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2023/08/13 13:50:39 (XldEhCsj)

小学校2年生の夏、公園で大学生くらいの男の人に声をかけられて、言葉巧みに低木の茂みに連れ込まれて、パンツの中に手を入れられ、(今思うと)ローターをクリトリスに当てられて、グリグリされました。
その年齢でも充分感じてしまったようで、内股になって我慢するような声を出したら口にハンカチを当てて塞がれて、そうしている内に身体を支えられたまま身体がビクビクして、頭が真っ白になってイッてしまいました。

「気持ちよかった?」
と聞かれて、頷くと
「もっと気持ちよくしてあげる」
と言われて、ハンカチを咥えさせられて、大声を出さないように言われ、パンツを引き下げられて、身体を支えられて片膝を持ち上げられながら、クンニされて、オマンコのなかに舌を入れて啜られました。
目の前が真っ白になって、何度か強く身体を支えられたので、
多分何回もイッたんだと思います。

ボーッとしている私に
「この事は誰にも内緒だよ」
と言い含めて、私がぼんやりと頷くと、
「良い子だから、もっとしてあげる」
と芝生に寝かされて、股を開いてローターを使われながらクンニされました。
あまりにも何回もイッたためにグッタリしてしまって、起きた時には服は直されて、もうその男の人はいませんでした。

そして、私はそのことは誰にも言わずにいました。
その後パンツの上から舐められたあたりを触ってみると、
自分がしても気持ちよくなることに気付いて、
お布団の中でこっそり弄って、イッて寝るのが習慣になってしまいました。

オナニーと言うのだと知ったのは中学生の頃でした――

その経験から、ずっとオナニーしていたせいなのか……

初潮が4年生と早めで、5年の頃にはブラをつけないと、揺れが目立つくらい胸が大きくなっていましたが、どうしても恥ずかしくて6年生までブラを付けるのを拒否していました。

夏、薄着だったので余計目だっていたようで――
何故か女の人が事務の人しか居ない塾だったのですが、授業が終わって、トイレに行って帰ろうと思って居た時、廊下で、ちょっと好きだったW先生と会って、
「そろそろブラ付けた方が良くない?」
と言われて、泣いた事があります。

W先生が慌てて奥の方に連れ込んで、私をなだめ始めたんですが、
「ごめんな、授業してる時に、れいのオッパイが気になって目が行くもんだから思わず言っちゃって……」
とオロオロして言わなくても良いことまで白状してしまうので、私が笑うと、W先生はちょっと怒って、
「れいの身体は大人になって、男の目を引くんだ。どんどん綺麗になっていくんだから気をつけろよ」
頷いて、ちょっとイタズラ心が芽生えて、上着を肌蹴て胸を見せて、
「私のオッパイきれい?」と訊くと、W先生は目を丸くして驚いた様子。
W先生の手をとって、私の胸に当てて
「触っていいよ……」
と言うと、W先生は呆然としたままなのに手はシッカリ揉んでいて――
次の瞬間ハッとしたように身を引いて、私を睨んで、
「男を誘惑するとどうなるか教えてやる」と言って、
机に押し倒して両手で胸を揉みながら、ディープキスをされました。
「ん……先生オッパイ痛いっ」
と言うと、揉む力を弱めて、唇で胸を愛撫し始め、乳首を口に含んで吸ったり軽く噛んだり――
思わず喘ぎ声を出すと
「れいはエッチだな」
と言われて、パンツの中に手を入れてきました。
「濡れてるぞ……自分でココ触ったことあるの?」
と言われ恥ずかしくて首を振ったけど、「ウソだって解る」
と言われて、乳首を強く吸われたまま、クリを擦られてイカされてしまいました。
「先生……気持ちよかったぁ……」
と言うと、W先生は、
「れい――この事内緒にしてくれるか?クビになるどころか、警察に捕まるかも……」
と言うので、
「内緒にしてあげるから、もう一回キスして」
「……どんだけマセてるんだよ」
「だって先生好きなんだもん」
「――ありがとう。でも本当にブラジャー付けろよ、マジでこの胸はヤバイ」
「そっか……W先生がそう言うなら付けてみようかな」
そしてブラジャーを付ける決心をしたのでした。
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