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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


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投稿者:**** 2022/06/27 23:02:36(****)
投稿削除済み
94
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/27 07:45:33    (JjF36i8j)
中出しを問う僕に、悦びの反応を見せながらも昨夜のエンドレスのセックスを思い出しリョウコさんは・・

「 優しく・・ お願いユウキぃ・・ 絶倫なんだもん・・ 壊れちゃう・・ ユウキの絶倫デカチンで昨晩みたいにされたら・・ ユウキの精液処理用のリョウコのオマ〇コが壊れちゃう・・ 」

昨夜、射精して再勃起して逝き難くなった肉棒でエンドレスに攻められ、許しを乞いながら半失神まで追い込まれた事が脳裏に甦るのでしょう。

「 嫌なの? 嫌なのリョウコ? あんなに逝かされるのは嫌? 半分意識がとんでもチンポ咥えてたクセに! 好きなんでしょ? このチンポが好きで堪らないんでしょ?


昨夜の事を思い出し綺麗な顔を淫らに歪めるリョウコさんの耳元で意地悪に浴びせてあげながら数回激突きしてあげました。

「アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! ダメっ・・ アゥッアウッアウッアウッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝く逝く逝くっ! アゥッアウッアウッアウッ! 逝くぅ~~~っ! 」

入口から膣奥まで全て満たす極太で『スボッズボッ!スボッズボッ!』と乱暴に突かれたリョウコさんが、一気に昇りつめ絶頂寸前になります。

普段のあのプライドの高い勝ち気な性格が現れる整った顔を苦悶と快感に歪めて叫ぶ彼女の膣奥を入り切らない長さで・・

「 い・ 逝くっ・・ ンオォォッ! 」

一瞬前のめりに身体を強張らせたリョウコさんが、異様な呻き声と共に下半身を突き出しアクメを迎えました。

「 ほら、リョウコ! 此処を持って! 俺が逝くまで離しちゃ駄目だよ! 離したらお仕置きするからね? しっかり掴んでるんだよ! 」

流しに崩れる様にして激しい絶頂の余韻に打ち震えるリョウコさんの両手を掴み、僕の下半身を掴んで態勢を維持するように命じます。

「 アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! 凄い・・ オチンボぉ・・ アゥッアウッアウッアウッ! デカチン・・ デカチン・・ デカチンがぁ・・ 逝くぅ~~~っ! ンオォォッ! アゥッアウッアウッアウッ! アゥッアウッアウッアウッ! デカチンがぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」

再び逝かされても止めて貰えず刺さり続ける極太に彼女が・・
93
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/20 16:47:49    (7yV74yrJ)
僕の事を『ご主人様』と呼び再び肉棒を嵌めて欲しいと性奴のようにねだるリョウコさんを立たせると立ちバックで・・

「 ぁぁ~ん・・ 太いぃっ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 5センチを超えちゃう極太オチンポぉ・・ 」

自ら物差しで計り、改めて数値として愛人の社長のモノとは比べ物にならない太さに彼女が堪らなそうに身悶えます。

「 そうだよ、リョウコの大好きなチンポだよ! このチンポじゃないと駄目なんでしょ? ほら! このチンポじゃないと・・ ほらぁ! リョウコのオマ〇コが喜んでる! ほらぁ! 違うの? ほらぁ、リョウコ! 」

流しの縁に手を付き尻を突き出す彼女を、目の前の鏡越しに見つめながらゆっくりと出し入れして耳元で囁いてあげました。

「 ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ そうよぉ・・ ご主人様の長くて太いオチンポぉ・・ これじゃないと嫌よぉ・・ ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ リョウコのオマ〇コがいっぱい・・ ご主人様の精液処理用のリョウコのオマ〇コがぁ・・ 」

鏡でジッと見つめられながら膣穴をゆっくり犯されて意地悪に耳元で浴びせられる行為に普段は決して晒せない秘めたMっ気をくすぐるのか・・

耳元で囁く僕に頬を擦り寄せるように身体をくねらせて、彼女も鏡越しに悦びに満ちた視線を僕に送ります。

「 どうしようかリョウコ? 出しても良いの? リョウコの中に出しても良いの? リョウコは欲しいの? 」

愛人の社長の為にピルを使用してる事は昨日聞いていますが、彼女の興奮を呷ってあげる為ワザと聞いてあげました。

「 出したいの? 出したいのユウキぃ? 出してユウキぃ・・ ちょうだい・・ でも、長持ちしちゃうんでしょ? ああ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ 昨晩だって出した後は・・ あんなに長持ちしたんだもん・・ 巨根で長持ち・・ ユウキの絶倫デカチンポぉ・・ 優しくしてぇ・・ ちょうだい・・ リョウコのオマ〇コに濃い精液を・・ 」

