私の場合、過去の投稿にも書き留めておりますが、
小学生になっても寝小便が治らず、それが始まりでした。
以降は宿題をしていないとか些細な事でも縛られていました。
最初は母親だけでしたので縄を抜けて脱走していましたが
中高学年になると父親に言いつけられて、父が縛って居りました。
指示するのは母親で、父親は仕方なくと言った感じでした。

悪い事をすると叩かれたり、つねられたり、が当たり前でしたね。
学校ではゲンコツを貰ったり・・・　って今の若い人達はゲンコツも知らないかな？

hiroさん、そうでしたか、貴方も縛られた一人でしたか。
倉庫の柱に、、ですか。どんな悪戯をしたのでしたか？
折檻して来た者は、やはりお母様だったのでしょうか。
いずれにしろ何処の家庭でも、イタズラ坊主は縄（紐）の餌食になっていたように思います。
そんな時代でしたね。今にして思うと親以外の大人からも縛られた事もありました。
何と言うか世間そのものが皆家族であった様な人情味のある時代でした。
中には理由は分かりませんが、女の子も縛られて泣いていたのを見た事もありました。
女の子を縛っていた者は父親でした。子供を折檻する親は、不思議と異性だった事を思い出す今日この頃です。