良い子-[少女との体験 | スクールガール白書]

良い子

投稿者:ユウさん

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2014/01/30 00:33:30 (vzazK9QY)

去年の市民文化祭にボランティアで参加しました。
同じくボランティアで参加してたＳ６の李彩ちゃんと知り合いました。
親子ほど年離れてましたが、何故か仲良くなりました。
明るく元気でノリも性格も良くて色んな意味で良い子です。
細身で背は160cmの脚の長い女の子で、自慢なのかミニとか短パンを良く着てます。
夏場は遊園地とかプールや海、映画とかデートみたいのをしてました。
その時は写真やビデオ等をナルベク撮る様にしてました。下心があってです。
李彩は俺の下心も知らずノリ良く水着とかミニでもポーズをとってくれました。
俺に撮られるのも気にしなくなったようなので作戦を開始です。
「ねえ写真のモデルやってよ」
「いつも撮ってるじゃない？」
「ちょっとセクシーなの撮りたいんだけど」
「えーそういうの撮らせちゃダメなんだよ怒られるんだよ」
御時世なのか学校から結構注意されてるみたいですが
「まあイツモ見えてるかも？だからパンツ位なら良いか」
と自分を納得させて引き受けてくれた良い子です。

１回目の撮影の時は普通のから始まってパンチラを撮影させて貰いました。
そして、頼み込んで拝み倒してヌードまで撮影させてくれた良い子です。
ちょっとヘアが生えてたのでヘアヌードですね。

２回目の撮影はビデオで動画も撮影です。
自分でワレメを拡げて中まで撮影させてくれたしケツの穴までカメラの前に披露してくれました。
「えー何でそんな事するの？？」と不思議そうに訊いてきたのは剃毛をお願いしました。
「大人の人でも剃ってる人は殆どだよ、お手入れしてるから」
パイパンも結構いるし怪我出ない様にラインを剃る女性は殆どでしょうから嘘は言ってません。
「まあ、ユウさんが言うならイイけど」と口を尖らしながらＯＫしてくれました。本当に良い子です。
剃るって程、生えてなかったけど一応撮影しながら剃ってあげました。
剃った毛は大事に保管してます。処女の毛はお守りになるって言うしね。
「疲れた～」と言うので一休みです。
二人でベッドの中に入りました。もちろん李彩はハダカのままです。
「ねー撮影してどうするの？？」と布団の中で訊いてくるので
「Ｓ６なら解るでしょ？」
「解るけど・・・多分」
「そういうのに使われるの嫌？」
「まー男の人だし大人だし、しょうがないよね」
「ありがと」
「でも私のハダカで楽しい？？」
「大好きな李彩だもん、幸せだよ。好きって言われて迷惑？」
「迷惑じゃないけど、あショウにコクられたのは迷惑だったよ」
同じクラスの男子だそうで、女子の嫌われ者らしいです。
「でも私、好きとか良く解らないよ」と初恋もマダみたいです。
「こうやって俺に触られると嫌？」とオッパイを揉みました。
李彩の裸に触るのは剃った時を別にすると、この時が初めてでした。
「んー恥ずかしい」特に嫌がってる風でもないのでワレメも触りました。
ワレメは熱くて濡れてました。すっかり無口になった李彩。
「触るだけだから、嫌なら嫌って言ってね」
「・・・うん」と小さな声で小さく頷きました。
Ｓ６って若さもあるけど、肌触りが凄く良い肌です。
小さな乳首も固くなって最高の触り心地でした。李彩の息も荒くなってきたので
「ねえ唇で唇触って良い？」
「うん」って言ったけど聞こえてない感じ。
唇で唇を触る・・・キスしました。
「あ？！」とビックリしててやっぱり聞こえてなかったようです。
そしたらタイミング悪く李彩の携帯が鳴って李彩が逃げる様に布団から出ていきました。
どうやらお母さんからみたいです。ちょっと雰囲気が壊れて残念。
李彩も「もう終わりねー」と元気を取り戻してしまった。
その後、一緒に風呂入ったんだけど俺のチンコは元気イッパイな状態だったので
「李彩の事好きなの解るでしょ？」
「ふーん、知らない」そっけない態度でしたけど、
それでも、洗い方を教えたら素直に優しく洗ってくれる良い子です。
車で家まで送ってて降りる時に軽くキスして別れました。
次の日電話してみたら
「昨日、ドキドキして寝れなかったよ～」
「どうして？」
「だってー触っちゃったんだよ～触られちゃったんだよ～」と大興奮
「キスもしちゃったし」テンション高くてご機嫌そうなのでひと安心しました。
俺は当然、李彩の画像と動画を見ながらオナニーしてたので伝えると
「知らないモン」
「でも凄く気持ち良かったよ」と言ったら何か嬉しそうでした。

１回目は単にヌード撮影、２回目はエロ撮影、３回目はチンコと絡めて撮影しようと考えてました。
３回目は続きで書かせて貰います。