知らず知らず-[SM調教体験告白

知らず知らず

投稿者:みゆ ◆HjbYMQhnBE

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2013/04/15 13:54:37 (QarqlitX)

あたしはもういい歳のおばさんです。
なのに身体も頭もどんどんいやらしいことを求めてしまって、普段些細なことからでもすぐにエッチな妄想をしてしまい、火がついちゃって止まらなくなります。
夫との性交はもう13年もありません。
それに夫とのセックスで昇りつめたことがあったのは1回だけ。何人目かの浮気相手の人としたとき、彼から家でしたいって言われて、朝から夜まで何回も何回も繋がった後の夫とのセックスでだけです。
後ろめたさと、ほんの少し前まで彼としていたことで記憶と身体が敏感になってたんだと思います。
次に夫から求められてしたときには全然気持ちよくなれなかったんです。

あたしは今、オナニーしながらここに書いてます。
そうするように言われたからです。
ローターがショーツの中で動いてます。
乳首に振動するスポイトみたいなのをたった今つけました。
手の届くところには吸盤のついた大きなオチンチンが2つと、お尻用のお団子バイブと、変な形のバイブと、マッサージ器を準備しています。
ぎりぎりまで我慢してからじゃないと使っちゃいけないんです。
あたしのオナニーは小学生のときには、ちゃんと意識して始めてました。
そのせいなのか、中学の修学旅行のときにはおっぱいも、下も、他の人とは比べられないくらい、黒くて大きくて、友達からはお母さんみたいって言われてました。
スポーツブラでは透けてTシャツも白かったりすると、ハッキリ乳輪も乳首も判るくらいでした。
それがコンプレックスで、男性とのお付き合いは最後までいきそうになると、あたしがダメで逃げてばかりでした。
男性を好きになるたびに、あたしは自分からダメにしちゃうんです。
経験ないままに、30になるのがいやで思いきって誰でもいいから誘われるままになってみようって決心したんです。
それなのに、少しでも格好よかったりしちゃうと好きでもない人でもダメになっちゃって、何回か逃げちゃいました。
落ち込んでたときに見兼ねた友達が、食事に誘ってくれたんです。
その日、ナンパされて友達が背中を押してくれました。
押してはくれたんですけど、大丈夫？ほんとにこんな人でいいの？とか言われるくらい、あたしのタイプの人とは真逆な人で、見た目にも汚らしいし、ずいぶん歳上の体臭のきつい酔っ払っていだったのよ。
あたしは、ほとんどヤケになってました。
後から後悔するような初体験に、なるのが想像できました。
誘いにうなづいたら、その人はびっくりして物凄く喜んでいたのは印象的でした。
あたしは、されるがままになれました。
あたしの気が変わらないうちにってシャワーもさせてもらえず、そのままでした。
生ごみのような体臭と、物凄く臭いおちんぽとたまたまの臭いに吐き気がとまりませんでした。
初めてあたしのそこに、おちんぽの先があたる感じ。
濡れてない初めてのあたしには、もちろん入りません。
無理やりおちんぽを舐めさせられて、吐き気が止まらないうちに、彼に押し込まれて痛くて悶絶しました。
吐き気と痛みに耐えることに必死でした。
酷い口臭の息があたしの口から、よだれと一緒に何度も何度も入ってきます。
鼻から息をしようとすると臭さがハッキリしちゃうから、呼吸しないようにしてたのに、彼の息は全部あたしの肺に入ってきて、あたしの息は彼に。
いったりきたりしてるのが分かりました。
彼のよだれが、あたしの口の中でいっぱいになってるのに、彼はあたしに舌を入れたまま離れようとしないんです。
あたしはその日、何回彼のよだれを飲み込んだのかわからないくらい飲んでいました。
もう、どうでもいい。そんな気持ちになってました。
どのくらいの時間が過ぎたのか、あたしの鼻も口もあそこも麻痺してました。
臭いもあまり感じなくなっていて、あそこの感覚もなくなってきたとき、改めてあたしは初めてのセックスをしてるのねって思えました。
そのおじさん、あたしの中に何回も出してたのを知ったのは、朝日がでてきたころでした。
眠たくて疲れてて、意識も薄くてそのまま寝たんです。
目が覚めておじさんに連れられて一緒にお風呂に入りました。
あたしが初めてだったことにおじさんは驚いていました。
おじさんが言うには、あたしの身体は張りはあっても、色とか形から、経験豊富だと思ったそうです。
色々と聞かれるままに話しました。
その日から、あたしはおじさんとの関係を続けてしまいました。
おじさんは、誰でもしてることだからって、あたしはおじさんのオシッコを飲まされてました。
おちんぽを舐めるときには、たまたまも、お尻の穴も舐め舐めして、舌をいれるみたいにしながら手でシコシコするのが一般的ってさせられていました。
あたしのお尻の穴も同じようにおじさんにされて、そのうちには毎回おじさんは指とか電動歯ブラシとかを、逢ってる間中ずっと入れっぱなしにされてました。
付き合ってる恋人どうしは、オシッコもウンチも見せ合うし、掛け合ったりもしてるって言われてました。
おじさんがもってくる衣装は、いつも恥ずかしいものばかりで、それを着たまま外出してました。
外でのウンチお漏らしは、おじさんが大好きらしく何回させられたのか数えきれないくらいしました。
そのうちに、お尻の穴でも、お漏らししながらでも、外でも、どこでも、恥ずかしいのがいっぱいになって、汚れてるあたし自身を客観視しちゃうと興奮しすぎて昇りつめるてしまうようになってました。
混浴の温泉だけでなく、海水浴でも、プールでも、おじさんがもってくるものだけしか身に着けられなくて、いつも突然連れて行かれるから準備もできなくて、どこでも裸同然でしたし、浮き袋を使って水の中にいるときは、わざとずらしてもいました。
そんなことが、普通に繰り返されるようになってたときに、あたしは同僚だった夫に告白されました。
おじさんへ相談したら、すぐにでも結婚しなさいって言われて、半年後にあたしは結婚しました。
おじさんとの関係は、やめられなくて会社を退職してからも、それまでよりも時間かんけいなくおじさんに逢いました。
2人の子供は、たぶんおじさんの子供達です。
成長するにつれ年々夫ではなく、おじさんに似てきました。

おじさんからの連絡がこなくなって、夫ともレスになってから、PTAで知り合った男性に恋をして、初めて好きになった人に抱かれることができました。
一年間の恋愛でしたけど、とっても幸せでした。
普通だと思ってた行為が、普通じゃなかったことに気づかせてくれたのもその人でした。
そして今の彼は、インターネットで知り合った男性です。