イメプレ
1:勇者マゾ化調教
投稿者:
アルス
◆/WMKLGBktA
2017/02/23 00:45:37(q3mzgft/)
「身体が僕に語り掛けて来るんです…何日も犯されてトコロテン逝きしたことも…」
四つん這いにさせてアナルにローションを垂らし、ゆっくりと指を出し入れする。
「それと、旅の途中で娼婦を買いましたね。顔が女の子みたいだからってショーツ履かされて、乳首を延々責められて性感帯にされてる…そうでしょう?」
アナルを責めながら再び乳首をこねる。
17/02/23 01:47
(x3GUtgc9)
「なっ、なんでっ!?そんなっ!ことまでっ!くひいいいっ!!!」
ルーの言葉と、的確な攻めによって、忘れていた性感帯が目覚めて快感を与えてくる。
前立腺は早くもルーの指に無条件降伏をして腰が抜けるような快感を産み、乳首だけで射精できるまでに仕込まれた胸は、熱く疼き出している。
17/02/23 01:51
(gPnLTFck)
「そんなアルス様に…これを差し上げます。淫魔の前立腺って呼ばれる石…」
アルス様が抵抗する間もなくアナルに埋め込む。
「大罪を犯した淫魔のお尻を5年間責め続け、逝きっぱなしにさせた状態で取り出した前立腺と言われてるんです。」
お尻に入れたら数分で癒着して自分のものとなる。
「常に逝きっぱなしの前立腺…どういうことか分かりますか?」
お尻を軽く叩くと、その震動が前立腺に伝わり、トコロテン逝きしてしまう。
17/02/23 01:58
(x3GUtgc9)
「なっ!?えっ!?あっ、あっ!あぁぁぁぁっ!!!!」
快感と脳が理解するのが遅れるほどの凄まじい感覚と共に、ぺニスからはダラダラとザーメンが漏れ出るようなトコロテンが始まる。
「なっ、なにこれっ!?おかしいっ、ひいいいっ!!」
癒着を始めた石によって、アナルが淫魔のように作り替えられていき、堕ちた淫魔の証である、ハート型の烙印が、肛門周辺に浮かび上がってくる
17/02/23 02:03
(gPnLTFck)
ベッドがいつの間にかローションまみれになっている。ベッドのシーツは実は繊維レベルの細い触手を編み込んで作っており、触手自らが粘液を分泌している。
四つん這いにさせてスパンキングを繰り返し、何度もトコロテン逝きをさせているアルス様の乳首を、細い触手が絡み合いながらくすぐるように刺激し、同時に乳首逝きもさせる。
「勇者様って怖い印象だったけど、アルス様は違うんですね。とっても可愛いしそれに…すごく厭らしい…」
17/02/23 02:08
(x3GUtgc9)
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