イメプレ

ゆみの言うことを無視し、立て続けに浣腸を注入する圭介…

すくにゆみの腹はギュルギュルと音を立て、脂汗をかき始める…

しかし、圭介は、アナルプラグをゆみの肛門に挿入し、鍵付きの貞操帯をはめてしまう…

「これを付けとけば、我慢出来るだろ…？」

そして、アナルプラグは、リモコンで振動する仕掛けになっていて、圭介は、リモコンで微弱の振動をさせる…

「ああ、駄目、感じちゃう、おなかきつい

　止めて、お願い」

　アナルの振動で感じてしまって、理性が飛んじゃいそうです。

アナルプラグの振動は、どんどん強くなっていく…

肛門に快感を感じ、また、激しい腹痛とゆみは壊れる寸前になり、小便を漏らしてしまう…

「おばさん、オシッコまで漏らしちゃって、だらしないね…
アナルプラグを止めて欲しかったら、その変態露出の格好を拓巳に見せる…？」

圭介は、タンクトッブとマイクロミニ姿のゆみを拓巳に見せようとしている…

浣腸された苦しさから理性が飛んでしまい

「わかったわ、圭介君のすきなようにして

　このまま外で見世物にされてもなんでもいい、

　だからトイレへ行かせて、お願い」

トイレへ行かせてもらえるなら、なんだってしようと思いました。

そんな状況の中で、玄関から…

「ただいま…」

と拓巳の声が聞こえて来る…

圭介は、ゆみに…

「おばさん、玄関に出迎えないと、変に思われるから、玄関に行きなよ…」

と寝室から出されてしまう…

ゆみの今の格好は、充分に変態的な変な格好なので、躊躇していると、また、肛門に挿入されたアナルプラグが激しく振動する…

性器からは、婬汁が溢れ、内腿を濡らしているが、圭介の言いなりになるしかないと思い、ゆみは玄関へと向かう…

玄関口に座り、後ろを向いて、靴を脱いでいる拓巳…

「おかしいなぁ…圭介、コンビニにいないんだけど…」

と言いながら、拓巳が振り返ると、ゆみの格好を見て、目を丸くし、唖然としてしまう…

圭介に言われていた言葉を思い出すゆみ…

腋毛を晒して、拓巳に…

『お母さんのこの格好、似合うかしら…？』

と聞くように言われていた…