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1
2018/08/17 17:22:03 (a8q8Jn6G)
子供のころ、よくお医者さんごっこをしてました。
一部では、エッチ先生と呼ばれていました。
いわゆる、おままごとの、途中で、病気モードに入ります。
お医者さんは、押入れの中です。
私が先に押し入れに入って、相手の子が襖をコンコンします。
「ハイどうぞ、お入りください。」
押し入れの薄暗い中、
「今日はどうしましたか?」
『はい、おなかが痛いんです( ;∀;)』
「それはいけませんね、では、ちょっとスカートをめくってください。」
『ハイ、これでいいですか?』
「あー、おなかが見えないですから、ちょっとパンツさげてもらえますか?」
『え、こうでいいですか?』
いつもしてる子なので、すぐにパンツ下げてくれます。
「あー。これはちょっといけませんね、おなかの下が切れちゃってますね、お薬を渡しますから、切れてるところに貼っておいてください。」
と、チリ紙を切ったものをわたします。
『はい、こうでいいですか?』
と、割れ目に紙をあてます。
「はいそうですね、では、パンツ戻してください。」
ちょっと、顔を赤らめて
『先生、くすぐったいです。』
「効いてる証拠なので、大丈夫ですよ、お大事に。槌」
てなぐあいで、結構やばい事してました。
しばらく、通常モードのおままごとして、また、お医者さんモードに入ります。
同じく、押し入れ醫院(笑)
「はい、どうですか?おなかは治りましたか?」
『はい、元気になりました。ありがとうございます。』
「はい、では、またスカートめくってください、パンツも下げてくださいね。」
『え、先生、どうしよう、、、』ってもじもじしてます。
「どうしましたか?」
『え、、、』
「どうしたの?」
『ちょっとしめってる、、、、、』
「え、漏らしちゃったの?」
『え、そうじゃないんだけど。。。くすぐったいとこうなる時あるの、、、』
「えー、おしっこしちゃったんだ?」
『え、ちがうって、してないけど、、、』
めくって見せてくれると、糸をひいてます。濡れちゃったんですね。
そんな知識のないわたしは、ちゃんと、おトイレ行かないとだめだよ。
『え、ちがうもん、くすぐったいと、こうなっちゃうんだよっ。』
って力説します。
長い性への目覚めの、一歩でした。  続く
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2
投稿者:(無名)
2018/08/17 20:46:58    (oJYXa7vR)
続きが気になります
3
投稿者:アコマ&ミコ ◆NXdrE.wzg6   st.fe8 Mail
2018/08/17 21:19:42    (a8q8Jn6G)
お医者さんごっこのうわさは、結構裏ルートで広まっていました。
じょしの情報網は今も昔も、老若関係なく、闇情報は広まります。
前回の日記の子は、たいへん、私とのお医者ごっこが気に入っていて
『今日もする槌?』って、下校時に寄ってきます。
「いいよ(*'▽')」ってわたし。
『じつはね、〇〇ちゃんも、はんな君に診てもらいたいんだって。』
「え、そうなの?」
『連れてっていい?わたし看護婦さんするから』
「おっけー槌」
〇〇ちゃんは、もうすでにブラしてるって噂のこでした。
いつもの子が、〇〇ちゃんつれて『あーそぼ!』ってやってきました。
今日のはんな醫院はうちの門のわきにある、物置小屋です。
コンコン、どうぞ。
『先生、患者さんをつれてきました。』
「はいどうぞ、そのベンチに座ってください。」
『先生、宜しくお願いします。』
「はい、どうしましたか?」
振り返って、いつもの子に
『ねえ。どうしたらいいんだっけ?』って小さい声で訊きます。
『おなか痛いっていえばいいんだよ。』
『ああ、そうなの、、、あの、おなかがいたいんです。』
「そうなんですね、ではスカート上げてください。」
『はい、聴診器はしないんですか?』
「おなかが痛いだけですよね、ならいいです。パンツも下げてくださいね」
『ハイ分かりました。』とパンツを下げてベンチに寝そべりました。
どうやら、あとで聞いた話では、いつもの子が、私のくれる紙が気持ちいいよって話をしたら、
わたしもしてもらいたいって、来たらしいです。すでに、ほかのだれかと、
お医者さんごっこを体験済みらしく、そのときは別に気持ちよくなかったらしく、どんなのか興味があったということです。
いつもの子と同じようにチリ紙を渡すと、割れ目にあてがおうと、パンツを脱ぎ始めました。
すると、パンツと割れ目に既に糸を引いてます。
「あれ、おしっこ?」
『ちがうよ、はんな君知らないの?エッチなこと考えるとこうなるんだよ女の子は。』
「え、そうなの?おしっこじゃないの?」
いつものこが
