イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

【こんばんは♪

そっか！？ごめんなさい。
ベッドで中出しのくだりをやったのは昨日でしたよね？

リアルに自分が寝て起きたら、１日経ってしまった気になってました。
まだ２日目でしたね。ちょっと直します。】

予想外の沙織の抵抗。

ここで無理やり犯してしまっても良いのだが、それでは面白くない。イケメンで勝ち誇って人生を舐めてるチャラ男どもをドン底に叩き落として寝取ってこそ意味がある。

この日は、このまま沙織を帰すことにした。

【ごめんなさい。ストーリー修正しますので、翌日、３日目に進んでも良いでしょうか？】

春樹は沙織に『明日はノーパンで来い。』と指示を出し、個室を後にする。

【ノーブラの件ごめんなさい♪
まさか本当にしてくれるとは思わなかったし、そんなことになっているとは思いもしなかったので♪

沙織さんはリアルでもＥカップの美巨乳なんですか？♪】

「お金、返せるの？数年に渡って、全部で数千万。派手な生活もしてたし、いくら残ってるの？」

前からミカの両肩に手を置き、眼を直視しながら問い詰めていく。


「まぁ今から返したって、やったことには変わりないんだから。……はぁ、ウチの会社でもきれいどころだったミカちゃんが風俗かぁ。1回数千円で生中出し。部長や役員の連中で応援しに行かなきゃなぁ」

パンツ丸見えだぞ
廊下で携帯いじって何してるんだ？
まだ授業中だぞ

こんなイヤらしい下着を...ホント変態ね！
分かりました着替えてきますから
（ブラはどうします？）

なお様、別スレ立てで下さいそこに入ります。
お願いします。もしスレ有ればせこに入ります。

玉村さん、こちらでお願い致します。

「そうだね、シャワー浴びておいで」
目の前で生着替えを拝むにはまだ早い気がして、脱衣所に連れていくことにした。

脱衣所まで案内しようと立ち上がると、朱璃もソファーから立ち上がる。
改めて、スタイルの良さに目を奪われる。
ハイウエストのスキニージーンズが脚の長さを強調している。
尻の丸みもジーンズにシェイプアップされ、美しく映えていた。

朱璃が動く度に香水や髪の香りがふわっと漂う。

「タオルも置いてあるやつを使っていいから。他に何か気になることがあったら呼んでくれ」
浴室でお湯の出し方やタオルの位置などを一通り説明し、脱衣所の扉を閉める。

しかし、つい朱璃の着替えが気になってしまうのだった。

気づけば、扉に耳を当てて着替えの音を盗み聴きしていた。
ブラウスやジーンズを脱ぎ落とす音が扉越しに響く。
捩れた下着を戻す音や、ブラを外す音など、微かな音も聞き漏らさないように耳をすませる。

これまで交際相手の着替えに執着したことなど1度もなく、朱璃の放つフェロモンに狂わされていくのを感じた。

露出サイトを見せられたり、プレイ相手の画像を見せられたりしているうちに、どこかで私自身を重ね合わせるように考えてしまうと、まるで今の私が現実のものではないような錯覚に見舞われる。

いつ誰が通りかかるかもしれない昼間の公園で、下着を剥き出しにした姿で佇むなど、そんな心理でもなければあり得ない。

｢はあぁ…恥ずかしい…誰かに見られちゃうから…もう…やめなきゃ…。｣

そう言いながらも自分だけの世界に入り込み、羞恥が与える快楽に溺れ始めてしまった。

｢えっ!?なんで…なんでわかるの…!?｣

突然手の中で震えだしたスマホには下着はピンクだと言い当てている。
まさか見られている!?
そんな思いも淫らな行動を止めることはできなく、そのままの姿でメールを返してしまう。