昨夜、初めて味わうサイズの極太で攻められ、射精すると恐ろしい程に長持ちし意識がとぶ程に逝かされ続けた事が脳裏に甦ったのでしょう。

恥辱的な姿を晒す事に躊躇う気持ちと、エンドレスで逝かされ続ける究極の快感を味わえる悦びとでリョウコさんは淫らな笑みを・・

92
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/15 18:24:44    (5kGORi31)
若い極太の奴隷となる証拠に自慰と言うはしたない姿を見せるように命じてあげると、一瞬恥じらう反応を見せたリョウコさんですが・・

もう愛人である社長のセックスでは満たされなくなった身体を望む以上に激しい絶頂に導く若い巨根の前では抗う事は出来ません。

「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ 太いわぁ・・ 本当に太い・・ ァァ・・ ァァ・・ こんな太いオチンポが・・ ァァ・・ 此処に・・ この太いオチンポがぁ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ユウキぃ・・ ァァ・・ ユウキぃ・・巨根よぉ・・ 凄い・・ ァァ・・ 巨根よぉ・・ 」

形の良い唇を目一杯開いて咥え口で数回扱いた後、指が全く廻りきらないその太い棹を見つめ堪らなそうに漏らしました。

その間も自ら股間へと伸ばした手は卑猥に蠢き、オナニーの快感でその整った顔がはしたなく歪みます。

「 指で満足出来るのリョウコ? どうなのリョウコ? 指が良い? それとも他に欲しいものがあるの? 」

彼女の答えが只一つしかないのを分かり切っていながら意地悪に聞いてあげました。

「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセに・・ オチンポよぉ・・ ユウキのこの巨根オチンポが欲しいのよぉ・・ 欲しい・・ ご主人様ぁ・・ リョウコのご主人様ぁ・・ オチンポ下さい・・ ご主人様の性欲処理用のリョウコの穴に、この巨根オチンポを嵌めて下さい・・ 欲しいのぉ・・ 」

ガチガチに反り返る極太を切なそうに扱きながらねだり、その自身の羞恥にまみれる姿により興奮を覚えてしまうのか・・

命じずとも『ご主人様』と呼び『嵌めて下さい』と自ら懇願する言葉を口にします。

昨日まで短期のバイトと会社の事務長と言う全く身分の違う立場だった女性がはしたなくおねだりする姿が男としての優越感を覚えさせました。

「 本当に淫乱な事務長さんだね? 立ってごらんリョウコ! ちゃんと言えた御褒美に俺専用のリョウコのオマ〇コにチンポを嵌めてあげるよ! 」

僕自身もまた彼女の女性器の気持ち良さを堪能したい欲望に駆られましたので、リョウコさんの手を引いて立たせて後ろを向かせると立ちバックで・・

「 あ・ ああ・・ 太い・・ 5センチを超えるオチンポ・・ ユウキの極太オチンポぉ・・ 」
91
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/05 06:56:02    (hn3.hqKC)
自分を虜にしてしまった若い極太を物差しで計り、数値的なモノを知り改めてリョウコさんが・・

「 本当に巨根なのねぇ・・ 素敵なオチンポぉ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 本当に顎が・・ おかしくなるわユウキぃ・・ ぁあ~っ・・ 素敵ぃ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」

形の良い唇を目一杯開き、あの傲慢とも思えた顔を苦悶に歪めながら極太を咥え唇で数回扱いてははしたない言葉を・・

「 でも好きなんでしょ? このチンポじゃないともう嫌なんでしょリョウコ? リョウコのオマ〇コもケツの穴もこのチンポじゃないと満足出来ないんでしょ? 」

もう昨日までのプライドの高い事務長さんの姿ではなく、はしたない女の姿で貪るように肉棒を奉仕する彼女に・・

「 ぁあん・・ そうよぉ・・ このオチンポの虜よぉ・・ こんなに太くて長いオチンポ・・ 誰だって・・ オマ〇コに入り切らないオチンポ・・ 太くて、アソコがメリメリ・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのこの巨根オチンポの虜よぉ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」

