ウズラの産卵-[SM調教体験告白

ウズラの産卵

投稿者:裕美

hiromi.sm

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2014/04/03 04:40:06 (o5v5z.Wx)

先日ご主人様の性処理をさせて戴きました。
昼間ご主人様のメールが入り青のチャイナドレスで待っていろ、との事で急いで家に帰り指定された青のチャイナドレスを着て待っていました暫くするとご主人様がカギを開ける音がしたので玄関まで行きご主人様が入って来られるとひざまづき三つ指を立てて、お帰りなさいませどうか本日はよろしくお願い致しますと出迎えて私から抱きつきキスをしました。

ご主人様は早速私を寝室に連れ込みベッドに寝かされました。
キスをされて胸を揉まれチャイナドレスのスリットから手を入れて来ました
思わずあぁぁっと声を出してしまいました、私はプロフにも書いてありますがドレスやチャイナドレス等着ているだけで淫靡な心になってしまうのです、そのため私のオマンコは既にぬるぬるでした、

ご主人様にもうこんなに濡らしているのか？と言われ、じゃーどこに何がほしいか言ってみろと言われ、はい裕美のオマンコにご主人様のオチンチンを入れく下さいと言いました、ご主人様は大きくなってコチコチのオチンチンをズブリと一気に入れて来ました、ご主人様は私に覆い被さり私の顔を舐めながら腰を振り私はオマンコでオチンチンを締め付けていましたあぁぁぁーと声を出して絶頂に達してしまいました。

ご主人様は私のオマンコの中に大量の精子を注入してくれまし。
そして縄で縛られ頭を下げてお尻を突き上げられそのままでいろと言われてご主人様はその間に大量の浣腸液を作っていました。

大量の浣腸液が入った洗面器をベッドに置き200㏄の浣腸器で吸い上げチャイナドレスをまくり上げられ私の肛門にあてがいゆっくりと液を入れて来ました、思わずうっううぅぅっと声を漏らし冷たい浣腸液が腸に入ってくる感じに酔いしれてしまいました、一本目が入り二本目が入り終わるとだんだん苦しくなってきてもう無理ですと言うと更にもう一本目が私の肛門の中に注がれ苦しさに耐えていました。
段々段々肛門がヒクヒクとしてきて冷や汗が出てきて来ましたご主人様に懇願してもう無理です出させて下さいと言いましたが更にもう一本目が出てきて肛門にあてがわれ一気に入れて来ました、あぁーもうだめ出させてーと言うと何をだうウンチを…ウンチを出させて下さい…と懇願してご主人様の用意して下さった洗面器に勢いよく排出してしまいました少し勢いあまって洗面器に入りきらずシーツを汚したりご主人様にもかけてしまいました。

ご主人様は汚した罰でこれを入れてやると言われ鞄からウズラのゆで卵の缶詰を出し封を開けて私の肛門に１つづつ入れて来ました、ご主人様やめて下さいとれなくなりますと頼みましたが私の言うことが聞かれるわけ有りません。

ほら３つ入ったぞ4つ目からお前が数えろ…は…　よ４、5、６…10、15、あぁーもうだめ…　ほら後少し、16、17、18、19、20……うぅぅ　便意と同じものを感じ、ウズラの卵が腸内で満たされている感覚に何とも言い難い感じにいやらしい気持ちで満たされて淫らな気持ちでいっぱいでした。
そしてご主人様の合図で肛門から洗面器に１つづつ時にはポンポンと連続的にウズラの卵を産卵してしまいました。

ご主人様はスマホでその様子を撮影していました

初めてのウズラの卵の産卵をさせていただき裕美はまた淫靡な気持ちを覚えてしまいました。