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2010/04/04 09:44:04 (A.Xlz2ID)
3月、彼女は無事卒園しました。
4月からは小学生になります。
楽しかった園生活の思い出を胸に抱き、新生活を送ることだと思います。
卒園する前、彼女が私に手紙をくれました。
「あそんでくれてありがとう」
まだ覚えたてのつたない字で一生懸命書いてくれたその手紙は、私の生涯の
宝物となりました。
そんな彼女の大きくなったらなりたいという夢は、2つあります。
1つはケーキ屋さんだそうです。そしてもうひとつが

       「先生の犬」

です。
もちろん後者の夢も、自ら望んだものです。私が強制して言わせたものでは
ありません。
遺伝子レベルにまで刷り込ませた、私という絶対的な存在。
私の犬として生きる歓びを教える訓練も行いました。
命令される喜び、それに従う幸福感、人間ではなく、一匹の犬に成り下がる
ことで開放される
本当の自分。私に所有されることを自ら望み、犬のように扱われることに快
感を感じられるように
なったのです。それがごく自然な姿であるかのように、当たり前の未来のよ
うに…

ある日、彼女が私の頬に口をつけ、何度も何度もくっついては離れ、くっつ
いては離れるという真似事を
してきました。頬にですが、キスをしているようです。
その日以降、私は彼女に「ほっぺのやつして」と言い、彼女も何の疑いもな
く頬にキスをしてくれます。
時に恥ずかしがり、一度は拒否してくる日もありましたが、必ず最後には頬
にキスをしてくれます。
何度かクラスの友だちにも見られましたが、彼女曰く、「ほんとうのチュー
じゃない」だそうです。
本当のキスは口同士で行うということを知っていたのです。ですから、本当
のキスではない頬へのキスが
安心して行えるキスとなっていたのです。(子ども心にはこのことが非常に
大切)

頬へのキスをしてという簡単な注文は、言わば簡単な命令です。彼女にその
気がなくても、私が頼めば
行わなければならないという条件反射的な動作を、何日も何日も繰り返しま
した。こうやって
少しずつ私の言葉に、自然に、当たり前になるように従えるようにしていく
のです。
その間、命令に従えたことを十分に褒めてやります。「えらいね」「先生の
言うことを聞ける良いこだね」
「可愛い」「嬉しいよ」そんな言葉を彼女にかけてやり、言う事を聞くこと
が喜びになるように変えていきます。
一度でも口にしてみてと頼めば、彼女は自身のファーストキスを私に何の疑
いもなく捧げたことでしょう。
しかし、まだそれを実行するには早すぎます。急げば全てが台なしになるの
で、時間をかけて関わります。

やがてどんな命令でも従えるように、少しずつ命令の内容を変えていきま
す。
「ほら、今度は先生の指を食べてごらん」人差し指を彼女の口元まで持って
いき、指をくわえさせます。
私の指をくわえる彼女をしっかりと見つめ、「良い子だね」と褒め、良い行
為をしたのだと思えるようにし、
喜べるようにします。「おいしい?」と聞けば、こくんと頷きます。この場
合、イエスかノーかは関係ありません。
私の指をくわえる=おいしいという思考を何度も味合わせることが目的で
す。

続きはまた次回…
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2
投稿者:2020
2010/04/06 01:48:25    (eJFT2Wk9)
いや俺もこういうシチュは好きだからさ、興奮もするし面白いとは思うよ。
でも「意識操作」って壮大なタイトルの割にはその対象が小1未満の子供というのは「チビッコ懐かせた位で洗脳とか言っちゃう>>1パネェっすwww」っていうツッコミを待っているようでなんか新しい。
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