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2024/02/28 15:23:45 (E7EwbPir)
私が小学校の5年生の頃のことです。
私には6っつ年上のお姉ちゃんがいます。勉強を教えてくれたり、齢が離れていても一緒に遊んでくれたり、とても仲がいいお姉ちゃんでした。
当時お姉ちゃんにはボーイフレンドがいてよく家にも遊びに来ていました。
私にもとっても優しくて、それにすごくカッコよかった。
ある日、お姉ちゃんが学校から帰ってくる時間に、お姉ちゃんの部屋のクローゼットに隠れて驚かせてやろうとイタズラを思い付きました。
お父さんが前に買った怖い顔のゴムのお面を持ってそ~と忍び込みました。
10分くらい待ったでしょうか、「ただいま~」と言うお姉ちゃんの声。「おじゃましま~す」と言う別の人の声。
「誰もいなか上がって」と言う姉の声。
足音が近づいてきてドアが開く。「ほんとに今日は誰もいないね」と、その声はお姉ちゃんのボーイフレンドだとすぐ分かりました。
「そう言ったでしょ。両親は働いてるし、妹は塾に言ってる時間だから」
そう言ってベッドに横になるような音。「ねえ、早く~。みんな帰ってきちゃうよ」甘えたようなお姉ちゃんの声に「う、うん」と言って、ベッドに座った?のかなあ。
出て行くタイミングを失って、そのままクローゼットの中でじ―と。
ちょっとの間、誰の声もしなかったけど、やがて「チュッ、ピチャ、ピチャ」「可愛いぃ」「うん、も~ウ」と言う二人の声。
「えっ、えっ。うそ~」二人がイチャイチャしてるのは当時の私にもすぐ分かりました。
出られなくなってどうしていいか分からない私。でも外の声に耳を澄ましている私。
ゴソゴソ、バサバサ。ひょっとして服を脱いでる?
ガチャガチャ、シュッシュッ。二人とも?
「ちゅっちゅっ。ぶちゅっ。ぴちゃっ」絶対キスしてる。
お姉ちゃんの甘えるような声で、いちゃついてる二人を想像する私。
「あんっ。ああ~。うんぅぅん。き~も~ち、い~い。」お姉ちゃんの声がどんどんエッチな声になる。
「これ取っていい?」「う、うん」。スルスル。
「あ、あん。だめっ」「すごくなってる、ここ」「ああっ、だめ~。」
どうしたの?何をしてるの?混乱した頭の中で想像をめぐらす私。
「やばい。カチカチ」「いいよ、して」」」「う、うん」
何するの?
「ああっ、ああああん。入ってる」お姉ちゃんの喘ぐような声。
「うん」ギッ、ギッ、ギイ。ベッドがきしむ音。
同時に「あっ、あっ、あっ。」お姉ちゃんの声が漏れる。
私は我慢できなくなって、クローゼットを少しだけ開いて隙間から覗く。
お姉ちゃんのベッドは目の前。
裸になった足を開くお姉ちゃん。その上にかぶさるようにボーイフレンドのお兄ちゃん。
お兄ちゃんも裸?お尻が見える。
お兄ちゃんが腰を動かした瞬間、すごく大きくなったおちんちんが。
次の瞬間、それがまたお姉ちゃんの中に押しこまれる。
私は茫然と眺めながら「セックス」と言う言葉を思い出していた。
クラスの男子が言っていた「大人になったら男のチンポを女のマンコに入れるんだぜ」




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