『だから、そういってたでしょわたしも。おしっこじゃないって。』
看護婦役のいつもの子も、言います。
「へーそうだったんだね、すごいね。エッチなこと考えると出ちゃうんだそれ。」
『そうなんだよ、はんな君は習ってないもんね、女の子のこと。』
「習ってないけど、知ってる、ちんこないって、おしっこ、おしりから出るって。」
『えー!ちがうよ。ちゃんとおしっこ出る穴あるんだよ。おしりから出るわけないじゃん。』
「へー、そうんなんだ。割れ目の中にあるの?」
『そうだよ、でさ、はんなくんのちんこみせてくれない?』
「え、(;・∀・)」絶句しました。いつものこの割れ目は見せてもらってましたが、わたしのを見せてくれないって、まるまるちゃんに言ったら、一緒にみせてもらおうって、今日来たらしいんです。
『見せてくれたらさ、わたしのブラ見せてあげてもいいよ。』
「え、(;'∀')」みたいって思いました。でも、ちんこは勃ってしまってる。
これははずかしい、どうしようとドギマギしてると。
『たっちゃってるんでしょ?だいじょうぶだよ。』と〇〇ちゃん。
「えーーーー!」とわたし、
『ねえ、みせてよ。ねえ!』と二人がせまってきます、、、、

続く
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投稿者:(無名)
2018/08/18 14:21:32    (76J2tQw/)
続きまってますm(_ _)m
5
投稿者:アコマ&ミコ ◆NXdrE.wzg6   st.fe8 Mail
2018/08/19 02:20:14    (gkE1.EMe)
無名さん、おたのしみいただけてますか?

どこがいいですか?ご感想お待ちしてます(^^♪
6
投稿者:アコマ&ミコ ◆NXdrE.wzg6   st.fe8
2018/08/19 10:21:04    (gkE1.EMe)
小屋の中は、白熱灯と壁の隙間から漏れる日の光で、独特な雰囲気になっていました。
ちんこ見せてと迫られた私は、流石に少し萎えていました。
そしてまずいことに、ちんこの先に冷たいものを感じてました。
「あ、ちびったかも。。。」
『ねえ、どうなの、見せてくれないと、おかあさんにいいつけちゃうよ。』
ちょっと茶化す感じでいつもの子が言います。
「えとさ、まるまるちゃんのはおしっこじゃないんだよね?」
『そういってるでしょ。』
「あのさ、ぼくもおしっこじゃないけど、なんか、、、、」
『何言ってるの、男らしく見せなさいよ。』
ちょっと男勝りのいつもの子におされて、半ズボンを脱ぎました。
『あー、まえが濡れてるじゃない。おしっこしたの?』
「ちがうちがう、これ、あんたんたちと同じだと思う、おしっこじゃないよ。」
『ほらね、はんな君もでるんじゃん。さあ、今度は私が女の先生役ね、はい、そこに寝てください、そしてぱんつ下げてくださいね。』
ちょっと、勝ち誇ったようにいつもの子が私に言います。
しぶしぶ、ベンチに寝てパンツを下げます。
『それでは、悪いところが見えませんねぇ。ちゃんと脱いでください。看護婦さん手伝ってあげてください。』
〇〇ちゃんが看護婦役になって、わたしのパンツを引き下げます。
皮の冠ったちんこの先から、透明の液体がでて、パンツとの間に糸を引いてます。
『あーーすごい!私たちより出てるじゃない。なにこれー、汚くない?!』
「えーごめん、拭くからまって。」
『いいわよ、面白いから、そのままで、ねー〇〇ちゃん。』
『そうそう、すごいね、初めて見た、ちびったちんこ(笑)』
「ちがうって、ちがいます!」
『いいのいいの、おもしろいね、ちんこ、あー、むくむく長くなってきた。』
子供のころから、露出症ぎみで、みられて勃起してきちゃいました。
『あーおもしろい、上向きにそっくりかえったーー、ふしぎー(笑)』
「エッチなこと考えると、こうなるんだよ。」
『へー』
ふたりは真剣な顔して、まじまじとわたしのちんこを眺めています。それだけで気持ちよくなってきて、皮冠りながら、最大限に勃起してしまいました。
「あー、こんなのまで見せてあげたんだから、いいよね。」
『うん、おもしろい、わたしもほしい。』
「女の子は無理だよ、じゃさ、さっきちんこ見せたら、ブラ見せてくれるっていったじゃん。みせてよ。」
『え?そうだねえ、みたいのブラ。』
「うん、みたい。」
〇〇ちゃんのうしろを歩いていると、いつもおかあさんと同じようなホックがうっすらみえて、ものすごくきになってました。
『うーん、どしよっかなあ』にやにやしながら、からだを捻ってこっちを見ます。
それがすごく可愛く見えて、勃起も最高な状態でした。
『じゃ、ちょっとだけだよ。』とブラウスのボタンをはずし始めました。
つづく
7
投稿者:(無名)
2018/08/24 20:11:36    (1WtSdpNM)
遅くなりました。
読んでいると引き込まれていきますね!
