力丸様、

いつもありがとうございます。
お優しいのですね。こんな変態のメス豚に優しくされると
泣けてきます。

アナルがまだ少し痛みがあるし、冷静になれば、怖い
事をしたんだという認識はあります。
暫くは派手な行動は慎もうと思っています。

「ママ、大丈夫？」
と子供は言ってくれるけど、旦那は
「痔か？色気も何もないな」
などと言いますので、憎ささえ覚えます。

オマンコは、こちらも結構使用されたのに回復が早いです
もう疼いています。わたしの可愛い珊瑚色のクリ…
タコ糸で縛るってのをネットで見ましたが、気持良いの
でしょうか？
自分でやってみたことがあるのですが、上手く出来ません。

どなたかご存じないかしら？

今日から幼稚園はお休み。
それで、昨日はイブという事で夫の実家にでかけ、
泊まりました。

夫は実家から会社に出かけ、子供は実家にお泊り。
わたしはどうしても抜けれない用事があると言って、
今朝帰ってきました。

家に帰り、昨日のことを考え、いてもたってもいら
れなくなり、全裸になってコートを羽織りました。
気付かなかったけど、一番下のボタンが取れてて、普通に
歩くと確かにアソコの毛がチョット見えてしまいます。

構わずに公園に出かけました。昨日のオジサンが見えます。
他にも５人男性がいます。
「やっぱり来たな、ド変態のメス豚だもんな」
「肉感的でいやらしいそうなメスじゃないか」
「茂さん、良く見つけたなぁ…」
「ハハハ、まあな…おい、前を開いて、裸を見せて
やれよ。見て欲しいんだろう？ド変態のメス豚が」
わたしは逆らうこともせずに前を拡げて見せました。
乳房も陰毛も丸出しの状態…。
「健ちゃんがトイレ使用禁止のカードもってるから、
　今日はトコトン楽しめるぜ」

トイレの中で６本のおチンチンを次から次へと舐め
させられ、身体中を触られ、オマンコやアナルにも
指を入れられました。
「おまえ、ケツの穴も大丈夫なのか？」
と聞かれたので、
「はい、お尻の穴も使って下さい」
と答え、それが合図になったのか、オマンコ、アナル
にもチンチンを挿入されてしまいました。
６人の男性の精液が空っぽになるまで、責められ、
最後にオシッコをかけられて終わりました。

物凄い体験でした。精液とオシッコでベトベトヌルヌル
になった身体にコートを羽織り帰って来た時はもう、
外は暗くなっていました。

お風呂に入って、清めましたが、オマンコもアナルも
ヒリヒリしています。

明日の朝は夫も子供も帰ってきます。
この欲望を我慢できるかしら？

変態にはちょうどいいホワイトクリスマスだったようだね。

本来のクリスマスは25日なのだから、時間があるなら25日は全裸コートで人混みを歩いて、わざと隙を作って乳首とおまんこを見せに行ってきなさい。
エスカレーター乗ったりボタン外してみたり。
世の男性にクリスマスプレゼントだね。

その後公園でホワイトクリスマスの本番かな。
トイレの外で気持ち良くしてもらえるようお願いしなさい。

こどもが帰って来たので中断してしまいました。

お昼に帰って、シャワーでおじさんの濃い精液を
洗い流しました。
お口に出され、飲まされた時も凄い量だったけど、
２度目も量が多かったです。
洗っても、洗っても、奥から出てくる感じがしました。
匂いもきつくて、今も残っています。

予期せぬ、濃厚なホワイト・クリスマスでした。

明日はクリスマスだし、難しいと思うけど、身体も心も
行きたくてウズウズしています。

メス豚の真由美です。

昨日の公園のトイレの出来事が忘れられず、今朝も
行って来ました。
もちろん、全裸にコートだけ羽織って・・・。

公園には誰もいません。女子用のトイレに入り、
個室に入り、コートを脱ぎ全裸になりました。
既に乳首はコリコリに勃起し、オマンコもヌルヌル
状態でした。
乳首を洗濯バサミで挟んで、オナニーに没頭しました。
家でするのとは違って、凄く興奮して、何度もイって
しまいました。

満足して、外に出ると、昨日とは違う40歳位の肥った
おじさんが待っていました。
「奥さん、良い声で鳴いてたね、ふふふ、一人で慰め
なくても、俺が相手してやるよ」
ズボンの前を擦りながら言います。
「そんなこと有りません！」
毅然とした態度で言ったつもりでしたが、
「あんた、気が付いてないようだけど、そのコート、
小さすぎるよ。マン毛が覗いてるんだよ」
そう言って、コートの裾を捲り上げました。
キャー！思わず叫んでしまいました。
「脂肪の乗った旨そうな下半身だな。ケツもデカいし、
マン毛もたっぷりだな。さ、今度は男トイレに入るんだ！」
トイレに入るとコートを脱がされ全裸に…。
「いやらしい身体だなぁ、男が欲しくて仕方が無いのか？」
「ほらしゃぶれよ！」
太くて立派なおチンチン！もうだめ、理性が無くなって
トイレの床に跪き、おじさんのチンポを口に含んでいました。
結局お口に一回、オマンコに一回出されてしまいました。

「明日も来いよ。何人か集めておくからな」
別れ際にそう言われてしまいました。