跪いて、はしたなく奉仕する自身の恥辱的な姿を仁王立ちで見下ろす僕の視線にMっ気が更に煽られるのかリョウコさんが堪らなそうに口走ります。

「 そんなに好き? じゃあ、このチンポをオカズにオナってご覧! 俺のチンポの奴隷になる証拠にリョウコのはしたない姿を見せてご覧! 普段は偉そうに自分達を使う事務所で事務長さんがオナってるなんてバレたら大変だねリョウコ? ほら! オナって逝ってごらん! 俺のリョウコならちゃんと出来るよね? 」

事務長から望んで性奴へと堕ちたリョウコさんに自ら自慰で逝くように命じてあげました。

役職や立場から、部下や上司の前ではプライドが高く勝ち気に振る舞ってきた彼女の誰も知らない性癖を・・

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ オナニーなんて・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 性奴の証拠・・ 貴方の性奴の証拠なの・・? ユウキぃ・・ リョウコは貴方のモノよ・・ ユウキの性欲処理の女よ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
90
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/22 07:12:10    (QbmW1Z0z)
事務所より持ってきた仕事に使うのであろう物差しでリョウコさんが僕のモノを計り始めます。

「 20センチを・・ 超えてるわ・・ 20・・ 1・・ 2・・ 23センチもあるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

プロフィールのサイズはへそ側の根元から計られたモノですが、この時のリョウコさんは陰嚢の方に物差しをあてがいましたからどちらが正しいのかは・・

「 凄い・・ 23センチて・・ こんなオチンポ・・ こんなので・・ 玩具なんかより・・ 」

Sっ気の強いらしい社長の愛人として虐められる為に彼に買い与えられたバイブやディルドのパッケージに記してあるサイズ等でも比べでもしたのでしょうか・・

昨夜リアルに味わい自身の所持するどの玩具よりも長く太いと感じるその大きさですが、数値を知ることで改めて認識させられたみたいでした。

「 5センチ・・ 超えてる・・ 凄い・・ そんなに太いの・・ 23センチも長さがあって・・ ああ・・ 太さが5センチ以上・・ 入んない・・ こんなのオマ〇コにぃ・・ 」

コレだけの様々な知識を持つ彼女ですから、もしかしたら男性器の平均的なサイズや女性器の奥行きやその他の数値的なモノを雑誌等で知っていたりするのかも知れません。

「 どうしたのリョウコ? 玩具と比べてる? リョウコの持ってるどっちが大きい? 入らないって? 何処に入らないの? ちゃんと教えてごらんリョウコ! 」

「 わかってるクセにぃ・・ ああ・・ 昨日・・ 見せろって命令したのはユウキでしょ・・ ユウキのオチンポの方が大きいわ・・ それにこの長さ・・ 全部入るオマ〇コなんて・・ ユウキ・・ 堪らないわ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 巨根・・ 本当に巨根・・ ああ・・ 23センチ・・ 23センチのオチンポなんてぇ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 大きい・・ 顎が・・ おかしくなりそうよ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウキぃ・・ 素敵よ・・ 本当に素敵・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

整った顔に何とも言えない笑みを浮かべながら僕の意地悪な問い掛けに答え、数値で知る女性器の奥行きでは入り切らない長さにリョウコさんが更に興奮を覚えるように咥えては淫らに口走りました。


89
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/21 22:51:14    (E5PtbVQb)
床に転がされて真上に膣穴がくるようにはしたない格好で身体をクの字に折り曲げられたリョウコさんが、その穴から引き抜かれ反り返る肉棒を愛おしそうに扱き・・

「オマ〇コに・・ この巨根オチンポをオマ〇コに戻してぇ・・ ちょうだい・・ オチンポぉ・・ 太くて長いユウキのオチンポぉ・・ 」

屈曲位で僕に尻に跨がられた何処か屈辱的な格好のまま僕の股間で反り返る肉棒に手を伸ばし、イヤらしく口走りながら扱き続けます。

それでも、さすが社長の愛人として長期間彼を喜ばせるように仕込まれているせいか、その扱き方も巧みで僕の肉棒も快感を覚えさせられました。

その快感に思わず『早く埋め戻して乱暴に犯したい!』と言う衝動に駆られそうになるのを懸命に抑え平静を装います。

「 オチンポぉ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ 太いぃ・・ こんなに太いのねぇ・・ こんなのがオマ〇コやお尻にぃ・・ 太過ぎよぉ・・ 堪らないわ・・ ねえ・・ お願い・・ リョウコにさせて・・ してあげる・・ ユウキぃ・・ 」

