イメプレ
1:勇者マゾ化調教
投稿者:
アルス
◆/WMKLGBktA
2017/02/23 00:45:37(q3mzgft/)
「あぁっ!ひあっ!あっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ!!!!」
触手ベッドに責められて、ルーの言葉など聞こえていないかのように快感に翻弄されている。何回もトコロテンを繰り返し、次第にザーメンも薄くなってくる。
「いっ、やっ、あっ!おかしくっ!なるうっ!くひいいいっ!!!」
特に触手による乳首の責めは今まで味わったことがないほどで、ベッドから胸を離そうという気すら起きない
17/02/23 02:12
(gPnLTFck)
触手はさらに別方向からも伸び、空になったキンタマをくすぐりながら薬液を注入する。わずか10分で2ヶ月分の精液が作られ、オーガズムと同時に壁に飛ぶほどの射精が繰り返される。
「僕が耐えられなくなってきました…アルス様…僕を受け止めてね…」
30㎝を超えるぺニクリをアルス様のお尻に突き刺し、前立腺を突き上げながら犯す。
17/02/23 02:17
(x3GUtgc9)
「んおっ!おひいいいっ!!!」
強制的にザーメンを作り出され、出しても出しても発情が止まらないところに巨根をぶちこまれ、一瞬意識が飛んでしまう。
淫魔の前立腺を癒着させられたアナルには、触手のような器官が形成されており、チンポに絡み付いて刺激をする。触手器官はクリトリスの感度を持っており、絡み付けている側のアルスにとっては、快感拷問というにふさわしい状態に。
17/02/23 02:21
(gPnLTFck)
「あっ!気持ちいい!アルス様のお尻…んはああ…」
ルーの尿道は唇のようになり、突き上げる度に前立腺に吸い付き、キスをする。吸い付かれた前立腺はそれだけでオーガズムを迎える。
「ああ…アルス様可愛い…もっと苛めたい」
ストッキングを脱ぐと、粘液にまみれたそれをアルス様の亀頭に被せ、靴磨きのように左右に擦って磨き始める。
17/02/23 02:27
(x3GUtgc9)
「あぁぁぁっ!!!!だめええええっ!!イッてるっ!イッてるからぁぁぁっ!!!!」
娼婦によって、射精後の亀頭責めは経験済みだったが、ルーのそれはレベルが違い、泣きじゃくってしまう。逃げようにも完全に腰が抜けており、身をよじることすら難しい。
亀頭に粘液が塗り込まれるようになり、磨かれれば磨かれるほど、亀頭はいやらしい感度になっていく。
17/02/23 02:33
(gPnLTFck)
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