イメプレ

「お母さんの子の格好似合うかしら？」

圭介君に言うように命令されているので断ることができません。

拓巳に変に思われてるだろうなあと思います。

タンクトッブからは、乳房がはみ出し、腋毛も晒しているゆみ…

拓巳は、顔を真っ赤にしながら…

「お、お母さん…何て格好をしてるんだよ…
圭介もいるんだし…」

とゆみをチラ見しながら、言っているが、スエットパンツの股間が膨らんでいるのがわかる…

圭介は、拓巳の部屋から出て来ると、何も知らないかのように…

「あれっ、おばさん…凄くセクシーな格好してるね…何かドキドキしちゃうな…ヘヘヘ」

「圭介君、そんなにドキドキするような格好してる？

　おばさんね、ちょっと若い格好の挑戦してるのよ」

そう言うのが、やっとでした。

拓巳まで、私を女として意識するなんて思いもしませんでした。

「や、やっぱり圭介もいるんだし、みっともないよ…」

と拓巳は言うが、圭介に…

「全然問題ないよ…とっても似合っているし…
そんなことより、ご飯出来たんだよね…おばさん…
ご飯にしようよ…」

と言った後に、ゆみの耳元で…

「四つん這いになって、拓巳の前を歩くんだよ…」

と言われてしまい…