また続きお願いします!
8
投稿者:アコマ&ミコ ◆NXdrE.wzg6   st.fe8
2018/08/25 02:05:47    (0VFMWrsV)
無名さんは男の子?女の子?
9
投稿者:アコマ&ミコ ◆NXdrE.wzg6   st.fe8 Mail
2018/08/25 02:08:07    (0VFMWrsV)
無名さん、ありがとう(*´▽`*)

〇〇ちゃんは、すこしはにかんだ表情で、上目使いで私を見ながらブラウスのボタンを下から外していきます。
あとから聞いた話では、上から外すとすぐに胸元が見えて、人の目線を集めやすいから、下から外すようにお母さんから教えられたようです。
パンツを履いてないので、おへそが姿を現しました。少し窪んでかわいい形をしてます。渦を巻いているように見えました。二つ、三つと外していくと、胸の中央辺りに、しろい布が見えてきました。左右に盛り上がる乳房を包む、プリーツのある白い布がみえます。
「あれ、少しお母さんのとちがうな。」と私は思いました。お母さんのはしっかりとしたワイヤーが布の下を支えている感じで回っていますが、〇〇ちゃんのは、ベルトのような帯が布を支えています。
手が一番上の襟の部分のボタンをはずそうとしてます。
『はずすよ。あんまりみないで。。。』
わたしは、きっと目を皿のようにして眺めていたんだと思います。生唾をごくりと飲みながら
「あぁ、ごごめん。。横向いてるね。」
『ううん、いいの、見てて。』
いつもの子も、私の顔を興味深そうに見ています。
『はい!』と言って、〇〇ちゃんはブラウスの前を一瞬大きくはだけて、直ぐに隠してしまいました。
「え、、はやいよ。良く見えなかったよ。」
『え~~、見てなきゃダメじゃん。』ちょっと姿を作って、甘えるようにいいます。
心臓が「ドキっ」というのが、はっきりと聞き取れました。
「え、もう一度、もう少し長くみせてくれないかなぁ。」
ちょっとおどけるように、私は言いました。
『えー、もう少しながくぅ~?』
「うん、お願いだから。」
いつもの子が
「〇〇ちゃん、もったいぶらずに見せてあげなよ。いつも女子の前では堂々と見せてるじゃない。」
いつもの子は、今日は自分が主役でないことに、少し不満を感じてるようでした。
『いつもの子ちゃんは、見せないの?今日はブラしてくるって言ってたじゃない?』
私は、「え?いつもの子も。」と声を出して驚きました。
『そうよ、いつもの子ちゃんも、はんな君にブラ見てもらいたいのよ、ねー。』
と、茶化すようにいいます。
『え・みせたいわけじゃないけど・・・みたいィ~?』
いつもの子は、わたしを睨むようにいいます。
「う・うん、もちろん見たいよ、いつもの子ちゃんのも。」
わたしは、勃起全開でした。
『じゃあぁ、いちにのさんで、一緒にみせるんだよ、いい?』
いつもの子が、〇〇ちゃんにいいます。
『じゃ、いち、にの、さん!』
ふたりとも、勢いよくブラウスを脱ぎました。
二人のかわいい女子が、ノーパンブラでこちらを向いてます。
わたしは、下半身が少し痙攣しているのを感じました。
「あ、、ああ、、、ああああ」
『どうししたの?はんなくん、気に入らないの?』
「え、そうじゃなくて、あ、ああ、、あの、ちびっちゃ、、、っつたかも。」
二人の女子の髪のにおいが、熱気で立ち込める中、ノーパンブラの女子の二人を前にして、どうやら
精通してしまったようです。
『え?ちびった?おしっこ?え?』
「じゃない気がする。」
『あああ、ほんとだ、パンツ前が濡れてる、なんかどろどろしてない?』