屈辱的な格好で扱きながら下から極太を見るリョウコさんの、普段は見せられないMっ気が疼くのでしょう、彼女が奉仕させて欲しいと・・

そして、屈曲位の格好から抜け出ると僕の前に膝を付きムシャブリ付きます。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ はぁぁ・・ 太い・・ やっぱり、口じゃ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ああ・・ 本当に巨根・・ ンゥ~~ッ・・ 長いぃっ・・ 本当に何センチあるのぉ? 」

綺麗に形の整った唇を目一杯開いて咥え、数回頭を前後させますか息苦しさに唇から放し裏筋に舌先を這わせ嬉しそうに言いました。

「 じゃあ、計ったら? リョウコが社長のより良いと言うチンポでしょ? 計ってみたら? 」

指先が廻りきらない太さと、膣穴に全部入り切らない長さに堪らなそうなリョウコさんにそんな言葉を浴びせます。

その言葉に彼女は笑みを浮かべ立ち上がると給湯室を出て事務所に・・

そして少しして戻って来ると手には物差しが持たれています。

「 ユウキ・・ ああ・・ 嘘・・ 20センチ超えてるわ・・ 20・・ 1・・ 2・・ 23センチもあるわ・・ 凄い・・ こんなに長いの・・」
88
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/17 07:15:24    (z5MPGcMl)
流し台に乗せていた尻を抱えて持ち上げたリョウコさんを、ソファーへとは戻らずそのまま給湯室の床へと・・

膣穴に肉棒を嵌められたまま寝かされた彼女は、中腰で立つ僕の脚に自分の脚が掛かり身体をクの字に折り曲げられた恥ずかしい格好になります。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 」

昨日まではブランドモノのスーツに身を包み事務長としてこの部屋で会社の重職を担い部下を率いる立場のプライドの高い女性でした。

そんな女性が全裸で給湯室の床に転がされ、膣穴に嵌められた若い極太な肉棒に淫らな声を上げているのですから・・

身体をクの字に曲げられ、真上に突き出す尻に跨がる僕に肉棒を突き立てられた惨めで屈辱的な格好ですが、その結合部に視線を向けるリョウコさん表情は悦びに溢れています。

「 ぁぁああ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポって怖いくらい太いわぁ・・ リョウコのオマ〇コが・・ ぁぁ・・ 凄く広がってるぅ・・ 素敵・・ こんな巨根オチンポ・・ 素敵・・ こんなに長くて太いオチンポぉ・・ 良過ぎるぅ・・ 」

開脚させられて剥き出しになる自身の女性器を真上から貫く長尺で極太な男性器を恍惚の表情を浮かべてリョウコさんが・・

「 良過ぎるのリョウコ? そんなに俺のチンポとリョウコのオマ〇コは相性が良いの? ほら! リョウコのオマ〇コが余りに気持ち良いから俺のチンポもこんなに・・ 」

綺麗な顔を淫らに歪める彼女を見下ろしながら言い、ゆっくりと腰を浮かせました。

膣穴に嵌まり込んでいた極太が『ヌプ~ッ』と姿を現し、異様に笠を張り出す亀頭が入口から覗くと『グブッ!』と引き抜け反り返ります。

「 ぁあん・・ 凄い・・ 本当に巨根・・ こんなに・・ 凄いわぁ・・ 巨根・・ 本当に巨根よユウキぃ・・ 入れて・・ リョウコのオマ〇コに戻してぇ・・ この素敵なオチンポぉ・・ 」

膣穴から引き抜け目の前で反り返る自身の愛液まみれの極太を掴むと、扱きながら淫らに口走り嵌めて欲しいとねだりました。

それでも、さすが愛人として社長に調教し続けられたリョウコさんと言うか、何気に扱いているのでしょうが十分過ぎる程に気持ち良く・・

早く膣穴を苛めたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら平静を装いリョウコさんを焦らしてあげます。
87
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/14 21:05:51    (qPwv5CD3)
息子程に歳の離れる僕とのセックスに溺れてしまうと訴えるリョウコさんの姿に男としての喜びを覚えながら・・

「 良いよ好きなだけ逝けば! 社長のチンポじゃ満足出来ないんでしょ? だからバイブでオマ〇コとケツの穴を自分で慰めて我慢してたんでしょ? だったら、そんなバイブなんか使わなくても俺がリョウコを抱いてあげるよ! だから好きなだけ逝ってごらんリョウコ! 」

