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真奈美(仮名)の調教

投稿者:りな ◆3ehi3c.Dfg
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2019/08/05 18:23:14 (FvoGUDQy)
真奈美は、淫乱な人妻で母親。

同居している妹は、彼女の夫と息子、使用人にレイプされたのに、彼女はSMサークルでS女を気取り、M男に逆襲された。

快楽ばかりを求めて、やりたい放題のワガママ女には、当然の報いだろう。

M男達の凶暴な欲望に堪えかねて、彼らから逃げ出した彼女は、カネのチカラで私の下僕を、オークションで落札した。

傲慢な真奈美に、夫は愛想を尽かし、息子は奔放な母親を軽蔑していた。

明らかに自業自得の家庭崩壊。

体裁だけで維持された虚飾一家は、豪華さに反した醜悪な環境となった。

息子も秋からは、海外に留学して、夫も外に女を作っている。

全ては彼女の身から出た錆び。

私のS心を奮わせるには、十分な状況だった。

下僕と美奈子の関係に割り込もうとした彼女を、私は部屋から連れ出し、美奈子の事は下僕に任せた。

食事のカートに荷物を乗せた私は、真奈美の髪を引っ張って、前日に美奈子を調教した浴室に連れ込んだ。
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4
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/08/11 21:56:41    (UYdoAoFc)
浴室内に漂う彼女の加齢臭と、二人の汁臭に、本気モードのスイッチが入る。

ペニバンのディルドを浅目に挿れたまま、脇腹から指先まで、触れるように撫で上げ、淫らな声をあげる唇を、キスで塞ぐ。

舌を挿れようとする真奈美を、前歯で拒みながら、彼女の体内に私の呼気を送る。

「苦しい、、、」
真奈美はチカラなく訴えるが、アソコの締め付けが強くなったのか、
「ブチュブチュ」
と汚い音をたて始めた。

「あはぁん、あぁん、」

音を消すように、喘ぐ真奈美は、早く解放されたくて、
「イキたい、イキたいの、」
と、要求と懇願の入り交じった声をあげる。

「早く、早く、」

急かすような真奈美を無視するように、マイペースで責め続ける。

挿入から、ほぼ30分を経過し、下僕相手なら終わる時間。

しかし、私は手を緩めず責めた。

イキそうになる度、ディルドを抜いて下半身を撫でて痙攣させる。

「もう無理、お願い、お願い、」
と言い出した。

「貴女、息子とセックスできる?」
と訊くと、真奈美は目を丸くして驚いた。

ペニバンを抜いたアソコは、ダラダラとヨダレを垂らしている。

「どうして息子と、」
と、言うので
「アナタの妹をレイプしたんだから、母親として息子の性欲を処理するのは当然でしょ?」
と答えると、彼女は黙ったままだった。

そこで、両手にバイブを持った私は、爪先から這わせるように脚を撫で上げた。

「やめて、やめて、もうおかしくなりそう!」
と喚く彼女に、
「するの?できないの?」

容赦なく答えを迫り、バイブが彼女の肋骨を振動させてる時に、
「します、します、」
切羽詰まったように連呼する真奈美。

「何をするの」
落ち着いた口調で私が訊ねると、
「息子と、あの子とセックスします」
と喚くように答えた。

私は彼女の言葉を確認すると、ゆっくりペニバンのディルドを深々と挿入して行く。

これまでよりも抵抗感があり、真奈美の締め付けが伝わる。

ゆっくりと動かして、2回ほど突いたところで、彼女は果てた。

息を切らしている彼女の耳元で、
「ママ、ママの中に出しちゃったよ?」
と私が言うと、
「出ちゃったの?ママの中に、」
と言うので、
「うん、気持ち良かったよ」
と言うと、
「良かった。貴方を満足させられて、ママも嬉しい」

と言い残し、真奈美は満足げに寝入った。
3
投稿者:りな ◆3ehi3c.Dfg
2019/08/08 12:25:14    (i3UQ.eWy)
横たわる真奈美の眼前に、責め具の入ったバッグを置いた。

彼女の手枷に鎖を付けて、入浴介助用のクレーンに装着して、スイッチを入れた。

張りの無い肌に、弛んで垂れた乳房が揺れる。

40過ぎた年増の醜悪な身体を、動画で撮影した。

「お願い、見ないで、撮らないで、」
と、私に指図をする。

私が年下だからと侮っているのか?