『あ、はんなくん、出ちゃったんじゃないの?、精子』
「えー、せいし?」
『うん、なんか、匂うよね。クリの花の匂い。精子ってそんな臭いって、雑誌に書いてあった。』
おませな〇〇ちゃんは、お姉さんの女性雑誌を盗み読みして、SEX特集の記事でそれを知ってたらしい。
『え、精子見たい。』
「え?」
『精子みたいよね?』
『うん、見たいみたい。パンツ脱いでよ、私たちと同じになってよ。』
二人はまたもや詰め寄ってきます。
続く
10
投稿者:(無名)
2018/08/29 15:49:01    (XhI7CEMc)
読んでいると忘れていた子供の頃の記憶が戻ってきます。
続きを待ってます。
11
投稿者:アコマ&ミコ ◆NXdrE.wzg6   st.fe8
2018/09/04 02:11:50    (uv.PbWmO)
無名さん、ありがとう。

『ねえ、私たちとおなじになってよ!』
私は、その言葉にまた欲情してしまいました。
かわいい女の子の前で、パンツを脱いで、しかも射精したかもしれないちんぼを晒してしまう。
それだけでまた勃起してしまいました。
『なんか前がふくれてない?』と〇〇ちゃん。
『うん、ふくれてるぅ~』と、笑いながらいつもの子。
『ねえ、はやくパンツ降ろしてよ、おとこらしくないねえ、はんな君。』
と、言われてすこし我に返って、男の自尊心と、勃起したちんぼを、女の子に見せたい欲望で、一気にパンツをおろしました。
「ほら!」って言いながら、まだ育ち切ってないながらも、ぼろんっと勃起したちんぼが、ぱんつから勢いよく飛び出しました。
『きゃーーー!出た。』女の子たちは、手で口を覆いながらも、しっかりとまなざしはちんぼに注がれてます。
『あーー、ちんこから糸引いてる、私たちとおなじじゃない。はんな君も。。。』
『精子ってドロドロじゃないんだ。』〇〇ちゃんはしげしげとちんぼを見ながらつぶやきました。
『なんか、かってにトクトク動いてる。』
わたしは、見られてる快感で、また射精しそうになってました。
「あっ、あっ、、、、。」腰の後ろがなんだかうずいて、足ががくがくしてきます。
「あっあっあーーーー~~!!!!!」わたしは崩れるようにしゃがみこんで、射精しました。
『す、すごいね。また出たの?精子。』と、〇〇ちゃん
『え、また?大丈夫はんな君?かお、真っ赤だよ。』と、いつもの子。
興奮でこめかみと腰のあたりが、心臓の鼓動とともにトクトクしてました。
『ねえ、そろそろ帰ろか?』いつもの子は服を直しながら、〇〇ちゃんに言います。
『え?わたしはもう少しはんな君と居てあげる。』と〇〇ちゃん。
『え?そうなんだ、じゃ、わたし帰るね。バイバイ。』といつもの子は、小屋から出ていきました。
小屋の中には、うずくまった私と、下半身裸の〇〇ちゃん。やばいくらいの光景です。
小屋の隙間から漏れる光に、〇〇ちゃんのきれいな割れ目が、かがやいて見えました。
しかも、うっすらと産毛迄キラキラしてます。
わたしは心の中で、「おーーすごい!毛が生えてる!」と叫びました。
すると、〇〇ちゃんはそっと近寄ってきて、私の背中さすりながら、
『大丈夫?はんな君?』とやさしく囁きました。
「だ、だいじょうぶだよ。へへ」わたしは少し強がりながら、応えました。
『ね、立てる?だいじょうぶ?』と、わたしの脇に手をかけて起こしてくれようとしてくれます。
その、やさしい雰囲気に完全にわたしはやられました。
一瞬で〇〇ちゃんを好きになってしまいました。

つづく

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