イメプレ
1:勇者マゾ化調教
投稿者:
アルス
◆/WMKLGBktA
2017/02/23 00:45:37(q3mzgft/)
「えっ?いやっ、呼び捨てとかじゃ、なくて…うわぅ!なっ、何をっ!」
手にぺニスを触れさせられ、驚いた声をあげてしまう。驚きながらも、伝わってくる熱い感覚に、頭がクラクラするようになってしまう。
17/02/23 01:21
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「いいんです、これも僕のお仕事ですから…」
スルリと服を脱ぐとガーターベルトとストッキングだけになり、微かに膨らむ胸を押し付けながらアルス様をベッドに押し倒す。
「急な展開で驚かれてるかもしれませんが、これも我が国の持て成しの1つなんです。アルス様、僕が気持ちよくして差し上げます、受け止めてくれますか?」
甘い吐息がアルス様を惑わす。少し顔を近付けたら唇が触れる距離で見つめる。
17/02/23 01:27
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「もっ、もてなしって…ふぁぁ…」
甘ったるい吐息で思考に靄がかかったようになっていき、更には間近で見つめられ、催眠にかけられたかのように。
「わっ、わかった…んっ!!!」
流されるように肯定をした瞬間、頭の中で何かが弾けたように興奮が押しよせ、ルーの二回りほど小さなぺニスがガチガチに固くなっていく。
17/02/23 01:31
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「はぁ…アルス様…脱いで…」
服を脱がせながら肌にキスをしていく。催淫作用のある吐息を嗅がされ敏感になったアルス様の乳首に指を添え、優しく撫で回す。
「身体に傷がいっぱい…無理をされてきたんですね…僕は人の過去が見えるんですよ。アルス様、冒険を始めたばかりのころ、盗賊に捕まってお尻を犯されたことないですか?身体がまた欲しがってるみたい…」
俯せになったアルス様のお尻に舌を這わせる。
17/02/23 01:38
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「あんっ!あっ!ふぁっ!」
ルーの唇が肌に触れ、乳首を撫でられると、女の子のような悲鳴が上がる
「えっ!?なっ、なんでっ!?それをっ!?ふぁぁぁっ!!!!」
恥ずかしい過去を言い当てられて慌てるが、尻肉に這い始めた舌がもたらす快感に、まともな思考など吹き飛んでしまう
17/02/23 01:42
(gPnLTFck)
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