無言で彼女の弛んだ裸を撮り続け、
「醜いわね。」
「これじゃあ、旦那も妹に手を出すのも、仕方ないわ」
と罵倒する。

すると真奈美は、
「あの人は、最初から、私じゃなく、妹目当てに結婚したのよ」
と反論した。

元気だった頃の美奈子は、姉とは違って社交的で、モテていたらしい。

そんな妹に真奈美は、強いコンプレックスを抱いていたという。

真奈美の中には、旦那をネトラレ、息子も奪われた被害妄想もあった。

しかし、私の印象は違っていて、妹の美奈子は純心で、姉が連れてきた私達を素直に受け入れていた。

いくら言葉にして説いても、真奈美にはムダだと覚った私は、身体に教え込む事を選んだ。

吊るされて身動き出来ない真奈美の肌に、バイブを撫でるように這わせた。

「うぅ、うん、」

反応は妹よりも敏感。

直接、性感帯を責めずに、周囲を責めると、彼女は身体をくねらせながら、感じる部分に当てようとする。

その度、私はバイブを浮かせたり、他の場所にバイブを当てる。

「意地悪、イジワル、」

瞳を潤ませながら、私を睨む彼女に興奮する。

弄ばれてる恥辱に、息を荒くしながら、真奈美は欲求不満を募らせて行く。

足先から徐々に性感帯を責め始めると、堪っていた欲望が溢れ、
「あぁん、はぁん、」
と喘ぎ声を漏らし始めた。

脚の責めを終えると、私はバイブを床に置いて、両手を這わせながら、顔を近づけて性感帯に吐息を吹き掛けた。

密着しないように、身体を近づけて、体温だけが届く。

時おり、私の乳首が背中に触れると、彼女の方が
「ひぃ、」
と声をあげて、身体を振るわせる。

髪や恥毛の毛先に触れても、産毛を撫でても、反応してきた。

今の真奈美は、全身が性感帯。

顔の前にバイブを見せると、自ら首を延ばして、口にくわえ目を閉じて、味わうように舐め始めた。

「ふん、ふん、」

彼女の荒い鼻息が、バイブを握る私の指をくすぐる。

そこで私は、ペニバンを装着すると、真奈美の頭を押さえ付けてムリヤリ、くわえさせた。

真奈美の喉の奥を突くと、
「ぐぇ、ゲボッ、」
と噎せながら、ヨダレを垂らす。

真奈美の熱い鼻息が、私の下腹部に浴びせられ、思わず私も声が漏れそうになる。

気がつくと、私の股間からも、透明な汁が滴り落ちていた。
2
投稿者:りな ◆3ehi3c.Dfg
2019/08/07 13:37:12    (JM3jZo3S)
「痛い、痛い、」

髪を掴まれた真奈美が喚く。

浴室に着いて、彼女を突き飛ばすと、よろけながら倒れたので、持ってきたバッグを彼女に投げつけた。

「痛いじゃない!」
「何すんのよ!」

下品な言葉で喚く真奈美を足蹴にしたり、髪を掴んで頬に平手打ちを浴びせる。

「いや、痛い!」
「誰か助けて!」

年下で、身体も彼女より小さな私に襲われて、狼狽している様子に興奮する。

つい熱くなりすぎて、腹に一蹴りしたら、急所に入って黙った。

抵抗できなくなった真奈美の手首に枷を装着し、両足をロープで巻いた。

「お願い、助けて」
「許して、」

さっきまで、他人に助けを求め、喚いていた彼女は、私に赦しを懇願してきた。

「何でも言う事をきく?」
と尋ねると、少し間を開けて頷いた。

(もうちょっと痛め付けた方が良さそう)
と思った私は、床に散乱していた責め具から、クリップを拾っては、彼女の弛んだ皮膚に挟んで行った。

一見すれば無造作に装着して見えるが、その箇所は人体の急所に近い場所。

リンパの流れを頭の中で考えながら、クリップをひとつ残らず付けた。

痛がっていた真奈美が苦しみ始めた頃合いを見て、末端のクリップから、弾くように外して行く。

時には捻り、時には引っ張り、真奈美の反応を観察しながら外した。

「ひぃ、いぃ、」

クリップを付けたり外したりする度、真奈美のかん高い呻き声が浴室に響いた。

痛みや苦しみと解放感を、交互に味わう真奈美は、徐々に甘く呻くようになった。

「あぁ、うぁ、んぅ、」

急所から外したクリップを、性感帯に付けて行く。

「痛ぁい、あん、」

顔を赤らめながら、恍惚とした表情で真奈美は悶える。

「気持ち良いの?」
と尋ねると、真奈美は顔を緩ませながら、
「痛いけど気持ち良い、」
と返事をした。

脚のロープを外して、私は真奈美の髪を掴んで、浴室に引っ張ってきた。

そして手にした深紅の低温蝋燭に火を点けて、彼女の身体に滴らせ始めた。

「熱い、熱い、」

高い位置から滴らせた低温の熱蝋は、身体や床に飛び散ると、直ぐに固まった。

血塗れになったような真奈美の肢体が、艶かしい。

火傷しない程度に低くしたり、足の裏や指、首筋、乳首周辺、股間に、正確に命中させると、痛快な気分になる。

持ってきた二本の蝋燭は、彼女に使い切ってしまった。

妹の美奈子にも使ってあげたかったが、次回にする事にした。

真奈美は、かなり弱っていたので、そのまま床に寝かせて、私は脱衣室に散らばった責め具をバッグにまとめた。
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