≪何故…わかるんですか…？見ているんですか…？そうですね…見られているんですね…？≫

見られていると威かされても、心のどこかでは本当に見られてしまいたいと言う思いが芽生え始めてしまったのかもしれない。

辺りを見渡す事もせず、なんとなく背後から気配を感じるような気がしていたことは間違いではなかったと納得性もしていた。

それが妄想なのか現実なのか判断することなどできなかった。

｢どうしたちゃったの…私…なんでこんな…。そう…そうよ…あのメールが…間違いメールがいけないの…。｣

どうにかなってしまいそうなほど昂っていた。羞恥の快楽を味わい、その逃げ道として間違いメールを悪者に仕立て上げるように呟きながら、メールの指示通り指先を股間へと運ぶ。

｢えぇっ…なんで…。あぁっ…。｣

パンスト越しにも指先に湿り気を感じるほどに潤っていた。

≪凄い…。凄く濡れてます…。パンスト越しにも指先に…。≫

それ以上何も伝えられなかった。何かを言葉にしてしまえば自ら求めておしまいそうで…。

｢あぁっ…どうしよう…。命令されるのがこんなに興奮しちゃうなんて…。こんなに恥ずかしい格好なのに…もっとイヤらしく命令して欲しくなっちゃう…。でもダメ…今はダメ…。今なら…私…どんな事にも…脱げって言われたら…脱いじゃいそうだもん…。
もうやめなきゃ…ホントに誰かに見られちゃうから…。｣

求める心と拒絶する心が入り乱れてこの場から逃げ出す事もせず立ち竦む。

依頼内容 セクシャルプラントの種子を５個納品されたし。

褒賞金 各メンバーに50000GM

受注資格 Ａランク以上の冒険者３名以上によるパーティ。

注意事項 淫極の森に生息するモンスターは攻撃性は低いが耐久性が他の地域に比べて異常に高いとの報告あり。

またセクシャルプラントから放たれる花粉による魔力阻害の為、魔法による攻撃及び、回復は殆ど効果がないとの報告あり。バフ･デバフ魔法のみ魔力阻害を受けない模様。

空間転移魔法による戦線離脱も不可の為、受注者には脱出用ポータルをアイテムとしてギルドより支給するものとする。

未確認情報ではあるが、通常群れで動く筈の通常種ゴブリンが単独行動をしているとの報告あり。ここではゴブリンアローンと仮に呼称する。

生息モンスター スライムウィザード タフネスウルフ ゴブリンロード ラウンドオーク ゴブリンアローン ナイトメアクイーンビー ベルセルクスパイダー

｢この依頼をお受けになるのですか？
確かに淫極の森では死亡者は出ていませんが･･･。この依頼は達成したパーティがまだ居ないですし、それに女性の冒険者の方は避けた方が賢明かと思いますよ。｣

ギルドの顔馴染みの受付嬢の制止を振り切り、貴女達のパーティは依頼を受注して淫極の森へと足を踏み入れた。

一人で座っていると誰かが近づいて来るのが分かります
そして私の左側に座りはじめるといつの間にか太ももに
手が置かれて合図するかの様に脚を開かされてしまいます
さらに肩紐をずらされてしまいます
ブラトップでブラは無く胸が出てしまいそうになり
緊張しますが興奮が高まってしまいます
前回は半裸でしたが今夜は裸にされてもと
服装を選んでしまっています

詩織は可愛い系の顔立ちと服の上からでも分かる巨乳の女子大生。別の大学に彼氏はいるがＨに物足りなさを感じていた。そんなある日、サークルの飲み会で隅にいた詩織の隣に来た貴方。いつもイヤらしい視線を向けてくる貴方が苦手だったが、ほろ酔いになっている身体はその視線に気持ち良くなってきて…。次の日、裸で目覚めた詩織に声をかけた貴方。

セミロングでハーフアップにした黒髪。
前ボタンタイプのミニスカワンピース。膝上15cm。座ると太ももがほとんど露になる。
98.58.82のGカップ。下着はピンクの上下。

飲み会の最中からでも、次の日何も覚えていない私に思い出させてくれても。どこかに連れ込んだ？私が一人暮らしをしてるアパートの部屋に誘った？
次の日からなら『彼氏のより気持ちいい』『彼氏のじゃないオチンポでイッちゃう』といったイヤらしい動画ありでもOK。

年齢、容姿はお好みで。
暴力、乱暴な言葉、スカはごめんなさい。