流し台に尻を乗せて開脚させられて、剥き出しの女性器に『ズブズブ!ズブズブ!』と極太を突き立てられて快感に悶え狂う彼女に・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ イケない人・・ こんなに夢中にさせて・・ こんな可愛い顔して・・ 巨根で絶倫でセックス上手なんだから・・ 沢山の女を虜にしてきたんでしょ? 絶倫巨根オチンポとテクニックで中毒にさせたんでしょ? ユウキったら悪い人・・」

激しい快感にその整った顔を淫らに歪めながらリョウコさんが訴えます。

「 イケないの? リョウコが望むんでしょ? 違うのリョウコ? 自分から俺のモノになりたいと望んだんでしょ? 違う? 」

静かな給湯室に響く『グチュグチュ!グチュグチュ!』と言う結合部からの卑猥な音と唇から漏れ続ける悦びの声を楽しみながら彼女に・・

「ァアッ・・ ァアッ・・ 凄い・・ ユウキのオチンポ・・ そうよ・・ ユウキのモノにして・・ ユウキの性欲処理の女に・・ こんな絶倫巨根オチンポだから他の女を抱いても直ぐに溜まっちゃうんでしょ? リョウコのオマ〇コとお尻だったらいつでも中に出して良いから・・ だからユウキの女にしてぇ・・ 」

もう事務長としてのプライドの高い女性の姿は微塵もなく、愛人である社長では満たして貰えない性欲を望む以上に埋めてくれる若い巨根に溺れるはしたない女がそこに・・

「 悪い女だねリョウコ? 社長より俺を選ぶんだから! 汚してあげるよ! もう社長の愛人じゃなく、このチンポの性奴なんだからね!」

そう浴びせると、洗面台の彼女の尻を抱えて持ち上げ、そのまま給湯室の床に寝かせて・・

「 ユウキぃ・・ ああん・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ ユウキの精液処理のオマ〇コを・・ 絶倫巨根オチンポで苛めてぇ! 」

床に頃がされて、尻を高々と真上に突き出す惨めな格好で突き立てられて彼女が・・

86
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/10 07:33:32    (6PZ5dPTF)
流し台に尻を乗せられたままで駅弁スタイルのような脚を抱えられた、丸見えになっている結合部を見せられてリョウコさんが・・

「 ユウキぃ・・ 滅茶苦茶にして・・ 巨根オチンポでリョウコのオマ〇コを滅茶苦茶に犯してぇ・・ ユウキの濃い精液を種付けしてぇ~っ・・ 」

何度も逝かされ、意地悪に焦らされ、Mっ気を擽る言葉で責められ、リョウコさんが理性を無くしたようにはしたないおねだりをします。

見せてあげる為に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と一定の速さで膣奥から入口まで満たし続ける極太にはおびただしい愛液が絡みついていました。

「 オチンポぉ・・ 太いオチンポぉ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ 良過ぎるぅ・・ もっとぉ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」

命じられた通り極太で膣穴を激しく挫かれる様を見つめ悶える従順な姿は、昨日迄のプライドの高いあの事務長さんと同一人物には・・

野太い肉棒が膣奥に届く度に勝ち気な整った顔は快感ではしたなく歪み、部下を厳しく叱咤していた唇からは悦びの声が漏れ続けます。

会社の経理を全て任されてる重職の事務長と短期のバイトと言う立場だった昨日迄とは、一晩で全く違う立場になってしまいました。

味わった事の無い巨根で膣穴を満たされ、その大きさに戸惑いながらも尻穴を犯され、社長と言う愛人がありながら自ら性奴になる事を望むはしたない女が目の前に・・

入り切らない極太を引く度に卑猥に溢れる愛液が尻の谷間の方に垂れ伝い、他の男性器では感じなくなるくらい弄ばれた尻穴の窄みを濡らしています。

「 逝く・・ ねえ、逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ リョウコのオマ〇コ逝っちゃうよぉ・・ 巨根オチンポ良すぎるのぉ・・ 逝っちゃう・・ もお、逝っちゃうぅ・・ 」

うちの母より年上の女性が余りの快感に息子程歳の離れた男に向かい綺麗な顔を淫らに歪め切なそうに訴えました。

「 逝けばいいよリョウコ! もう何回も逝ってるでしょ? 好きなだけ逝けば・・ 社長のチンポでは逝かせて貰えなくなったんでしょ? イヤらしいオマ〇コもはしたないケツの穴も自分で慰めてるんでしょ? そんなバイブなんかよりこのチンポの方がいいんでしょリョウコ? ほら、好きなだけ逝って良いよリョウコ!」




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