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懐かしい

投稿者:敬三
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2024/02/26 14:35:21 (InnGTtP3)
父子家庭で三人兄弟の末っ子で生まれた俺。

母親は俺が二歳の時に不慮の事故で亡くなってる。

父親は男手一つで三人兄弟を育ててくれた。
独身時代から料理が趣味みたいな父親の料理や遠足や運動会での弁当はめちゃくちゃ美味かったし見た目も華やかな感じだった。

歳を重ねるうちに先に思春期を迎えた兄達はエロイ事に目覚め、中学生になった兄が隠し持ってたエロ本を見つけ三年生にして女の人の裸に興味を持っていき、クラスの女子のスカートを捲りパンツを見て喜んでました。

三年生までは身体測定は男女一緒にパンツ一丁でしたが、四年生になると男女ともパンツ一丁の上に体育着を着て男女別々になって残念だった。

五年生になるとプールの授業の時に女子のスクール水着姿にエロさを覚え、胸のポチリや股間のくい込みにばかり目が行きました。

六年生の直前になって、女の子の裸を見たくてどうしょうもなくて公園で六人ぐらいで遊んでいる時に近所の一歳下の幼馴染の女の子にそれとなく、下心を隠しながらエロトークをすると意外に乗ってきてその時には改めて二人で会って話そう、となりの日を改めて会う事に。

男ばかりの三兄弟の家に女の子を誘うのはヤバイと思ってたら「私の家で話そう」となり女の子は麻美と言い、麻美の家は両親は共働きで夕方まで留守でしたから学校の帰りに麻美の家に寄りました。

麻美の部屋は何度も遊びに来てるし、四年生になるまでお泊まり会もしてたので慣れてました。

最初はソフトなエロトークでしたが麻美の「アソコを触ってると気持ち良くなって濡れるんだよ」と聞き「俺もチンコを触ってると気持ち良くなって白いのが出るよ」と自慢げに話すと麻美は「ねっ、お互いの気持ちいい事してるの見せ合おうよ?」と持ち掛けられ断る理由も無く見せ合う事になり「どうせならマッパになってやらない?」と麻美の方から言い出した。

俺は頷き服を脱ぎ始めると麻美も脱ぎ始めた。
お互い最期の一枚を残して止まった。

「いっせいのせいで脱ぐよ」と言うとお互い「いっせいのせい」で最期の一枚を脱いだ。

麻美の真っ白な肌が目に飛び込み、胸の膨らみは無かったけど小さな乳首が尖って盛り上がってた。

そしてピタリと閉じてる両脚の付け根にはプクリと盛り上がった恥丘に真っ直ぐに切れ込んだ割れ目が目に入りました。

初めて見る女の人の裸に目を輝かして居たと思います。

麻美の視線は俺のチンコの辺りを見てる様でした。

「おちんちんってそんなになるの?」と最初に喋り出したのは麻美の方でした。

「そぉそう、触ってると硬くなるんだけど麻美の裸を見たら触らなくても硬くなったわ」と言うと「えっ、硬いの?触ってもいい?」と言われ頷くと麻美の手が硬くなってるチンコを恐る恐る触ってきた。
兄貴のエロ本をにはモザイクが掛かってたけど、女の人が男の人のチンコを握ってる場面がありそれを思い出した。

細い麻美の指がチンコを握るように触れると一瞬チンコが跳ねる様に動くと、それに驚いた麻美は手を離してしまった。

「痛かった?ごめんなさい」と謝る麻美に「痛くは無かったよ、逆に気持ち良かったよ」と言うと「良かった」と言いながらまたチンコに手を伸ばしてきました。

握られてるだけなのに凄く気持ちが良くて、更に気持ち良くなりたくてチンコを握ってる麻美の手に自分の手を合わせていつもの様にシコシコと動かすとすぐに白い物を麻美の身体に飛び散らせました。

