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2017/02/23 01:31:53
(gPnLTFck)
「もっ、もてなしって…ふぁぁ…」
甘ったるい吐息で思考に靄がかかったようになっていき、更には間近で見つめられ、催眠にかけられたかのように。
「わっ、わかった…んっ!!!」
流されるように肯定をした瞬間、頭の中で何かが弾けたように興奮が押しよせ、ルーの二回りほど小さなぺニスがガチガチに固くなっていく。
2017/02/23 01:27:25
(x3GUtgc9)
「いいんです、これも僕のお仕事ですから…」
スルリと服を脱ぐとガーターベルトとストッキングだけになり、微かに膨らむ胸を押し付けながらアルス様をベッドに押し倒す。
「急な展開で驚かれてるかもしれませんが、これも我が国の持て成しの1つなんです。アルス様、僕が気持ちよくして差し上げます、受け止めてくれますか?」
甘い吐息がアルス様を惑わす。少し顔を近付けたら唇が触れる距離で見つめる。
2017/02/23 01:21:13
(gPnLTFck)
「えっ?いやっ、呼び捨てとかじゃ、なくて…うわぅ!なっ、何をっ!」
手にぺニスを触れさせられ、驚いた声をあげてしまう。驚きながらも、伝わってくる熱い感覚に、頭がクラクラするようになってしまう。
2017/02/23 01:16:45
(x3GUtgc9)
「僕のような下の階級の者にさん付けなんてやめて下さい。勇者様なんですから男らしく…呼び捨てでお願いします」
腕にキュッとしがみついて上目遣いで微笑む。手がルーのぺニクリに触れるとヒクヒクとお尻を震わせながら頬を真っ赤にさせる
「んっアルス様…もうそっちの方をお求めなんですか?英雄と呼ばれる方ってHな方ばかり…」
2017/02/23 01:09:00
(gPnLTFck)
「えっ!?あっ、あの…ルー…さん?ですか?」
可愛らしい容姿にも関わらず、シースルーの衣服からは凶悪なベニスが見え隠れしており、男性として接するべきなのか、女性として接するべきなのか、混乱してしまった様子で。
2017/02/23 01:02:21
(x3GUtgc9)
姫の城へ到着するも別館へ通され、率いて来た家来は全て国へ帰されてしまったアルス様…。途方に暮れていると、広い部屋に少女が入ってくる。
見たことすらない姫に期待していたアルス様だったが、その少女の可愛らしさに心を奪われそうになる。何より…少女のメイド服はシースルーで、あるはずのない逸物があった…。
「アルス様、今日からしばらくお世話をさせて頂きます。ルーと申します。宜しくお願い致します。」
2017/02/23 00:55:32
(gPnLTFck)
大丈夫ですよ。プロフと導入お願いできますか?
2017/02/23 00:54:11
(x3GUtgc9)
見た目は少女ですが逞しいぺニクリを持つ男の娘娼婦というのはどうでしょうか?
他国から持ち込んだ「穢れ」を洗い流してからでないと姫とは会わせられないという口実で、別館に軟禁状態で快楽漬けにするのはいかがですか?
こちらのNGはグロと排泄です。