハウトゥー本などが出回っている。

このような設定で、こちらはフタナリ異星人か、フタナリ化した女性をしようと思います。寝取られ男性か、落とされたい女性を募集いたします。