一瞬驚いてた麻美の手が離れチンコは段々としぼんでいきました。

麻美は自分の手に付いた俺の物を鼻に近づけて匂いをかいてて「変な匂いだけど、嫌いじゃない」と言いながら何度も嗅いでた。

麻美は自分に付いた物の粘度が無くなり滴り落ち始めた物を慌ててティッシュで拭いて、俺も自分のチンコを拭き麻美の身体も拭いてあげた。

麻美の割れ目が間近にある、柔らかそうな恥丘、その下にある割れ目には毛の生える気配もなかった。

「触っていい?」と聞き麻美の前に跪いて割れ目を間近で見てると「乱暴に触らないでね」と言われ壊れ物を触るかの様にゆっくりと両方の人差し指で割れ目を開くと、ネチョ、と割れ目が広がりその割れ目の中央には何か細長い膨らみがあった。

最初はここから女の子のションベンが出るのかと思った。

脚が閉じられてたからそれ以上は見えなかった。

麻美が「中も見る?」と聞いてきた。

中も?この他に何かあるのか?と思ったけど麻美から誘ったのだから「見たい」と言うとベットに寝転んで俺の方に見える様に脚を開き麻美自ら割れ目を開いて見せてきた。

肌より赤みのある割れ目の中が見えて、お尻の穴も見えてた。

最初に見た割れ目の中央に見えた膨らみは皮が少し剥けるとピンク色の物が少しだけ見えてたし、割れ目の真ん中辺りに小さな穴が開いてきたけど、それ以上は開かなくなった。

麻美の細い指が割れ目の中央にある膨らみを触り始めてて凄くエロかった。

長い時間では無かったと思うけど麻美の割れ目の小さな穴が閉じたり開いたりしてて、雫の様な物が垂れて、それを膨らみを触ってた指が掬い取る様にすると麻美の指がその小さな穴の中にゆっくり入っていくのを目の当たりにして凄く驚いた。

そしてその穴は何だろう?位にしか思ってなかった。

麻美の細い指が出たり入ったりを繰り返してた。

膝を折り曲げててる態勢がきついのか、麻美の両脚がプルプルと震えてた。

麻美は自分の手を両脚でぎゅっと挟む様にすると息を荒くしてました。

しばらく動かないで居たから少し不安になったけど、行きが整うと顔を赤らめながら「ふぅ~」と閉じてた脚を広げると割れ目がキラキラと光って濡れている様に見えた。

「触ってもいい?」とまた聞くと「良いよ、痛くしないでね」と言われたのでゆっくり触ると麻美は更に脚を広げてくれて間近で割れ目が見える様に麻美に近付いてみました。

割れ目は徐々に閉じ始めてだので両方の人差し指で左右に広げようと指手を割れ目に差し入れるとヌルヌルとしてて上手に開かなかった。

ヌルヌルをティッシュて拭き取り改めて割れ目を開くと柔らかい肉の間から小さな穴が開いてきた。

麻美の指が出たり入ったりしてた場所だったので俺もゆっくりと入れてみたら、ヌルヌルしてて暖かかった。

どこまで入るのか分からなかったけど、少しずつ入れて行くと狭い場所に行き着いたけど更に入れると緩く輪ゴムで指を締めるような感覚がしました。

「痛いかも」と言われたからゆっくりと指を抜いて見ると、人差し指の半分くらいは麻美のヌルヌルで濡れてました。

俺のチンコはいつのまにかまた硬くなってて、それを見つけた麻美が「また触りたい」と言うから触ってもらった。

今度は麻美一人でシコシコしてもらい気持ち良くて二回目を出して、綺麗に拭き取りその日は2時間近く触りあって俺は麻美の家を出て帰りました。




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3
投稿者:爺さん
2024/02/27 12:16:35    (wEZTqdLy)
いま


麻美ちゃんは

敬三くんの嫁さんという落ちだな

2
投稿者:(無名)
2024/02/27 07:01:34    (i3hQIAi3)
続きは当然あるよな。

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