イメプレ

「ああ、駄目、お尻感じちゃう」

そう言いながら、お尻を圭介君の方へ押し出してもっと奥まで入れて

と、意思表示をしちゃいます。

「圭介君のされるままでいいのよ、圭介君が浣腸したいのなら入れていいわ」

そういうと淫汁がまた垂れてきました。

ゆみを弛んだ尻肉を両手で拡げ、尻を振り立てながら、圭介に浣腸をねだる…

「そんなに浣腸が好きな変態なんだね、おばさんは…
山中先生には、最高何個浣腸されたの…？
山中先生よりも、たくさんしてあげるよ…」

圭介は、童顔の美少年だが、山中よりも、鬼畜な予感をゆみは感じている…

「山中先生はいつも１つと言ってました」

そんなにたくさん入れられたらすぐ出ちゃう。

圭介君知らないでしょうから、教えてあげなくちゃ・・・。

「じゃあ、今日は三個してやるよ…
もうすぐご飯の時間だから、その間も我慢して、俺がいいと言うまで、しちゃダメだからね…」

ゆみは説明しようとするが、圭介に押さえられ、まずは一個目の浣腸を注入される…

「おばさん…どうなの…？浣腸をされた感想は…」

「とてもおなかの中が熱くなるの、

　それですぐにうんちをしたくなっちゃうのよ」

答えを言うだけでも恥ずかしくて、浣腸されてる刺激と一緒になって

淫汁が垂れてきました。